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2017年になった。
大晦日は16時台からアルコールをイントゥしたせいか、
20時頃にはもうアルコールを受け付けない状態になり、
少し酔ったし満腹だしで、
おそらく22時頃にはベッドに倒れ込み、
そのままニューイヤーを迎えた。

目が覚めたのは午前6時すぎ。
十分な睡眠時間と熟睡により、実にすっきりとしていた。
まだ眠っていたっていいんだぜ、が許される朝だったが、
昨夜からの満腹感か継続していたため、
焼肉とライスを食べるというミッション以外は、
どんなことにも応えられるような状態だった。
そこで初日の出を見に行くことにした。

これまで初日の出を見に出かけたことはない。
元旦の朝は暴飲暴食のダメージがあり、かつ外の寒さを想像すると、
夜明け前に出かけるなど考えられない行動だと思っていた。
自制と忍耐なしには成しえないことだ。
大晦日から元旦くらい自制と忍耐からは解放されたいぜ。

しかし、年をとると、自制も忍耐もなしにできてしまう。
早寝早起きが自然に身についたこともあるし、
何よりも、夜明けの快晴率が極めて高い帯広にいるという環境が、
初日の出鑑賞への興味をかき立てた。

ただ何の予習もしていなかったため、
帯広のライジングサン・スポットがわからなかった。
これまでの早朝散歩の経験をもとに考えたところ、
十勝大橋、鈴蘭大橋、弥生トンネルの上の公園の3か所しか
思い浮かばなかった。

十勝大橋と鈴蘭大橋は駐車スペースの心配があったため、
弥生トンネルの上の公園を選択。
驚くほど平坦な土地の帯広で、僅かに存在する坂道の上の公園だ。

「よぉーこそ酉年」なので、
i-podをストーンズの「リトル・レッド・ルースター」にセットして車を発進。

6時40分頃、現地に到着。
ここに初日の出を見に来る人などいないと思っていたが、
初日の出目的と思われる車が4、5台あるではないか。
地味にライジングサン・スポットなのか。
情報収集もせず、帯広歴3年でこの場所をセレクトできたことが
嬉しくなった。

それにとどまらなかった。
次から次に人が集まってきた。
6時55分頃には車は15台近くに達し、 見物者は50人くらいになった。
20170101_01.jpg
近所から歩いてきたと思われる人も多くいた。
全然地味なスポットじゃないじゃないか。

7時01分、初日の出登場。
20170101_02.jpg

7時03分、太陽の姿が大きくなってきた。
20170101_03.jpg
写真左は弥生通り。
帯広南部の主要道路だ。
ほとんど車は走っていない。
元旦っていいものです。

7時05分、太陽がほぼ全貌を現した。
20170101_04.jpg
私は今、生まれて初めて、初日の出体験をしている。
そんな感慨にふけっていたら、
一斉に周りの人たちが帰り始めた。

早くないか。
もう帰るの?
太陽が全貌を現した7時07分には、
もうほとんど残っていなかった。
これが初日の出の常連さんの常識であり作法なのか。
初日の出業界を知れた貴重な体験だった。

早朝から外出し、晴れ晴れとした気持ちになったせいか、
今日はまだ帰りたくないと思った。
というか、今日は始まったばかりなのだが。

そこで、ライジングサン・スポットにノミネートされながら
落選の憂き目にあった鈴蘭大橋へ。

7時25分、鈴蘭大橋に到着。
20170101_05.jpg
十勝川のけあらしに浮かぶ朝日。
なんとも幻想的じゃないか。
日の出から30分近く経っていたが、見物人は10人近くおり、
そのうち4人は、三脚を持参してキャメラを構えていた。
日の出時刻にはもっと人がいたのだろう。

鈴蘭大橋を渡れば、そこからは音更町。
柳月スイートピアガーデン近くの農道で朝日を見る。
20170101_06.jpg
雪原に走る太陽の道。
逆光が導く風景だ。

背面の風景がこれ。
20170101_07.jpg
日高連峰がくっきり見えた。

十勝の元旦を早朝から満喫できた。
朝が充実したせいか、
帰宅後は午前中から手持ち無沙汰になり、食って寝てのリピート状態に。
それが正月のスタンダードでもある。
こんな感じで2017年が始まった。
今年もよろしくお願いします。
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