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今回もライブのお知らせから。

■日時 2017年2月4日(土)17時30分スタート
■場所 studio REST(帯広市大通南8丁目さいかわビルB1)
■料金 前売1,000円、当日1,500円
■出演(敬称略)
      池田正樹、さざなみしおん、ナホ、野久、越田達也、
      やままさ、箱崎恵、志不人、激しい雨

これほどライブのお知らせをするのは久しぶりだ。
スタジオレストが出演者を早くに示してくれたこともあるし、
楽しみでワクワクしているから、知らせたくなるのだ。

今回はライブの進め方を少し変えてみる。
ハーモニカの取り外しとカポタストの装着のとき以外は、
短いトークも含め常にギターを鳴らした状態で
やってみようかと。

そして新曲を3曲やる。
既に新曲は、歌詞とメロディと展開ができあがっているのが6曲、
メロディと展開のみができあがっているのが2曲、
メロディのみ2曲、歌詞のみ1曲と、新曲ラッシュの状態だ。

特にこの半年、苦悩の日々を過ごしてきたが、
歌詞はダークでへヴィなものにしたくはなかった。
音楽活動をしているときに、
あの嫌な気持ちを思い出したくないからだ。

また、歌詞のテーマは狭く、小さく。
それでいて、なんとなく広がっている感じを出せたらと思っていた。
そして、ちょっとコミカルでありたいと。

歌詞、メロディ、展開ができあがっている6曲のタイトルは、
「魔法のブーツ」、「準備はいいか」、「ほどほどに」、
「不眠の歌」、「大豆を転がせ」、「あんなに好きだったのに」。

ピンときた方もいらっしゃるだろう。
「不眠の歌」はツェッペリンの「移民の歌」、
「大豆を転がせ」はストーンズの「ダイスを転がせ」を、
良く言えばリスペクトしたものであり、
悪く言えばもじったものだ。
ただどちらの曲も中期ビートルズのようなメロディラインだ。
こんな感じで歌詞づくりを遊んでいる。
こんなに楽しい遊びはなかなかない。

というわけで、2月4日のライブで披露する予定の3曲を
ライブ前に紹介したい。
本日は「魔法のブーツ」。

魔法のブーツ

固く不器用 最初はてこずったこのブーツ
今じゃこなれて すり減ってクタクタ いい感じ
手入れ よろしく 愛情注ぐよ 惜しまずに
魔法かかって 連れてってくれるよ いいところ
たとえ朝は雨でも 虹に出会えるから

過ぎてしまえば 大したことでもなかったと
ブーツに魔法かけ 連れてってくれるよ いいところ
たとえ寒い夜でも 星に出会えるから

たとえ朝は雨でも 虹に出会えるから
たどり着く場所こそが 行くべきところなんだよ
たどり着いた場所こそ 行くべきところだったんだ

20170201.jpg
メロディラインは80年代のAORを和風にしたような感じ。
歌とギターがロック寄りなのでAOR色が薄れてしまうが、
それがいいのか悪いのか現在手探り中だ。

私は靴が大好きだ。
出かけるとき、どの靴を履いていくのか決めるのが楽しかったりする。

お気に入りの靴を手に入れ、がんがん履いて、手入れはまめに。
愛情をもって付き合っていると、
その靴が素敵なところへ連れて行ってくれるよ、という歌詞だ。

私は買った、あるいはもらった、いわゆる「ちょっといいもの」を、
特別なときに着るとか、使うとかをしない。
がんがん着るし、使う。
そうすることで愛着が生まれる。

特別なときだけだと、よそ行き感が出てしまい、
こなれていない感じがにじみ出るようで恥ずかしく、
また、本番に弱いタイプになってしまうと思い込んでいる。

歌詞の最後の部分。
こんなはずじゃなかった、という場所にはたどり着かない。
そこにたどり着くような行動や振る舞い、意識で
普段過ごしているのではないかと考えるようになった。
今、自分がいる場所は、行くべくして行ったところだと。
自業自得、仕方ないんじゃないか。
自分がいるべき場所ではないと思ったら、
そこからいなくなればいいだけのことだ。
楽になろう。
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