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まずはライブのお知らせを。

■日時 20161113()18:00
■場所 スピリチュアル・ラウンジ
    (札幌市中央区南2西4ラージカントリービルB1)
■出演
  18:00 Bトリッパー
  18:40 LINDA
  19:20 THE DAYSIES
  20:00 THE HEART OF STONE
  20:40 BOY TROUBLES
  21:20 Tennesee nash dyne

3月以来、久しぶりの札幌でのライブだ。
このライブも仕事の都合で出演できるのか、なかなか確定できず、
お知らせするのが遅くなってしまった。

ザ・ハート・オブ・ストーンによる札幌でのライブは、
このライブ以降、来年春まで行わない予定なので、
ぜひともご来場を。
連絡いただければチケットを確保しておきます。
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ザ・クラッシュのファースト・アルバムに
収録されている名曲「WHAT’S MY NAME」。
直訳すれば「俺の名前は?」だ。

私が帯広のシネマ太陽で観てきた映画は「君の名は。」だ。
大ヒット・ロングランを記録しているので10月の初めから
ずっと気になっていたが、なかなか時間を作れず、
いや、時間を作れなくはなかったが、
2時間映画を飽きずに観られる体力・気力を確保できないまま
10月が終わってしまった。

これではいけないという思いが高まり、
11月3日の朝一の回に足を運ぶも、まさかの満席。
祝日とレディース・デーが重なったからでは、と
シネマ太陽・帯広のチケット売り場の方はコメントした。

このままでは終われない。
11月5日の朝一の回の指定席を事前購入し、鑑賞するに至った。

記録的な大ヒットをしているだけの理由で観たのではない。
胸がキュンとなる青春ファンタジー的な内容であることや、
感動的と評される一方、都合が良すぎるとか、不可解、疑問などの
感想もあるようで、そうした賛否の謎を知りたくなったからだ。
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素敵な作品だった。
最初から最後までスクリーンに引き寄せられた。
感動、とはちょっと違う。
しばらく自分の中で眠っていた感性みたいなものが
ナチュラルに引き出され、心地よくマッサージされた感じだ。

不可解さや疑問は確かにあったが、
そんなことはどうでもよくなる巧みな構成であり、
何よりも瑞々しさに心を奪われた。
映像もストーリーも登場人物もすべて瑞々しい。

エンディングが見事だった。
展開上、絶妙なところで終わった。
あれより先は知らなくていいし、
あれより手前で終わったらもどかしくなっただろう。
あの場面まで引っ張り、あのセリフで終わったことで、
心地よい余韻を残しつつ、清々しい気持ちになった。

心の中で影を潜めていた瑞々しさに揺さぶられた私は、
瑞々しさを失いつつあったことを哀しむべきか。
それとも瑞々しさがまだあることを喜ぶべきか。

                     

余談だが、シネマ太陽・帯広は太陽グループの施設である。
土曜の夜11時台、HBCテレビでは、
太陽グループの提供により天気予報が放送されている。
そのバックに流れるミュージックがずっと前から気になっている。

軽快でポップで、聴きようによってはちょっとファンキーで、
それでいて何気に切なさのあるエモーショナルなメロディなのだ。
天気予報にも、映像として流れるスポーツ少年にも、
いまひとつフィットしていない。
しかし、どこか癒されるような心地良さがあり耳に残るのだ。

このCMミュージックの最大の謎が、歌の中途半端ぶりだ。
インストルメンタルかと思いきや、
中盤以降、一部分だけボーカルが挿入される。
ところがボリュームが非常に小さく歌詞が聞き取れない。
あのタイミングで、あの箇所だけ、あのボリュームでボーカルを
挿入してくる意味や理由や目的が全くわからないし、
意味や理由や目的を想像すらできない。

「君の名は。」にあった不可解さや疑問は、
作品の素晴らしさが凌駕し、どうでもよくなったが、
太陽グループの天気予報ミュージックのそれは謎としてひきずっている。
ただ、ほんとうにどうでもいいことだ。
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「君の名は」another side という瀧、テッシー、四葉、父の目線から描いた短編集がスニーカー文庫から出ています。
第四章の父の物語「あなたが結んだもの」を読むと映画での疑問がスッキリすると思いますよ♪とてもいい話でした。この本、前半はとてもくだらないのですが…最後の父の章だけは読んでもらいたいです!
【2016/11/18 14:27】 URL | TMK #-[ 編集]

TMKさん、情報ありがとうございます。
「父の章」というのは意外でした。
お父さんは映画ではビミョーな立ち位置だったので。
だから逆に良い裏話的なものがあるのか。
読んでみようかと思います。
ありがとうございました。
【2016/11/20 23:24】 URL | 本人 #-[ 編集]















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