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今回もまずはライブのお知らせを。

■日時 2016年5月1日(日)16時
■場所 帯広市民文化ホール小ホール
■料金 無料
■出演(出演順・敬称略)
  バサラ/COLD CASEKISS THE ROD/おとといおいで/
  クサカアツシ/ペナルティ/THE HEART OF STONE
  TETSU スペシャルバンド/いとたい/FLAG

THE HEART OF STONEの出番は、
スケジュールどおりに進めば18時30分からです。
演奏は4曲の予定です。
お待ちしております。

さて、唐突だが、なぜかこのタイミングで、
「私に影響を与えた25枚のアルバム」をお送りしたい。

運転中の車内、歩いている時、
明け方に目が覚めてそのまま眠れなくなった時、
iTunesをシャッフルで聴いていると、
思いがけず久し振りに耳にする曲に再会するときがある。

そして曲の良さを再認識したり、新たな発見があったり、
癒やされたり、懐かしんだりする。
その流れで、その曲が収録されているアルバムを
一曲目から順に聴いてみる。
妙にフィットし、心地よく、気づいたらアルバム1枚を聴き終えている。
直近でそういう経験をしたのは、
ザ・クラッシュの「ロンドン・コーリング」だ。

そういうアルバムは他にもたくさんあると思った。
それとともに、自分のミュージック・ライフに特に影響を与えた
アルバムは何だろうかと考え始めたら楽しくなってきた。
そこで、2016年4月時点で一度整理してみることにした。

今回セレクトしたのは洋楽のみだ。
原則として1アーチストにつき1枚とした。
そしてあまりに多すぎると特別感が薄れるので25枚にした。
できるだけオリジナルアルバムにしたかったが、
何枚かベスト盤や企画モノが入っているのはご容赦願います。
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「私に影響を与えた25枚のアルバム」(洋楽編)
※掲載はアルファベット順

AC/DCBack In Black」(1980年)
 今年リリースされた作品と言われても疑いがないほど全く色褪せない。
 ハードなサウンドなのにさらっと聴けてしまうから不思議。

B.B.KingGreatest Hits」(1998年)
 60年代から90年代までのスタジオ録音、ライブ録音から代表曲を
 セレクトしたアルバム。娯楽としてより勉強のために聴いたかも。

The BeatlesRubber Soul」(1965年)
 ビートルズで1枚だけを選ぶなら「ラバーソウル」だな。
 目立たないが「The Word」、「Wait」もかなりの名曲。

Bob DylanHighway 61 Revisited」(1965年)
 ボブ・ディラン作品の中でサウンド的に最もしっくりくるアルバム。
 ロック色の取り入れ方や荒さの加減が絶妙。

Bob Marley & The WailersOne Love」(2001年)
 ベスト盤で恐縮です。どこから聴いてもボブ・マーリーの世界に
 すっと入っていけて、穏やかな気持ちになれる名盤。

Buddy GuyI Was Walkin’ Through The Woods」(1970年)
 バディ・ガイのギタープレイには衝撃を受けた。スリリングであり、
 シャウトしているようであり、未だに解読できないほど圧倒的だ。

Carole KingTapestry」(1971年)
 私の25枚唯一の女性シンガー。名曲揃いなだけではなく、
 彼女のナチュラルでハートフルなボーカルがとにかく素晴らしい。

The ClashLondon Calling」(1979年)
 1曲目から順番に聴きたくなるアルバム。レゲエやジャズの要素が
 取り入れられているが、ロックンロールとして筋が通っている。

Cold PlayX&Y」(2005年)
 美しくも切なく、それでいて癒やされるようなメロディライン。
 それを支えるサウンドの完成度も高い。

Dr.FeelgoodStupidity」(1976年)
 ライブ盤。ウィルコ・ジョンソンのギターのキレが凄い。
 加工の少ないソリッドなサウンドなのでダイレクトに響いてくる。

Eric ClaptonFrom The Cradle」(1994年)
 スタンダードなブルース・ナンバーをクラプトンがカバーした作品。
 ギタープレイが重厚で繊細で正確で逆にわけがわからない。

Freddie KingSame Old Blues」(2004年)
 私にとっての世界三大キングは、B.Bとキャロルとフレディだ。
 フレディのブルースギターは軽快で親しみがある。

Jack JohnsonIn Between Dreams」(2005年)
 海が見えてきて、潮の香りのする風が吹いてくるようだ。
 アコースティック・サウンドの可能性を広げてくれた。

The JamSetting Sons」(1979年)
 ザ・ジャムで1枚を選ぶならば迷わずこれだ。曲に幅が出て、
 熱さはそのままににクールでタイトに仕上がっている。

JetGet Born」(2003年)
 これぞロックンロールなフレーズにあふれたゴキゲンな作品。
 AC/DCとビートルズの影響が色濃く混在しているところも面白い。

Jimi HendrixExperience Hendrix」(1998年)
 ジミ・ヘンは25枚に入るよなと思ってどのアルバムにするか
 考えたが、このベスト盤がベストすぎて、はずせなかった。

Led ZeppelinRemasters」(リリース年不明)
  ツェッペリンの凄さに気づいたのは21世紀に入ってからであり、
 キャリアの少なさがベスト盤をセレクトさせてしまった。

Neil YoungHarvest」(1972年)
 田舎へと小さな旅に出かけたくなる叙情性あふれるメロディと、
 すぐそこで演奏しているような臨場感がたまらない。

OasisDefinitery Maybe」(1994年)
 80年代半ばから90年代前半の、私にとっての「ロック不毛の
 10年間」を打ち砕いた改心のロックンロール。

The Rolling StonesExile On Main Street」(1972年)
 幅がひろがったメロディラインと、ラフ&ルーズでブルージーな
 ノリが見事に融合している。トータルバランスが良く聴き飽きない。

Sex PistolsNever Mind The Bollocks」(1977年)
 即効性のあるギターフレーズとタイトなドラム(特にバスドラが)は
 今でも血液の温度を上げる。実は結構ポップなロックンロールだ。

Stray CatsStray Cats」(1981年)
 この25枚においてリアルタイムで聴いた最も古い作品。
 はじけている。キレまくっている。とにかくカッコいい。

The StrokesIs This It」(2001年)
 古い音楽ばかり聴いていた2000年前後の時期、その傾向を打破した
 のがコレ。広がりのないチープでスモーキーなサウンドが最高。

U2Under A Blood Red Sky」(1983年)
 ライブ盤。生々しく、研ぎ澄まされ、それでいて熱い。
 楽曲も申し分ないが、ライブの迫力に圧倒される。

American Graffiti Original Soundtruck1973年)
 映画のサウンドトラックだが、私の音楽人生を振り返ると
 外すことのできないアルバム。今でも心地よく聴ける名盤だ。

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以上が私にとっての25枚だ。
25枚に入れるかどうか最後まで迷ったのは、
ザ・ポリス、R.E.M、ザ・バンド、マディ・ウォーターズ、
キングス・オブ・レオン、ザ・ラモーンズなど。

それぞれのアルバムにつき記した2行のコメントは、
そのアルバム聴きながら書いたのだが、
知らず知らずアルバムに聴き入ってしまうことも多く、
記事を書くのをやめて、音楽鑑賞+アルコールで過ごしたり。
また、ここでセレクトしたアルバムを聴いているうちに、
そのバンドの別のアルバムまで聴き込んでしまうのだ。
結局この記事を作成するのに4日もかかった。

自分でも面倒くさいことをしていると思うが、楽しいんだなきっと。
記事を書いているというより、
音楽鑑賞の延長線にこの記事があるということだ。

昨年の秋あたりから外出時(車以外)に音楽を聴くときは、
可能な状況ならば、iPodをイヤホーンではなく
ヘッドフォンで聴いている。
聴こえ方が深いし、耳への負担が軽減される。
イヤホーンが何度もはずれてイライラすることもない。
そして防寒対策にもなる。

ますやパンにも図書館にもフクハラにも柳月にも、
ヘッドフォンスタイルで行く。
もちろん店内に入ったらヘッドフォンをはずし、首に巻く形にするが、
そんなスタイルの中年でいいのかと気にはなっている。

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【2016/04/22 15:01】 | #[ 編集]















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