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まずは次のライブのお知らせを。

■日時 2018年4月14日(土)19時
■場所 161倉庫(札幌市東区北16東1)
■料金 1,000円+1オーダー
■出演(出演順・敬称略)
    おばけトンネル(19:00)/THE HEART OF STONE19:30)/
    ポレポレブラザーズ(20:00)/おーろらそーす(20:30)/
    Boo Foo Woo21:00)/giingoo21:30

4か月ぶりのTHE HEART OF STONEのライブ。
THE HEART OF STONE
はライブ間隔が長いため調整が難しいが、
数少ないライブの機会だ。意味あるものにしなければ。
ほんとは意味などどうでもよくなるくらいライブをやりたいが、
色々とあるわけで、いずれにしても楽しみたい。

                       ◆


4月7日土曜日、札幌市の「とまと畑」でのライブに出演した。
驚くほどに冷え冷えとした沈んだ雰囲気だった。
それはそれで不思議で空間であり、
ひとつの経験として無駄ではなかったが、
「面」としての空気感がなく、「点」が「線」にもならずに
代わる代わる登場したようで、
私もその「点」のひとつだったかと思うと非常に残念だし、
申し訳ないし、力不足だということを痛感した。

セットリストは次のとおり。
1 ターミナル
2 今夜ブルースを
3 自由
4 たどり着けない雨の夜
5 潮時

20180407_01.jpg

会場の空気を変えたり、巻き込んだりはできなかったが、
プレイ自体は前回より少しだけ前に進んでいる。
ソロ活動だからできるのだが、
ライブの度にギターのフレーズがしょっちゅう変わる。
よりよいものを求めて変えたり、
無意識のうちに変わってしまったり。
そのせいでいつまでも曲が完成していない感覚があるのだが、
これが音楽活動の醍醐味のひとつでもある。

ただ、理想と現実の差は大きい。
思ったよりできていない。
理想との距離の縮まり幅が狭い。
おそらく理想に届く日は来ないだろう。
けれども近づく方向に少しずつ向かっている。
それが楽しいからやめられない。
自己満足としか言いようがない。

この日で三度目の共演となったのが「Gold Tree」さん。
20180407_02.jpg
60年代、70年代テイストの洋楽ポップスやブルース色のある
メロディを奏でる女性シンガーで、
この日はジャニス・ジョプリンのカバー曲も盛り込んでいた。

初めて見た時から、すうっと自然に入ってきた。
それは、ややスモーキーで落ち着きあるボーカルと、
メロディラインが私とちょっと共通するものがあったからだ。
この後は、あのコードに移って音階を下げてくる、
というような流れが、なんとなく一致するのだ。
また共演する機会があればと思う。

                      ◆

土曜日のライブが終わってからの岩見沢までの車中は、
STVラジオ「藤岡みなみのおささらナイト」(土曜夜11時~)
が恒例となっている。
彼女はラジオ・パーソナリティとして優れた感覚があり、
非常に適性を感じる。
トークのタッチやリズム感が良く、話題の広げ方も上手い。
流す曲もなかなか若者なりの渋いところを突いてくる。

テレビでもきちんとやれる方だと思うが、
裁量権が限られ、映像とリンクした対応しかできないテレビよりも、
全部仕切ってしまえるラジオ番組の方が持ち味を活かせるだろう。

先週は、日高晤郞氏が亡くなるという、
道内のAMラジオ界としては大きなニュースがあった。
藤岡さんも番組の終わりに
日高さんと一度だけ共演したことに触れていた。
藤岡さんなら日高さんに食い込んでいけただろう。
ただ、藤岡さんはラジオ偏差値が高く、自分で動ける人なので、
日高ワールドというか、晤郞ファミリーたる体制の中では
不自由さがネックになり、個性が発揮されなかったかもしれない。

ライブ終了ラジオ→自宅で打ち上げ→お酒に飽きたら就寝。
このパターンが確立している。
ワンセットで既定路線になっているし、惰性になっている。
地味で、チープで、さえないし、ドラマチックでもない。
なんか寂しいよね、と思う方は少なくないかもしれない。

ところが本人は自己満足している。
恥ずかしいのを承知で言えば、
どこかロマンチックな快感があるのだ。
この地味で、チープで、さえなく見える音楽活動が
奪われたらどうしようと不安になったりもする。
こういうふうになりたくて続けてきたのかもしれないし、
大袈裟に言うのならば、夢を叶えているようにも思う。
おめでたいぜ。
ゴキゲンたぜ。
今週末もステージに上がるぜ。
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