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21日、金曜日、無事ライブは終了した。
比較的落ち着いた気持ちでライブに臨めたものの、
しばらく音楽活動をしていなかったこともあり、
わからない部分で結構なエネルギーを使ったのだろう、
ライブ翌日(昨日22日)の虚脱感は大きかった。
満足感、開放感、安心感もあったが、最も大きかったのは虚脱感だった。
ただ、いい夢を見た後のような虚脱感だった。


ライブを見ていた方は、よくわかるだろうが、
私の歌と演奏は非常に粗く、
テクニックや貫禄で勝負するタイプではない。

ストレートに突っ走るしかない歌と、
ふざけているのか真面目なのか微妙な
ロック・ミー・ベイベーなトークしかないのである。


足りない部分、至らない部分はあった。
しかし、それも含めて、今できることは全てやったと思っている。
だから、ライブ中もライブ後も、とても楽しかった。
また、出演者が、かつてライブで知り合っていた人達だったことや、
私と同年代ということもあり、振る舞いも雰囲気も大人だったので、
居心地は良かった。

↓ついに、このブログに本人初登場
071221ライブ1

ライブで演奏した曲は、全てローゼンフェルンの曲で、次のとおり。
1 手の中は空っぽ
2 また一人になる
3 わかってくれたら
4 ぼくは変わらずに暮らしてる
5 晴れた午後にひとりぼっち

4曲目を除いては、このブログにおいて、
なんらかの形でリクエストをいただいた曲である。
非公開コメントでのリクエストにつき、表に出ていないものもある。
単純に、みんなが聴きたいのをやりたかった。
それと、私の音楽的キャラクターとギター一本という性格上、
英語が一切出てこない曲をやりたかった。

ライブを直前に突如不安になったことが2つあった。
ひとつは、他の出演者は、日頃からライブ活動を続けており、
リハを見ていても本格的で、
そのプロと変わらない歌と演奏に、恐縮してしまったことだ。
その反動から私は、他の出演者のリハの後、
「アマチュアリズムが足りないじゃないの?」など、
完全に負け犬的な突っ込みをしていた。

この技術の違いにショックを受けた私は、
ステージに上がって、1曲目をやる前に、思わずこう話してしまった。
「7年くらい音楽活動ひきこもり状態で、
 今日こうして、久しぶりにギターひとつで出てきたのはいいんですが、
 皆さんに対して失礼なことにならないか、とても不安です。
 今かなり、ビビってます。
  
ビビりまくってます。ビビリアント・グリーンみたいな状態です」

もうひとつの不安は、緊張のあまり、
トークができないのではないか、
お客さんの空気を読めないのではないか、
駆け引きできないのではないか、
というものだった。
しかし、2曲目「また一人になる」を、長い曲紹介の後に歌い、
やっと会場の雰囲気が見えてきた私は、次第に調子にのってくる。

「楽屋にいた時、ステージに上がったら緊張して、
 何も話せなくなるんじゃないかと、すごく不安でした。
 あまりに不安だったので、楽屋で『白い粉』を吸ってきました。
 末端価格はわからないですけど、
 (指でお金の形を作って)結構こっちの方がかかりまして。
 ちなみに、白い粉は三田佳子の次男から分けてもらったんですけどね。

 あと、トークでつまった時のために、
 そこのローランドのアンプのところに、
 船場吉兆の女将を座らせておけば良かったなと思います。
 言葉につまったら、アドバイスしてくれるかなということで。
 『頭が真っ白になって』とかね。
 でも、女将の連絡先がわからなくて、オファーできませんでした。
 そういう気持ちを歌った曲を次にやろうかなと。

 トーク、長いですか?すべってる?
 ギターひとつで一人で歌うと、よく『弾き語り』なんて言われますが、
 実際、あまり語る人はいないんですね。
 そういうのへのアンチテーゼもありまして、しっかり語ろうかなと。
 まあ、それより『弾き語り』の『弾く』ほうを、
 しっかりやれってことになるんですが、
 私の場合は『ギターを弾く』じゃなくて、『お客さんがひく』ほうの
 ひき語りですからね。」

こうしたライブは、特定の少数の方々の空間である。
ラジオやブログは、聴いたり見ている人は限られるものの、
不特定多数の人に開かれている。
そのため、言葉には注意しなければならない。
そう考えると、ライブ中の言葉は制限が緩い。思い切ったことが言える。
その機会を有効活用したいという気持ちが、ライブ前から強くあった。

1曲目、2曲目は、非常に固かった。
身体の奥から声が出なかった。

そのMCの後から、喉の奥が開いた感じがして、
やっと普通に唄えるようになった。
ライブ後、「3曲目から感覚が戻ってきたという感じがした」
と何人かに言われた。
やっぱり、見ている人にはわかるのだ。

↓Tシャツにプリントされた「READY STEADY GO!」の文字に、小林DSK(ダイスケ)と
  M木氏から、「受け狙いなのか?まじなのか?」と聴かれた。
  「まじだね」と答えると、「今もザ・モッズの新譜を買っている人は違うね」 と言われた(笑)。

071221ライブ2

私の前に出演した「KATSUO」氏の安定感のある大人のステージ、
私の後に出演した「HAPPY CANDY DSK」の全てを超越したような
クレージーなステージ、
その後の「鹿野健治」氏の繊細で質の高い誠実なステージ、
ラストの「小松大介」氏の貫禄と包容力のあるステージ。
どれもこれも素晴らしい。
見ていて、ときに圧倒され、ときに大笑いし、ときに感動した。

皆、私とほぼ同じくらいの年齢で、
なんらかんらありつつも、音楽活動を続けている。
その情熱、そのモチベーションはすごいなぁと屈服する。
継続しているがゆえの力を見せつけられたのはいうまでもないが、
同時に、力があるから継続できていることも強烈に感じた。
音楽が好きで続けているその姿に
エネルギーみたいなものを、少しもらえたような気がした。

こういう方々とは、酒を飲んでも楽しい。
打ち上げでも、みんないい歳になっているせいか、
ビールを一杯飲んだ後は、すぐに焼酎のボトル。
食べ物もむやみに頼みすぎない、バカ騒ぎしない、
荒れる心配のある人がいない、など非常に居心地がいい。
簡単に言えば、面倒臭くなくていい。

↓沖縄料理の店「星空料理店」(中央区南3西4)で打ち上げ。
  これまでミミガーは苦手だったが、ここのはメチャクチャ美味しいと思えた。 豚の角煮もGOOD。

星空料理店1 星空料理店2

ライブのこと、打ち上げのこと、

もっと書きたいことはあるが、きりがない。
ライブのことは、ライブを見た誰かが、
このブログに書き込んでいただければと思う。

また、ライブ会場のスピリチュアル・ラウンジの入口がわからず、
街中まで来たのに見られなかったという方もいた。
せっかく来てくれたのに、私も非常に残念である。
またそのうちライブをしなければならないと思いを強くした。

確かに、スピリチュアル・ラウンジの入口は
表示がないので、
初めての方は、教えてもらわなければわからない。

この点、是非、改善をお願いしたい。
それと、演奏中は禁煙にしていただければと思う。
ステージ上は、タバコの煙でむせる。
これをこらえるのは、結構きつかった。


しかし、スピリチュアル・ラウンジの新保氏には感謝が絶えない。
音楽活動ひきこもり状態の私に声をかけていただき、
さらに、十何年ぶりかに、かつての音楽仲間にも会わせていただいた。

2007年は私にとって「後厄」だった。
前厄に突入した途端の2005年2月、
スノーボードをしていて木に激突し、顔面骨折したことから始まり、
この3年間で首のヘルニア、胃にポリープなど身体の衰えのほか、
トラブル、アクシデント、思いがけぬ別れなど
数々の良からぬ出来事があった。
そのため、早く2007年が終わらないかなぁと心のどこかで思っていた。
でも、2007年の最後に、こういう場を与えていただき、
ほんとうに楽しませていただいた。
改めて、スピリチュアル・ラウンジ新保氏に、お礼を言いたい。

↓スピリチュアル・ラウンジの入口
071221スピリチュアル

厄年に関して私は、神や仏がどうだ、とかいうタイプではないので、
なんらの対応を考えていなかった。
しかし、前厄の年に起こった数々の災難を受け、
本厄、後厄の年は、1月にお払いに行った。
「お払いに行かないから良くないことが起こった」と思うのが
嫌だったからだ。

厄年を終えた来年は、お払いに行かなくていいのだろうか。
とりあえず油断はできない。
私自身が、お払い箱にならないように気をつけたい。
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テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽





とにかく昔と同じクグエ君に会えて、物凄く嬉しかった!!変わんないな~と。。。。。昔よりMC長いけどねw
お寺ライブとか俺のギターが盗まれた事件だとかみんなよく覚えてるねぇ。すっかり忘れてたよ。
昔にちょいと戻れて、心地よかった空間だったです。

今度、また遊んでください。
【2007/12/23 22:05】 URL | M木 #-[ 編集]

先日は、ありがとうございました。

M木氏が、自宅での忘年会だか新年会に、
小林DSKを本気で呼ぼうとしているのには笑った。
それに対して、小林DSKが、
「ノルマはいくら?」と質問していたのにも笑った。

また、ご一緒したいものです。
その際は、携帯電話に、奥さんの写真を保存してきて
いただきたいと思います(笑)、まじで。

【2007/12/24 22:38】 URL | クグエSW #-[ 編集]

クグエ君は、全ての厄年が去り、俺は後厄、DSKは、本厄。。。
1月5日にDSKファミリと我家で新年会をやりますよ(笑)クグエ君も是非お越しくださいませ。ってかメール頂戴。
【2007/12/25 13:00】 URL | M木 #-[ 編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/12/29 06:14】 | #[ 編集]















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江原啓之、チャリティコンサート!江原啓之(えはらひろゆき)、スピリチュアルカウンセラーとして「オーラの泉」で活躍していますね。いろいろ霊感商法とか危ない問題も出てきて苦しいところもあ... 天使な時間【2007/12/23 15:22】

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