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2015年6月13日土曜日、
帯広のスタジオレストで行われたライブに、
ザ・ハート・オブ・ストーンとして出演した。

セットリストは次のとおり。
1 ゆとり
2 古びた喫茶店
3 トビラ
4 チャンス
5 何かが足りない
6 白樺の街

20150613ライブ2
ザ・ハート・オブ・ストーンとしては、
昨年10月以来の帯広でのライブということで、
すごく楽しみにしていた。

ライブの日の朝は興奮のあまり、朝4時過ぎに起床。
落ち着かないハートをニュートラルにすべく、
朝食前にクロスバイクで幕別本町まで往復。
30kmをライドした後の朝食はたまらなく良い。

その後、午前中に昼寝をしたり、
シュークリームやホンコン焼きそばを食べたりして、
いい感じの胸の高まりとリラックスの状態でライブハウスへ。

20150613ライブ1 
出演順は4番目だった。
出番は午後9時過ぎになることから、
一旦家に帰り、豆腐のお好み焼き、納豆、バナナ3本、
モヤシとニラと鶏肉のナムルなど夕食をとり再びライブハウスへ。
こういう感じもまたホームであればこそだ。
おかけで、非常に良いコンディションで本番を迎えられた。

20150613ライブ3 
セットリストは最近の曲ばかりにした。
オールドロック風な曲が多いのだが、今はこれが最もしっくりくる。
札幌から観に来てくれたA氏はライブの後、
「あったまってきた感じがした」と言ってくれた。
私も同じ感覚だった。

だんだん馴染んで、少しずつこなれてきて、等身大になってきた。
そのことをうまく言い表せずにいたのだが、
A氏の「あったまってきた感じがした」という言葉は、
まさにそれなんだよ、という気がして非常に嬉しかった。

目指す先は定めていない。
というか、今こうして好きな音楽を真摯に、それでいて肩の力を抜いて、
そして楽しんでやれていることが目指しているところなのかもしれない。
だから、すべてはオールライトな気分でライブを迎え、
ライブを終えられた。

いつものようにミスや納得できないプレイがあり、
足りない部分や盛りすぎた部分に反省と後悔をする。
それが次へのステップになる。
自分で勝手に課題に気づいて、それを乗り越えたいと思う。
まさしく独り相撲のようだが、こんなに楽しい独り相撲はない。

20150613ライブ4
帯広のバンドは打ち上げをあまりしない、という話をよく聞く。
そのせいか、ライブの終了時刻が札幌に比べて遅い。
23時を過ぎることも珍しくない。
日曜日でもそんな感じだ。

23時をまわってからでも打ち上げをする、という話をすると、
他の出演者から非常に驚かれる。
真っ直ぐ家に帰っても、一旦高ぶった気持ちに苦しむだけだ。
それを鎮めるのは外でのアルコールだ。
そして反省するとともに、その日のライブまでのなんやかんやを
一旦洗い流す。要はリセットする。
そうやって区切りをつけていくことでコントロールしている。

そういうわけでライブの後は、
久し振りにメンバー全員が揃って打ち上げ。
それだけで嬉しい。

お世話になっているライブハウス「チャボ」へ。
乾杯したのは23時30分頃。
ふと気づくとツェッペリンが流れている。
しばらく聴いていなかったが、こういう時に思いがけず耳にすると、
素晴らしいミュージックだなあと再認識する。

早起きした朝にはクリストファー・クロスを聴くという話をした。
少ししてふと気づくと彼の名盤「南から来た男」が流れている。
安易に安価な居酒屋で打ち上げするのも決して悪くないが、
フェイバリット・ミュージックとともに飲む打ち上げは最高だ。
そして「バンドメンバーで飲む酒が一番楽しい」という話になる。

打ち上げは午前1時30分過ぎまで続いた。
翌日も、翌々日もライブの疲れがあった。
しかしそんな疲れよりも、
ライブを迎えるまでの日々から打ち上げに至る一連の活動の楽しさが
完全に上回る。
完全に、だ。

また次のライブに向けて、あれやこれやと悩むことができる。
ありがたいことだ。

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