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もう3月が終わろうとしている。
エブリデイ毎日、やらなければならないことが絶えず、
なかなかブログを更新することができなかった。

こんな感じだと、月に一度ライブをやるのが精一杯だ。
もう明後日になってしまったが、ライブのお知らせを。

日時 2015年3月29日(日)18時スタート
場所 ホーリーズ(帯広市西16条南35丁目)
■料金 不明(入場無料、ただしドリンクオーダーかも)
出演(出演順)
     千葉さん(フルネーム不明)/ミニクマ/
     激しい雨/井原さん(フルネーム不明)/MITSUMI
    
我々、「激しい雨」の出番は3番目、19時予定。
5曲を用意していくが、またも新曲を投入する。
メロディは数ヶ月にできあがっていたものの、
アレンジは二週間前から、歌詞は一週間前から本格的に整理し始め、
今日も、札幌出張帰りのJRの車内で、
歌詞を修正したり、ギターのフレーズを見直していた。
あと2日でどういう形に持っていけるか。
20150327激しい雨
                 
昨年来、夜11時台くらいから部屋で音楽を聴く、というか、
音楽を流す日が増えた。
昨年は古いロックやジャズが多かったのだが、
この2か月くらいは、いわゆる「AOR」と呼ばれるジャンルの音楽に
はまっている。

そもそも「AOR」が何の略称なのかは諸説ある。
70年代から80年代にかけてのアダルトでコンテンポラリーな
ロックを指すようだが、もやっとして説明だし、
AORミュージックに該当するミュージャンも明確ではない。

私にとって「AOR」といえば、
ドナルド・フェイゲンのイメージがあった。
爆発的に売れたアルバム「ナイトフライ」(1982年)。
20150327ナイトフライ
当時高校生だった私にとっては、
眠たくなるようなパンチのない音楽で、きちんと聴かなかった。

しかし、歴史的名盤として取り上げられることの多いアルバムであり、
勉強として真剣に聴いてみようと10年くらい前に購入。
それでもピンとこなかった。

そもそも勉強目的なのが良くなかった。
公私を問わず、勉強目的となるとモチベーションが上がらない。
なんとなく興味を持って、次第に追求を始め、
結果的に勉強になっている、と感じてくると盛り上がる。

それはそれとして、年が明けてからのある日、
たまたまシャッフルで聴いていたi-podから流れてきた
ドナルド・フェイゲンの曲が心地よく感じた。
そこで、改めてアルバム「ナイトフライ」を聴いてみた。
これがいいのだ。

邪魔をしない、落ち着く、ほっとするような郷愁感、
つかみどころのないメロディなのにしっくりくる感じ、
楽器の絡み方の妙など、魅力にあふれていた。
私の音楽キャリアがやっと「ナイトフライ」に追いついたのだ。

「ナイトフライ」をきっかけに、
他のAORミュージックにも興味を持った。
スティーリー・ダンの「エイジャ」は、
かなりヘビーなローテーションで聴いた。
20150327スティーリー・ダン
ボズ・スキャックスも初めてきちんと聴いてみた。
「シルク・ディグリース」というアルバムは素晴らしかった。
20150327ボズ・スキャックス 

AORミュージックにはまって今感じるのは、
早朝のFMラジオから流れていることが多いことだ。
サウンド自体は真夜中、あるいは休日の午後っぽいものが多いのに、
早朝のFMラジオが似合うから不思議だ。

それと夜の高速道路は、ど真ん中ストライクなシチュエーションだ。
特にボビー・コールドウェルのベスト盤は良い。
20150327ボビー・コールドウェル
いい意味で、音楽が流れているのに流れていない感覚になる。
心の中の鋭角的な考え事が丸みを持って、
次第にシャボン玉のように消えていくのだ。

この数年で、普段聴く音楽に求めるものは、
刺激ではなく、癒やしや安らぎになったように思う。
年をとったということなのかもしれないが、
それはそれで結構なことだ。

筋トレよりもストレッチ、ランニングよりもウォーキング、
肉よりも野菜、唐揚げよりも煮物、
という変化と質的には近いものがあるだろう。
この年になったら、強さよりも柔らかさを持て
ということなのかもしれない。
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