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今年のゴールデンウイークは暦どおりの出勤だ。
なので帯広でのんびりと過ごしている。
それも悪くない。
読書と昼寝と音楽を楽しんでいる。

今回は「私に影響を与えた25枚のアルバム」の邦楽編。
よく聴いた、思い出深い、という基準のみならず、
タイトルどおり、影響を受けたという視点を重視した。
なお、1アーチストからは1枚に限定した。
それではどうぞ。

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「私に影響を与えた25枚のアルバム」(邦楽編)
掲載はアイウエオ順

アナーキー「アナーキー」(1980年)
こんな音楽があるのか!と中学生の私は凄まじい衝撃を受けた。
アナーキーの曲でTHE CLACHを知った。

■RCサクセション「ラプソディ」(1980年)
このライブ盤は圧巻。曲だけではなくMCもセットではっきりと
記憶された。今もなお発見があり、刺激を受けている。

井上陽水「センチメンタル」(1972年)
このアルバムからにじみ出る孤独感は、超然さと親しみという
相反する要素が同居している。そして美しい。浸れます。

ARB「トラブル中毒」(1983年)
ARBはこのアルバム時のメンバーがベスト。そのメンバーによる
最後のアルバムになったが、勢いと落ち着きのバランス感が良い。

奥田民生「股旅」(1998年)
なんかいいよね、と思っていた奥田氏を、すごくいいよね、へと認識が
一変したアルバム。ロックに対する真摯さとユーモアがたまらない。

甲斐バンド「誘惑」(1978年)
閉塞感の中でもがき、突き抜けていないところに逆にエネルギーを
感じさせる。初期甲斐バンドの集大成のような名曲揃いのアルバム。

くるり「さよならストレンジャー」(1999年)
サウンド、アレンジ、曲調、それに風貌も含めて、新しいギターロック
の形を示された気がした。それでいてどこか懐かしい。

斉藤和義「ジレンマ」(1997年)
「郷愁」という曲を聴いて斉藤氏に興味を持ち購入したアルバム。
モノクロのようなオールドロック感とメロディセンスが光る。

サザンオールスターズ「人気者で行こう」(1984年)
エレクトリックでAORなサウンドで、新しいサザンを感じた。
夏のワクワク感とドキドキ感と切なさを思い出させる。

佐野元春「No Damage」(1983年)
できればオリジナルアルバムにしたいのだが、このベストアルバムは
選曲、曲順とも申し分がなく、外すわけにはいかなかった。

サンハウス「クレイジーダイヤモンズ」(1983年)
できればオリジナルアルバムにしたいのだが、このライブアルバムは
選曲、客席との呼吸感など申し分がなく、外すわけにはいかなかった。

椎名林檎「無罪モラトリアム」(1999年)
こんな女性ロックシンガーはいなかった。ロックのツボをよく
わかっている方だ。幅広い音楽性を感じるメロディラインも秀逸。

■SuperflySuperfly」(2008年)
曲はやや商業的だが、ヴォーカルのクオリティの高さがそれを凌駕し
佳作に引き上げている。真正面からきちんと歌いきっているのが凄い。

ザ・ストリート・スライダース「がんじがらめ」(1983年)
日本人でこれほど正しくストーンズ的なロックンロールを体現した
バンドはないだろう。1stも傑作だが、この2ndの方をよく聴いた。

チャットモンチー「生命力」(2007年)
ロックの要所をきちんと押さえたアレンジに加え、メロディセンスが
素晴らしく、歌詞の乗せ方もうまい。伸びやかなボーカルも魅力的。

ドリームズ・カム・トゥルー「The Swinging Star」(1992年)
吉田さんのボーカルの正確さと伝達力の高さは日本の音楽史に残る。
「あの夏の花火」が良い。ドリカムの曲の中でトップ3に入る。

浜田真理子「あなたへ」(2002年)
音数の少ないピアノとさらっとしたボーカルによって、
雑味なく心に届き、沁みてくる。切なくなるのに癒やされる。

ブラックキャッツ「クリームソーダ・プレゼンツ」(1981年)
私が50Sミュージックを好きなのは、このアルバムのおかげでもある。
ファッション性の強いバンドだったが、サウンドも魅力的だった。

ブランキー・ジェット・シティ「C.B.Jim」(1993年)

これに収録されている「D.I.Jのピストル」じゃないが、
ドキドキするようなイカれた傑作。凄まじく研ぎ澄まされている。

プレイグス「センチメンタル・キックボクサー」(1996年)
骨太ながらどこか爽やかで突き抜ける圧倒的なギターのリフ。
70年代的ギターロックとAORっぽい曲が混在しているのも面白い。

ザ・ブルーハーツ「YOUNG AND PRETTY」(1987年)
彼らの出現は事件だった。彼らのアルバムはどれも好きだが、
勢いとエネルギーと疾走感のバランスの良さを最も感じるのがコレ。

■MISIAMother,Father,Brother,Sisiter」(1998年)
しっかりと灰汁抜きされているような清らかで深みのあるボーカル。
聴いていて心地よくなる名曲揃いのアルバムだ。

ザ・モッズ「NEWS BEAT」(1981年)
このアルバムを聴いて本気でバンドをやりたいと思った。
スリリングでスマートでエキサイティングな最高のロックアルバム。

矢野顕子「ごはんができたよ」(1980年)
40代になってこのアルバムの凄さを再認識した。
矢野さんの世界観が凝縮された素敵なアルバム。

ザ・ルースターズ「THE ROOSTERS」(1980年)
鬼気迫るような大江氏のボーカルとキレのあるサウンドで、
ロックンロールをたたみかけてくる。存在感も極めて魅力的。

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25枚を並べてみたら、80年代前半の作品が多い。
中学から高校にかけての多感な時期の音楽体験が
後の人生に長く影響を与えているということだ。

音楽から多くの刺激を受け、楽しませてもらい、
癒やされ、そして救われてきた。
音楽の力は凄いな。
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