FC2ブログ
ADMIN TITLE LIST
まずは次のライブのお知らせを。

■日時 2018年4月7日(土)19時30分
■場所 とまと畑(札幌市中央区南4東3)
■料金 1,500円(1ドリンク付き)
■出演(出演順・敬称略)
    吉澤智林(19:30)/もりのきらわれもの(20:00)/
    黒田剛史(20:30)/あんりな(21:00)/
    激しい雨(21:30)/Gold.Tree21:30

                      ◆

4月3日に、道内ラジオ界の大物、日高晤郞氏が亡くなった。
音楽をかけたり、テレビをつけているよりも、
AMラジオを流している時間が圧倒的に多い私にとっては、
素通りできない出来事だ。
3月24日のブログ記事でも、日高氏のトークや見た目が
命の危機状態にあることにも触れていた。

年々、日高晤郞ショーは聴かなくなっていった。
最近の土曜日の午前中は、
HBCラジオの室谷香菜子アナの番組を聴いていた。

日高氏は、基本、演歌しか流さない。
それだけならまだしも、お気に召さない音楽が流れると、
途中で寸断したり、闇雲に批判したり。
トーク内容も、理解のあるリスナーとスポンサーにだけ
向けられているようであり、
また、客観的に聴いて、パワハラ、セクハラと
受け取らざるを得ない言動も多かった。

「日高晤郞ショー」というタイトルなのだから、
日高さんのやりたいようにやることに、ある程度納得もするし、
スポンサーも多く、特定のリスナーの絶大な支持があるのも事実。
嫌なら聴かなければいい、と堂々と言ってもいた。
ただ、独善感をおぼえることが増え、
中立リスナーにとっては
付き合いにくさが増していたのではないか。

政治家であろうが、有名芸能人であろうが、
偉大なスポーツ選手であろうが、
気に入らないことは真正面から否定、批判していた。
ラジオという不特定多数が聴いている環境、
しかもSNSによってあっという間に拡散される時代。
なのに、あれだけ一方的に言えたことに驚く。
ただ、影響力がごく限られた範囲だったから、
問題視されなかったともいえる。

亡くなる10日前まで9時間の生放送をこなし、
まさに最後まで現役だったことに大きな敬意はある。
一方、弱った状態なので、
ところどころ代役を入れながら放送したり、
来週は出演できるのかという不安定感など、
STVラジオはほんとに大変だったと思う。

本人は死ぬまで現役、と言ってはいたが、
それを支えたり、見守る側の負担を考えると、どうだったのかと。
また、4月からの番組改編がスタートしたばかりのタイミングで、
土曜日のブログラムを見直さなければならず、
今現在もSTVラジオはバタバタだろう。

周りに迷惑をかけない状況、円滑な引継ぎができるタイミングで
退くことこそ粋なのではないかと強く感じた。
「引き際の美学」というものがあるならば、
それは自分本位の美学ではなく、
周りにとって美学であるべきものだと。

などと書き連ねたが、
日高さんのラジオ芸はほんとうに素晴らしかった。
滑舌、間、強弱など、話し方の技術は天才的だったし、
反射神経に優れた、機転の利いたトークは並外れていた。
とんでもなく素晴らしいことを語られて感動したり、
時に教えられ、時に元気をもらい、
長年楽しませていただいたことも事実。
感謝です。

さて、冒頭でHBCラジオの室谷香菜子アナについて触れたが、
彼女の張りある声、引き笑い、青森なまりなど実に魅力的な方で、
平日午前に彼女が担当する番組「ナルミッツ」も、
ラジコのタイムフリーで、夜に聴いたりしていた。
なのに3月末をもって産休に入った。
寂しくなります。

また、HBCラジオの日曜朝10時30分から放送している
「Doing」の世永聖奈(よなが・せな)アナも
3月末で配置換えとなったのも少なからずショックだった。
とちりも少なくなかったが、爽やかで、外連味のないトークを
非常に好感を持って聴いていた。

世永(よなが)さんは猿払村の出身。
初めて聞いた名字だった。
と思っていたら、岩見沢にも世永さんという姓の方がいるのを
発見したのは去年の春のこと。

時は流れて、土日に近くにいた方々が去っていった。
この変化にチューニングを合わせなければ進化はないし、
退化を楽しまなければ年をとる意味がない。
スポンサーサイト



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2018 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.