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9月28日日曜日、帯広市内のライブハウス、
「ホーリーズ・アコースティック・イン・柊」にソロで出演した。
8月に知り合った池田街在住のミュージシャン「mitsumi」さんの協力と、
ホーリーズのマスターの心意気により出演できた。
ほんとに感謝しています。

セットリストは次のとおり。
1 壊れたままの砂時計
2 新しいギター
3 ぼくは変わらずに暮らしてる
4 無人駅のブルーズ
5 さよなら電車

20140928ホーリーズ1
出演者は10組ほどいて、皆アコースティック系。
一般の住宅の居間を改装したようなスペースで、
なんとなく誰かの家で音楽パーティをしているような感じである。

9月中旬までは忙しく、なかなか練習する時間がとれずに苦しんだものの、
ライブ直前は、火・木・土とカラオケボックスに
ギターを持ち込んで練習。
同じカラオケボックスにばかり行くと、
「また一人でギター持ってきてるよ。来すぎじゃね」と
店員に思われたくないあまり、
火・木・土と店を変える小心者感を露呈しつつ、日曜日のライブを迎えた。
体調も、喉の調子もいい状態だった。

しかし、本番になると、浮つき気味になったり、余計な力が入ったりで、
歌いながら、練習が足りないのか、練習の質が良くないのか、
と自問自答する瞬間もあった。

それでも、この2か月で3度もライブができた。
ライブのたびに反省する点はあるものの、
思うようにできなかった未熟さが次への原動力になっている。
また、一緒に出演される方々に様々な刺激を受けていることも、
もっときちんと音楽をやりたい、という気持ちを強くさせる。

ライブは回数を重ねればいい、と言い切れるものではないが、
人前で真剣にやる経験がもたらすものは大きいと感じている。
やってる人とやってない人との間は確実に差が開いていく。
やってる人が出す音や声は密度が違う。

20140928ホーリーズ2
ホーリーズでのライブは出演者が様々で、
特徴的なのが、50オーバーと思われる方が多いこと。
そのためここに入ると私は若手、とまでは言わないが、
出演者の平均年齢よりは低いだろう。

素晴らしいのが、出演者が皆、音楽が好きだという気持ちが
にじみ出ていること。
音楽を楽しんでいる人を見るのはいい気分になるし、
音楽との接し方について学ぶべき点も多い。

圧倒的にカバー曲をやる方が多く、
皆知っているような曲になると、一緒に歌うお客さんもいたりして、
そうした有り様も有りだと思う。
その一方で私は、ますます自分の曲を追求したくなる。
誰も知らない曲で受け入れられるようになりたいという気持ちが増した。

私がアコギを持って一人で出演する時は、
アコギ奏者のほとんどの方がするスタイル、
例えば、譜面台を使用することや、
チューナーやカポタストをネックにつけたまま演奏すること、
そういうことをしない。

前者は歌詞を覚えていないと思われたくないからであり、
後者はチューナーやカポタストがついていない方が
見た目かっこいいから、という理由による。

そのせいで、毎回歌詞を間違うし、
チューナーやカポタストを床に置くこともある。
確実性、機能性、効率性で間違いなく劣る。
しかしそれが私のスタイルであり、私の姿勢なのだ。
多くの方々にはどうでもいいこだわりだが、
そうしたこだわりが未だに楽しい音楽中年がいても問題ないだろう。


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