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2016年7月が終わった。
帯広は連日曇りか雨。
そのせいで幾つか予定変更を余儀なくされた。

7月30日の十勝毎日新聞には、
「帯広市内で9日ぶりに日照時間を観測した」との記事が掲載された。
観測された日照時間はわずか20分。
それで新聞記事になるのだ。
とてつもなく毎日がクラウディだ。

7月31日もパーフェクトにクラウディだった。

そんな灰色の夏の日に、ザ・ハート・オブ・ストーンは、
帯広市のライブハウス「スタジオ・レスト」にて開催されたライブに
出演した。
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セットリストは次のとおり。
1 世界は発見にあふれてる
2 ゆとり
3 いい知らせが聞きたい
4 抑制の川 解放の海
5 チャンス
6 大事な用事

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このライブはスタジオ・レストの企画による
「オトナのバンドギグ」というイベント。
参加資格はメンバーの中に、最低一人は40歳以上の人がいること。
実際は、全出演者のうち40歳に達していないのは
一人か二人だったのではないか。

そういう年代の人達によるライブなので、
変にガツガツしていたり、妙に遠慮したり、がない。
無愛想感やへりくだり感もない。
おかげで大変過ごしやすい。

また、椅子席メインで、スタンディングで観たい場合は後方で、
というのも中高年には有り難い。

というか、こうでなければ、脚、腰、首、肩、
様々なところにダメージが及び、
他の出演バンドを最後まで観ることはできない。

演奏も某かの落ち着きがある。
私の音楽キャリアの中でほとんど聴いてこなかった
ベビーメタル寄りのハードロックや、
昭和40年代歌謡ポップスのハードロック寄せアレンジなども
抵抗なく聴けてしまうのも、
オトナのバンドならでは味わいがあるからだろう。

そうした状況の中、我々ザ・ハート・オブ・ストーンも
温かい目で見ていただき、のびのびとアクトできた。
帯広で、ザ・ハート・オブ・ストーンとしてライブをできる機会は
年に2回程度と少ないものの、
この日で共演が2回目、3回目となるバンドもあり、
横のつながりをやっと持てるようになってきた。

私にとって実に有り難く、好ましい企画のライブだ。
スタジオ・レストにサンキュー・ソー・マッチだ。
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打ち上げで、秋にリリース予定のアルバムのタイトルについて協議。
ひとつの案を提示し、すんなり決定した。
理解とセンスのあるメンバーで良かった。

アルバム収録曲のサウンド、メッセージ、温度感、イメージ。
それぞれの曲を形にしてきた経過や環境、そして現在のバンドの状況。
そうしたものに対するメンバーの認識が一致していたから、
タイトルも一打数一安打で了承してもらえたのだと思う。
アルバムタイトルとそれにまつわるエトセトラは後日お伝えしたい。

良い雰囲気の中でやらせてもらえたライブだった。
出演者同士が盛り上げ、場を作っている。
アマチュア音楽業界におけるオトナ、というか中年世代は、
支え合っていくことが大切だ。共助の意識だ。
こんなことを書くと、ずいぶん老いた感じもするが、それが現実だ。
私も良い雰囲気を作っていける一人にならなければと思う。

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