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1月28日は、久しぶりに会った職場関係者との飲み会だった。
午前1時過ぎまで飲み、その後、
これもまた、かなり久しぶりに、飲んだ後のラーメン体験をした。

遅くまで飲んだ後のラーメンは、
翌日の胃のもたれを招くため、35歳くらいから控えていたが、
昨日は、ススキノ交差点近くのケンタッキー・フライドチキンの隣にある
彩華(サイカ)ラーメン(南4西3)のネオンに吸い寄せられてしまい、
気がついたときには、カウンターに座っていた。
私はその時、「気がついたときには、もう愛していた」という、
浜田省吾氏の「片思い」を心の中で歌ったのは言うまでもない。


↓先日、ロック知人のTNK氏とミチから、「食べ物の写真の撮り方が上手い」と言われ、
   有頂天(ケラ)になった。
  実におこがましく、調子にのっているが、自分でもそう思っていた。
  食べ物は真上から撮らないこと、器を全部写そうとしないこと、が私なりの留意点であります。
彩華1 彩華2

彩華ラーメンは、奈良県の天理を拠点とした有名店であるが、
札幌にも、かなり前から存在した。
私が大学生の時には間違いなく存在していた記憶があり、
25歳くらいの頃は、何度か食べた。
したがって、昨日は17年ぶりくらいに食べたことになる。

「サイカラーメン」を注文。
ニンニクと豆板醤っぽい味が強烈な、濃口醤油的なラーメンである。
そして、白菜の量がとにかく多い。
また、最後まで熱々で食べられるラーメンであるため、この季節には有り難い。
ただ、以前食べた時は、もっと強烈なクセかあったように思う。
良く言えば、食べやすくなったが、逆に言えば、個性が薄れたように思えた。

ちなみに、今月食べたラーメンで最も美味しかったのは、
赤星(狸小路7丁目)の塩ラーメンである。
スープが独特で、「どうして、こういう味を出せるんだろう」と、
食べ終わるまで興味が尽きなかった。
鶏ガラと野菜をベースにした白湯スープで、アサリもダシに使っているらしい。
このアサリのせいなのか、程よい磯の香りがある。
と同時に、これまで味わったことがない甘みとまろやかさがある。

↓塩ラーメン500円。赤星は、値段が安いことばかりが言われがちだが、相当高レベルな味である。
  また食べに行きたい。次は醤油だ。それにしても、塩は美味しかった。とにかく他にない味である。

赤星1 赤星2

麺も美味しい。自家製麺らしい。時価製麺ではない。
日によって価格が違う麺では厄介だ。
麺とスープの相性がすごくいい。
私にとってのラーメン評価の最大ポイントである、
「最後まで美味しく食べられる」、「食べていくほどに美味しくなる」という
要件を完全に満たしてくれる。

具も美味しい。
唯一意見したいのはネギである。
薄い乱切り状態で、たくさん入っているせいで、
レンゲでスープを飲む際に、必ずネギが含まれているし、
麺を食べる際も、必ずネギがまとわりついている。
ネギが入っているのはいいが、常にネギが絡んでいるのは気になる。
ネギなしでスープを飲み、麺を食したいタイミングもある。
次に行ったら、「ネギ少なめ」で注文したい。

さて、サイカラーメンを食して、「エナジー」が補給された私は、
「うなじ」から汗を、鼻から「鼻血」を出しながら、
いつものように歩いて家まで帰った。
ススキノ交差点からは、歩いてちょうど1時間程度で家に着く。


私は、相当な悪天候や、酩酊状態でない限り、
24時オーバーの飲み会となった時は、家まで歩いて帰る。
なぜか。
人を目的地まで輸送する営業用自動車(シータク)が苦手だからである。
なぜ苦手なのか。
あの狭い空間に、知らない人と2人でいるのが辛いのだ。
居心地が悪いのだ。
落ち着かないのだ。

そんな私なので、シータクを利用するのは、
同じ方向に複数の人がいる際に、「付き合い」として乗るか、
日をまたぐ残業により、職場から「タクシーチケット」が
支給された時だけである。

シータクに乗った瞬間に、タバコ臭いと降りたくなる。
まず、タバコ臭いこと自体にテンションが下がるのだが、
前の客が吸ったとして、その処理をしていないことが嫌なのだ。
また、タバコを吸いながら客待ちしている運転手の意識が
全く理解できない。
にもかかわらず、おいらが働いて手に入れたマネーの一部が、
タクシー運転手及びその人を雇用している法人の手に渡ることに
納得がいかないのだ。

もちろん、愛想が良かったり、きちんとしている運転手もいる。
留萌の黄色いタクシーなんかは、とても良かった。
結局、私のタクシーに対する順応度が著しく低いのだ。

しかし、今でもなお、無愛想な運転手は多いし、
とめどなく話しかけてくる運転手に、うんざりすることもある。
そして、「なんで、このシータクに乗っちゃったのかなぁ」と後悔する。
自戒と自責の念にかられる。
ひいては、安易にシータクに乗った自分が許せなくなる。


こうなると、
「自分を嫌いになるためにシータクに乗ったんじゃないぜ」、
「こんな思いをするために生きてきたんじゃないぜ」、
「タクシーはシータク、公務員が住むのはコータク、写真もコータク」、
などのセリフがあるショート・ムービーを作りたくなる。
さらには、ショート・ムービーを作るためのNPO法人を設立したくなるほどだ。

そのショート・ムービーには、
タクシー運転手が昔を思い出すシーンや、
ワカメや昆布を食べるシーンを入れたい。
どうしてかって?
タクシーに「かいそう」はつきものですから。
クグ丸です。
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ



















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