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2016年3月26日土曜日、
札幌市、スピリチュアル・ラウンジで開催されたライブに出演した。

セットリストは次のとおり。
1 世界は発見にあふれてる
2 チャンス
3 古びた喫茶店
4 いい知らせが聞きたい
5 ゆとり

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リラックスして、落ち着いて、楽しんでできたライブだった。
ライブハウスは本来緊張感や興奮のある場といえるだろう。
と同時に、私にとっては解放感のある場だ。
ステージを観る、音楽を聴く、という共通した目的を持った
特定少数の人達の前だと自由になれたような感覚になる。

我々を観に来たわけではない人がたくさんいても、
全く違う音楽性のバンドがいても気にならない。
決してアウウェイだとは思わず、ホームだという気持ちでやれる。
それは無頓着なのかもしれないし、鈍感なのかもしれないが、
年々音楽という大きな括りの中で楽しめるようになっている。
これが歳をとるということなのか。
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MCはリラックスしすぎだったかもしれない。
ちょっとゲスの極み・川谷氏について触れたら、
そこから私なりの不倫論を延々語る始末。
ライブの後、ドラムのオダ氏の奥さんから、
「MCを聴いていて、“バカ”と言ってしまった」と言われた。
メンバーの妻から呆れられるMCをするリーダーであることが
誇らしいぜ。

ライブのMCではブログに書けないことが言える。
記録として残らず、聞き流されるからだ。
有名人の不倫に対して、「謝罪しろ」はどうなのかと。
有名人の不倫は、一般人にとっては娯楽にすぎない。
謝罪したら、楽しみが終わっちゃったような気分に
なるのではないか。
そんな一般人に謝罪の必要などない。

当事者同士、及び当事者の身近な少数の人達の間では
大変なことになっているはずだ。
番組降板などのペナルティも受けている。
それでいいじゃないか。
そもそも他人の不倫の話など聞きたくないのだ。
それにテレビの画面から消えて、喪失感をおぼえている人は
どれほどいるのかなあと思う。

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この日のライブでは、昭和から平成に変わる頃、
よくライブを共にしていた橋本氏と約25年ぶりに再会。
そのほかにも懐かしい顔にたくさん出会えた。

続ける人は、どこに住んでも、いくつになっても、
きちんと音楽に向き合い、そして楽しんでいる。
それがすごく励みになる。
それは、「負けちゃいられない」という気持ちではない。
「まだまだ音楽をやっていていいんだな」という、
免許の更新を認められたような、救われたような気持ちに近い。

音楽を続けるには、仕事や住んでいる場所、家族の理解など、
置かれている環境というか外的な要因が大きく影響してくるが、
それに加えて、規律と習慣が非常に重要だと思っている。
ザ・ハート・オブ・ストーンのメンバーは
それを意識したことがないかもしれないが、
規律と習慣がしっかり身についている。
でなければ、24年間も不動のメンバーで続いていない。

ちょっと偉そうなことを言ってしまった。
偉そうなことを言うと、なぜかちょっと後悔する。
メンバーの妻から呆れられるような、
人生観の見えるバカな話をした方がキモチE。
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