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おもちゃを買うのは、トイザらスか、西松屋か。
いや、「おおいえ」だ。
10_おおいえ

薬を買うのは、ツルハか、サツドラか。
いや、「アライ大学堂」だ。
09_アライ大学堂
1980年頃、世の中に「DIP」なる整髪料が登場し、
初めて見たのも、買ったのがこちらの店だ。
ちなみに、ムースなる整髪料が登場したのはその後だ。

そう、ここは岩内町。
後志西部における中心的な町だ。
しかし、1970年代から1980年代に
お客さんであふれていた店の多くは無くなった。
そんな中、菓子店だけは、しぶとく生き残っている。
とはいえ、なんとも物憂げな雰囲気が漂う。

そこで、岩内スイーツを応援すべく、
3回にわたってPRをすることにした。
今回がその2回目。
岩内一中の通学エリアにある菓子店を2店紹介したい。

まずは、「ふじた」
07_ふじた01
ケーキなど洋菓子中心の品揃えなのは、今も昔も変わらず。
中高生の頃の私にとっては、なんとなく敷居の高い店で、
ここでケーキを買うのがた夢のようでもあった。

和菓子系のメイン商品がこれ。
08_ふじた02
「いわないっ子」は、ノースマンを薄くしたようなお菓子。
黒あんがベーシックだが、白あんもいい。
というか、年々私は白あんが好きになっている。

例えば、ますやパン(帯広)にしても、
あんパンよりも、白あんパンを買うことが多いような気がする。

いなかクッキーは、固めのボリボリしたクッキー。
甘味は抑えられ、結構な大人味である。

自宅で飲酒をしているとき、勢いで一気に食べてしまい、
パッケージから取り出した状態の写真を取り損ねた。

もう1店が「たつや」
27081201_タツヤ
岩内町民にとっても、周辺町村の住民にとっても、
最もメジャーなお菓子屋だろう。
直近では6月下旬の土曜日の夕方に訪問したのだが、
入れ替わりお客さんが来店していた。

27081203_タツヤ 27081202_タツヤ
子供の頃、「たつや」のお菓子を食べ放題してみたいと思った。
今なら自由になるお金の範囲内で実現できる。
しかし、食べ放題となると、大味になるというか、
ひとつひとつの商品の有り難みが希薄になるようで、
積極的な気持ちになれない。
限られたものを大事に食べた方が美味しい。
もう少し食べたいという気持ちを残すくらいがいい。

お菓子だけではない。
焼き肉食べ放題だとか、バイキング食べ放題の場合、
なぜかテンションが上がらない。
味わうことより、たくさん食べることに重きが置かれる感じが、
ハートのわくわく感に結びつかないのかもしれない。

「たつや」の看板商品はこれだろう。
27081204_タツヤ
品名が「いやいや岩ちゃん内ちゃんでないかい」(130円)。
正直面倒だ。
何度もこれを食べているが、商品名を口にしたことはない。
このお菓子を知っている人なら、
「カボチャの種が入っているせんべい」と表現しているはずだ。

しっかりとした甘さがありつつも後味すっきり。
ベニヤ板ばりに固いが、
ふんだんに入っているカボチャの種と相まって実に香ばしい。
飽きない味で、いつでも、いくつでも食べられそうな気がする。

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これは、「西積丹」(130円)という商品。
しっとりしたスポンジ生地の中に、粘り気の強いあんが入っている。

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どら焼き(190円)は結構大きめ。
皮にしっかり甘味があるタイプ。
粒あんを使用。量は少なめ。
普通に美味しい。

岩内スイーツシリーズはまだ続く。
(次回は別の記事になると思われるが)

この数ヶ月帰省する度に岩内町のお菓子屋を訪問したが、
改めて思ったことは、
子供の頃にあった店が、今も変わらず同じ場所で営業していることは、
それだけで素晴らしいことだし、有り難いということ。
何かほっとするし、穏やかな気持ちになる。

商店に限ったことではない。
「人」にしても同様。
特別な何かはなくても、
そのまま存在していることは結構大事なのだと思う。
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