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仕事で忙しい日が続いており、生活リズムが不安定だ。
それでも、日は昇り日は沈む。
ふと気づくと夕方5時でも明るさが残っている。
確実に月日は前進している。
日々、ニュートラルに戻してから発車できるよう調整していかなければ、
あっという間に置いていかれるだろう。

2週間後にはライブがあるのだ。
■日時 2015年3月1日(日)17時30分スタート
■場所 スピリチュアル・ラウンジ
       (札幌市中央区南2西4ラージカントリービルB1)
■料金 adv:\2,500 door:\3,000(plus1D\500)
■出演 KENZITHE札幌TRIPS / AEROSCREAM /
       Tennesee nash dyne / HAPPY CANDYS /
            THE HEART OF STONE

出演順、出演時刻等は判明次第お知らせします。

                 ◆

さて、仕事で旭川に行ってきた。
帯広に住んで10か月。初の泊まりでの出張だった。
旭川に宿泊するのはいつ以来だろう。
20年くらい宿泊していないと思う。
それはイコール、旭川で20年くらい飲んでいないということだ。

旭川に宿泊すると決まったとき、
すぐに実現したいことが3つ思い浮かんだ。
1 焼き鳥の「ぎんねこ」訪問
2 男山を飲むこと
3 ゲソ丼を食べること

出張は同僚と二人だった。
私は彼にこの3つの望みについてプレゼンした。
理解を求めたわけではない。
宣言をしただけだ。
なので、べつに私に付き合う必要はなく、
フリーに過ごして全く問題ないんだぜ、と締めくくった。

その同僚は迷いなく、同行すると返した。
それならそれでウェルカムだ。
トゥゲザーしようじゃないか。
しかも彼は、私は特に求めてはいないのに、
事前に「ぎんねこ」に電話して予約をしてくれた。
テンションもモチベーションもアップした。

                 ◆

「ぎんねこ」訪問は、20年来の念願だった。
20年ほど前に旭川に宿泊した際、
「ぎんねこ」を訪問するも満席。
別の店に行ってから再度訪問するも満席だった経験がある。

さらに数年前、札幌に住んでいたとき、
仕事を終えてから旭川へ行き、
「ぎんねこ」で飲んで日帰りしてこようと計画したことがあった。
しかし、仕事がバタバタして立ち消えになった。
それだけに今回のチャンスを逃すわけにはいかなかった。

で、無事に訪問。
長い長い念願がかなった。
02_ぎんねこ 01_ぎんねこ
男二人の小さな飲み会。
私の最もお気に入りの体だ。
迷わず瓶ビール。銘柄はサッポロクラシック。
完璧だ。

非常に狭い店だった。
隣の60代女性客との距離もすこぶる近く、
色々と話しかけられながら、楽しい酒となった。
03_ぎんねこ 04_ぎんねこ
炭火焼きのいい香りのする焼き鳥。
写真左端のレバーは特に美味しかった。
右の写真は砂肝と豚タン。
クセがなく、旨みは程よく、いくらでも食べられそうだった。

ただ、隣のお客さんとは肩がぶつかるような距離。
満席で店に入れない方も複数。
これは長居すべきところではないと判断し、
1時間ちょっとで店を出た。

サッポロクラシックに美味しい焼き鳥。
大満足だった。
男山はあえて飲まなかった。
なぜなら、次の店でゆったりと、ゆっくりと飲もうと考えたからだ。

そういうわけで、旭川の老舗居酒屋「天金」へ。
早速「男山」をオーダー。
05_天金  06_天金
いい。嬉しい。
旭川で飲む「男山」は格別だ。
札幌で飲んでも味自体は変わらないのかもしれないが、
そういう味気ない発想を持ち出してどうする。
ロマンが足りないぜ。
間違いなく旭川で飲む「男山」はより美味しい。

08_天金
「天金」での大ヒットは、白菜の漬け物だった。
店員の方が薦めてくれたのだが、すこぶる美味しかった。
つかり具合が適度に浅めなのに加え、
白菜にまぶした山わさびが最高だった。
これまでに食べた白菜の漬け物の中でナンバー1だ。

すっかり魅了されてしまい、立て続けに三回オーダーした。
これ!というメニューに出会ったら、
ひたすらそれをリフレインする、私得意のパターンだ。
嬉しいことに同僚からも、
「白菜の漬け物以外のオーダーは考えられない」との発言をもらい、
指先まで男山が行き渡るような快感を味わった。

私の3つの望みのうち、「ぎんねこ」と「男山」は達成した。
あとひとつは「ゲソ丼」だ。
イカのゲソに片栗粉をまぶしフライパンで焼いたものを
どんぶりにしたもので、ここ数年、旭川名物になってきたとの情報を
インターネットで目にすることがあり、この数ヶ月気になっていた。

「ゲソ丼」は翌日の昼食を予定していた。
より美味しく食べるため、翌日に影響しないよう、
男山を飲み過ぎないよう気にはしていた。
しかし、3時間ひたすら男山を飲んでしまった。
しかも、翌日のゲソ丼の話になってから、
無性にゲソの唐揚げが食べたくなってしまった。
「翌日のために我慢しよう」と同僚とも意思を確認しあったが、
その10分後には、ゲソの唐揚げをオーダーしてしまった。
07_天金 
フライングだ。
あと一日、いや、あと半日待てなかった。
後悔した。
かと思いきや、後悔なんてまるでしなかった。
なぜなら、天金のゲソの唐揚げ、これもすこぶる美味しかった。
イカの活きがよく、実にからっと揚がっていたからだ。
これまた、これまでに食べたゲソの唐揚げの中でナンバー1だった。
こうして最高の旭川ナイトは幕を閉じた。

                 ◆

翌日、仕事の合間の昼の時間。
古くからゲソ丼を看板メニューにしているという「花ちゃん」へ。
09_花ちゃん.
店内は我々が席に着くと満席。
古くて狭い店内には、有名人のサインや写真が多数。
期待が高まる。
数ヶ月の念願が叶う瞬間が近づく。
そして登場。
10_花ちゃん 
ミニそばがついて500円。安い。
非常に独特の食べ物だった。
からっとしていない。
ややしっとりしている。
醤油味のタレは薄味で、インパクトも弱い。
家庭的な味わいである。
なのに、なんというか、淡々と箸が進んでしまう感じで、
不思議な感覚を味わった。

このタイプのイカゲソは、ありそうでないような、
実はスーパーのお総菜でありそうな、
それでいて、やめられない味というか。
面白い。
海まで遠い旭川でなにゆえイカゲソ、しかも丼なのか。
いずれにしても、良い体験ができた。
サティスファクションを得られた。

帯広から旭川まではストレートに行って車で約4時間。
結構な距離だ。
札幌に住んでいた頃は、ほとんど旭川に行かなかった。
ところが、今になってすごく魅力的に思う。
思えば、新得-旭川間の無人駅にまだ訪問していない。
また年内にでも旭川を訪問することになりそうだ。


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