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今日は、いつ以来か思い出せないくらい久しぶりに、
相撲を1時間以上見た。
もちろん目当ては、「白鵬-朝青龍」の横綱決戦だった。
白鵬に勝ってほしいという思いで、
というか、朝青龍が負けるところを見たくて、
テレビのチャンネルを「モースー」に合わせた。

朝青龍の一連の問題は済んだこととしても、
モンゴルから戻ってきた後の彼の言動を見ていたら、
特に何かを改めたということもなく、
以前と少しも変わっていないような印象を受け、
苦虫を噛むような思いだった。
これで朝青龍が優勝しようものなら、
マンションの1階から最上階までシラける、
つまり「かくかい」がシラけるなぁと思っていた。

横綱決戦は、力の入った好勝負で、目が釘付けになった。
白鵬が勝ったものの、朝青龍も負けてなお強しだった。
正直、朝青龍の方が華があるし、オーラも感じる。

力士が土俵にあがり、相撲をとるまでの間の「仕切り」の際も、
朝青龍の目力(めぢから)の強さ、気合いのポーズなど、
勝負に向かう迫力が伝わり、なかなか楽しめた。

朝青龍のすごさを最も感じたのは、負け方だった。
優れた身体能力があるからこその、豪快な負けっぷりであり、
負けても絵になる力士だなと感じた。
ちなみに、身体能力は優れているが、
自分の進退を考える能力は、あまりないように思う。

ほんとに、どうしようもない人だが、
力士としての実力はずば抜けたものを持っている。
相撲を盛り上げるためにも、ぜひ存在していてほしい力士である。
と同時に、ある意味、きちんとした人になってほしくないとも思う。
物議を醸し出すような言動で、
私を不愉快にさせるくらいでいいのかもしれない。

それよりもっと不愉快なのが、
横綱が負けた時などに見られる「座布団投げ」である。
ほんとに見苦しいし、醜い。
すごく嫌な気持ちになる。
こう感じるのは、私だけなのだろうか。
しかも、年々投げられる座布団の数が多くなっているように思える。

相撲を現場で観戦するのは、50代、60代が多いだろう。
そして、40代以下も見かけはするが、
おそらく金銭的にも時間的にも余裕のある人が多いだろう。
そういう人達が、「座布団投げ」をしているのである。

そして、そういう人達は、身障者ではないのに、
スーパーマーケットなどの身障者用駐車場に車を止めてそうである。
こういう連中の車は、
どういうわけか高級車や派手なワゴン車であることが多い。
つまり、それなりに金銭的に恵まれた人なのだ。

座布団投げの風景を見ていると、
子供が悪くなるのは、大人のせいだとしか言えなくなる。
いい大人が、「みんなやってるし、楽しけりゃ別にいいじゃん」という
短絡的で自分勝手な気持ちになっているとしか思えない。
朝青龍の品格を問う前に、自分の品格を問うてみてほしい。

座布団投げに比べれば、野球やサッカーの試合で、
スタンドからペットボトルが投げられる行為など、なんとかわいいものか。
座布団投げは見苦しいだけでなく、危険でもあるのだ。

相撲協会も対策に乗り出した方がいいと思うし、
解説者にしても、スポーツキャスターにしても、
しっかり言及しなければいけないことだと思う。
誰か、座布団投げに「物言い」をつける関係者はいないのか。
それとも、これも相撲の風情だとでもいうのか。

また、相撲観戦者の中に、たまに若い女性を見かける。
どう考えても、自分の意志で、自分のお金で見に来た
とは思えないような怪しい雰囲気のナオンが、圧倒的に多い。
相撲的に言えば、「たにまち」が存在していそうなナオンである。
決して、「ナオンの野音」に行きそうなナオンではない。

ところで座布団は、
「座布団をひく」、「座布団を敷く」のどちらが正しいのか。
ちなみに、座布団をなげられると、完全にひきます。
クグ丸です。
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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ





本来はご祝儀を渡す為のもの、と聞いてましたが、最近は悪い意味に変化してしまったようですね。
ちなみに座布団は「敷く」です。
【2008/01/29 01:29】 URL | いづ #-[ 編集]















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