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テレビの液晶画面の中に、ちょっと気になる女性たちがいる。
恋をしているわけではない。
消極的なファンみたいなものであり、
密かに応援しています的なスタンスだ。

また、「応援」といっても、
今後大きく飛躍してほしいというよりは、
今の感じのままで、階段を一段のぼっていただければ、
という程度の気持ちだ。
三段飛ばして駆け上がって別次元に行ってほしくない。
あまりファンが増えてほしくない。
遠くへ行かないで。
そんな一方的でわがままで面倒くさい思いを抱いている私を
楽しませる女性を三人紹介したい。

なお、著作権だとか何か厄介なことは避けたいので、
写真掲載がないことをご容赦いただきたい。

                           ◆

まず一人目。
私にとって平日の早朝はSTV(札幌テレビ)の
「どさんこワイド!!朝」で始まる。
この番組はSTVスタジオからの放送をメインとしながら、
ところどころ日本テレビの「ZIP!」なる番組がはさまれる。

朝6時からの全国ニュースは「ZIP!」の時間帯。
ここで登場するのが日本テレビの「小熊美香アナ」。
目が少しとろーんとした感じと口の形が魅力的。
そしてそれ以上にお気に入りなのが話し方。

小熊アナが登場する際、
メインキャスターである日本テレビの桝アナウンサーが、
「ここからは小熊さんとお伝えします」と小熊アナを紹介する。
そして小熊アナは挨拶をする。
「おはようございます」。
この一言がたまらなく良い。

厳かでありつつも清らか。
きりっとしていて、空気が締まる感じがする。
この一言が聴きたくて、平日は毎朝5時50分に起きている。
目覚まし時計なしで起きられる。

ニュース以外の時間帯や別の番組で、
小熊アナが笑顔でリポートする場面を目にすることもある。
それはそれでいいのだが、中の上というべき良さである。
朝の「おはようございます」は「特上」だ。
「特上」は「上」の上に特例的に設けられたエリアだ。
ちょっとドライで突き放し気味なのが、
逆にいい距離感を作っている。

それとあくまで憶測だが、きれいな文字を書きそうだ。
私にとっては重要なポイントだ。
上手じゃなくて全く問題ない。
読みやすかったり、丁寧さがうかがえる文字であればいい。
だらしない文字が嫌なのだ。
小熊アナが書いた文字を見てみたい。

余談だが、「どさんこワイド!!朝」は7時まで。
7時からはHTBの「イチオシ!モーニング」にチャンネルを変更し、
7時30分台の「あいりチャンネル」まで見る。
その後はNHKにシフトし、
「おはよう北海道」を見終わったら家を出る。
それが月曜から金曜の朝のルーティンだ。

                  ◆

続いて二人目。
一年くらい前からだろうか。
毎週末テレビで中央競馬を見るようになった。
オグリキャップの時代から競馬は好きだったが、
2000年代に突入してからはGⅠレースを見る程度の
付き合いになっていた。

一年くらい前から毎週テレビ観戦をするようになった理由は
わからない。
ただ、大きく影響しているのは
BSイレブンで放送している競馬中継の存在だ。

競馬のテレビ放送は、メインレースを中心に、
土曜日であればBSジャパンの「ウイニング競馬」、
日曜日はフジテレビの「みんなのKEIBA」があるが、
それらの番組と重ならない時間帯にBSイレブンの競馬中継がある。
12時の第5レース・ダート未勝利戦あたりから始まり、
メインレース付近はお休みし、最終レースまで放送する。
さらに土曜日であれば翌日の、日曜日であれば翌週のレース予想をする。

実に親切な番組だ。そして密度が濃い。
分析や予想がきちんとしており、競馬に対する姿勢が誠実。
番組の進め方も的確、それでいて和やか。
メインキャスターであるTIMの二人の競馬をこよなく愛する気持ちが
心地よく伝わってくるし、
予想記者陣もカドがなく雰囲気のいいメンバーを揃えており、
大変好感をもっている。
他の競馬番組のバラエティ感とは一線を画す本気感がある。

このBSイレブン競馬中継において日曜日のキャスターを務めているのが
内田敦子」さんだ。
目の離れ具合、口のシルエットが魅力的。
それ以上にいいのが喋り方。
滑舌感が私のドストライクだ。
親和性にあふれたキレの良さ、というか、
ハキハキ感の具合が良く、聴いていて癒やされるのだ。
以前に内田さんと会ったことがあるような親近感さえある。

彼女は競馬の知識も深く、他の出演者との絡み方も上手い。
リアクションがナチュラルで、ジョークもユーモアも織り交ぜる。
いいなあ。
笑顔も人懐っこいんだよなあ。
それとあくまで憶測だが文字が上手そう。
文字が「きれい」というより「上手」な感じがする。

TIMのフリで、内田さんも時々馬券予想をするのだが、
6番人気あたりの中穴の馬を推奨することが多く、その点もなんかいい。

なお私は、馬券はほとんど買わない。
午前中に道新スポーツを買いに行き、
予想をしては番組を見ながら答え合わせをする。
実際に馬券は買っていないのに1レース千円までと決めている。

また、実はリアルタイムで競馬番組を観ることはあまりない。
競馬の時間帯は家を空けていることが多いからだが、
それだけではなく、メインレースなどはじっくり予想をしてから観たいので、
競馬中継の時間帯に家にいてもあえて録画をし、
その日の夜にゆっくりとレース観戦をすることが多い。

内田さんは、日本テレビの早朝の番組「Oha!4」にも
出演しているらしいが、北海道では放送していない。
「どさんこワイド!朝」をやっているからだ。
「Oha!4」はタイトルどおり朝4時から放送。
これを北海道で見られるなら、私はとてつもなく早起きになるだろう。

                 ◆

最後にもう一人。
松井玲奈さんだ。
元SKE48の中心人物だった方だ。
私の胸キュンポイントである「離れがちな目」には合致しないが、
素朴ながら引き込むような静かなパワーがある。
口の形は文句なしに良い。

SKE48時代の曲や当時の彼女の存在ぶりはほとんどわからないが、
彼女をたまに液晶画面の中で見かけるたびに、
私の好みのフェイスだと感じていた。
それとともに、彼女の醸し出す雰囲気の中に
AKBグループの面々とは異なるものを感じていた。
歌とダンスよりも芝居をやれば、と。

激しく言えば「狂気」を表現できる、
ソフトに言えば、ちょっとぶっ飛んだ芝居ができる、
もっと具体に言えば、サブカルな脇役として確立できると感じていた。

そんな彼女がテレビの連続ドラマに出演していることを知ったのが1月。
「ニーチェ先生」という水曜深夜に放送されているドラマだ。
奇異なコンビニ店員が主人公で、
松井さんは、その店員に恋する女性客の役だ。

すごくいいです。
ぶっ飛んでいます。
松井玲奈ブランドを残しつつ、
いっちゃってる感じを惜しみなく出せている。
声も表情も歌っているときより数段良い。

役者として今はまだマイナーだが、
助演女優として大化けする予感があるし、
サブカル系映画で重宝されそうな可能性を感じさせる。
あえてちょっとマイナー路線で活動し、
気づいたらサブカルもので引っ張りだこみたいな状況になると面白い。

なお、松井さんの文字はあまり期待できない気がする。
あくまで憶測だが。
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