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 2016年7月1日金曜日、
帯広市のライブハウス「チャボ」に出演した。
札幌からMichiさんいう女性シンガーを迎えてのライブだった。
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セットリストは次のとおり。
1 雨の交差点
2 新しいギター
3 トビラ
4 大事な用事
5 いい知らせが聞きたい

今回は「激しい雨」名義による一人バージョンでの出演。
久しぶりの演奏となる数年前の曲も織り交ぜながら、
これまでよりギターに強弱をつけてプレイした。

男性客割合の高かったことや、
和やかながら、ちょっとホットな空気感があったせいか、
職場では決して言えない、職場の飲み会に対する考えを熱く語ったり、
ちょっとした一言がきっかけで下ネタに走り、
そこから戻れなくなってトークの収拾がつかなくなったり、
実にラフな雰囲気でライブを楽しんだ。

私の一方的な視点ではあるが、念のために言っておくと、
クールでトホホでライトな下ネタであり、
言葉のつながり上、避けて通れなかったのだ。
とはいえ、会場にいた3人の女性たちは呆れていたことだろう。

この日のメインであるMichiさんは、ライブ中のトークで、
「最初は激しい雨と聞いて、どんなハードな音楽をやるのかと
思ったけれど、曲はむしろ優しい雨という感じだった。
それよりトークが激しい雨だった」と語ってくれた。
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Michi
さんのライブは、やはり本物たるべきもので、
なんというかボーカルも演奏も行き届いていた。
出すべき音まで瞬時に的確に到達し、ぶれずに粘り、余韻を残す。
音楽を生業としている方との決定的な違いを目の当たりにした。

Michi
さんのライブが終了した後は、
チャボに集った皆さんで歓談となったのだが、
しばらくして、Michiさんをボーカルに据え、
チャボ・オールスターズによるスティービー・ワンダーの
カバー演奏となった。

これが素晴らしかった。
ribbon in the sky」と「superstition」の2曲だったのだが、
同じ曲でいいからアンコールでもう一度聴かせてほしいと思ったほどだ。
タイトでありつつ、見事なグルーヴ。
音楽の奥深さを改めて知るとともに、
自分の音楽の世界はまだまだ小さなものだと感じた。
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実はこの2、3か月の早起き生活の影響からか、
22時前後に強い眠気がやってくる。
この日も、自分のステージが終わり、
サッポロ黒ラベルを2缶飲み終えた21時台後半あたりから
目がしょぼしょぼして、時々意識が遠のいたりしていたが、
スティービー・ワンダーのカバー演奏の凄さで目が覚めた。

チャボを後にした24時頃には、
なにがしかの気持ちの高ぶりが眠気を完全に消滅させていた。
こうなると帰宅しても眠れるわけがない。
帰り道、「笑福」に寄って瓶ビールとソース焼きそばをいただき、
帰宅してからは、スティービー・ワンダーを聴きながら、
ミックスナッツでジンビーム。
長い夜となった。

ライブは会場だけのものではなく、
帰宅して、会場で目にしたものや感じたことを振り返り、
かみしめるまでがライブなのだと思う。

一人バージョンの「激しい雨」も楽しい。
練習も、本番も、そして本番後も。
自分により向き合えて、自分に足りないものにまた気づく。
ほんとうにいい機会を与えていただいている。
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