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3月16日日曜日に、スピリチュアル・ラウンジでのライブに
出演する予定だ。
ところが、年が明けて約40日、ザ・ハート・オブ・ストーンは、
いまだメンバー4人が揃って練習をしていない。

遠距離ロックをしているため、
冬場は天候に左右され、所定の練習日に札幌に来られないメンバーが
出ることも珍しくない。
それは致し方ない。
4人が揃うだけで大きな意味がある。
そんな状況にありながら新曲に取り組んでいる。
ライブには間に合うだろう。
あわよくば2曲いけるかもしれない。

ザ・ハート・オブ・ストーンは今年で23年目に突入する。
長く活動できるのは、音楽の嗜好と音楽活動の志向が
基本的に一致していること、
それとそれぞれの家族の理解があってのことなのは言うまでもない。

音楽の嗜好の話をすれば、
10代の頃、ロックの初期衝動を感じたバンドが同じであるか、
非常に近いということだ。
例えば、日本でいえば、RCサクセションやザ・ルースターズであり、
欧米でいえば、ザ・クラッシュやザ・ジャムだったわけである。

そうした根幹となる部分の音楽は一致している。
しかし枝葉の部分は、それぞれに嗜好がある。
当たり前といえば当たり前だ。
それは悪いことじゃない。
私以外のメンバー3人は、私が全く聴かないものも熱心に聴いている。

130208DAO
ドラムのオダ氏は、中高生の頃からディープパープルや
アイアンメイデンなどのハードロック系に精通していた。
事実、そういうバンドをやっていたし、
1980年代の岩宇地域のロックの勢力はそれが一番強かった。

彼は今でも、そっち方面の音楽を根強く聴き続けている。
昨年の後半、なんというバンドだったかは忘れたが、
70年代のハードロックバンドの新しいアルバムを買ったと誇らしげに言い、
やっぱりいいんだよなあ、と嬉しそうに話していた。

彼はラウド系ロックも好きである。
そっち方面が苦手な私に対して、
「レイジ(アゲインスト・ザ・マシーン)の話をしたら
バカにされるからなぁ」と愚痴を言われたこともある。

130208チーミー
ベースのミチ氏は、ザ・キュアーとザ・ピーズだ。
前者はかつてポスト・パンクと言われた。
ミチ氏のロックに対する脳は、私より柔らかいのだと思う。
ちょっと掴みどころのないようなメロディの妙など、
ふわふわしたものを捉えることができるのだ。

後者はかつてバカ・ロックと言われた。
ネイキッドでストレートで、いい意味でチープ。
フラワー・カンパニーズが好きなことも、「確かに」と思える。

130208TNK
ギターのタナカ氏は、パンク、ハード・コアをこよなく愛してきた。
未だにステッカーやバッジをつけることを好むのも、
それが影響しているかもしれない。

20代の頃は、何かにつけて「ダムド!」とか、「ディスチャージ!」とか、
大して意味もなく言っていた時期もあった。
メンバー募集のチラシなどに、
「土・日に練習できる人希望です」の表記が、
「土・日に練習できる人希望DEATH」と書かれていると
テンションが上がっていた。

ピストルズもラモーンズもメンバー4人の必修科目だったが、
成績はタナカ氏が抜きん出ているだろう。
そうした音楽が好きだという矜持を持っていると言ってもいい。

                      ◆

他のメンバーがほとんど聴かない音楽で私が好きなのは、
古いブルースとソウル・ミュージック。
それに50年代、60年代のオールディーズ・ミュージックだ。
家の中でなんとなく流したら、ずっとそのままにしてしまう。
要は全然邪魔にならず、ほっとするような気がするのだ。

それとメンバーが特に理解しがたいのが、
ライトなエレクトロ・ミュージックを好んでいることだろう。
機械的なサウンドに妙に癒やされるのだ。
今年に入ってから最も聴いたのは、
ダフトパンクが昨年リリースしたアルバムだ。
130208ダフトパンク
古いディスコミュージックをソフトにしたようなサウンドでクセになる。
配信で購入。1,000円だ。
この価格だと店に出向いてCDを買う気がしない。

ついでに、今年に入って最初のヒットとなった食べ物も紹介したい。
鶏の砂肝だ。
130207砂肝
宮崎県の南日本ハム()というところで製造された商品で、
西友元町店でしか見たことがない。

私は砂肝の独特の臭みがちょっと苦手で、自ら注文することはなく、
誰かが注文した「串盛り合わせ」で、砂肝が残っていた際、
たまに食べることがある程度だった。

ところが、年明けにカラオケの「歌屋」で食べた砂肝が
思いのほか美味しく、別の店でも食べてみようかと、
砂肝に開眼しそうな気配を感じていた時、
西友元町店で出会ってしまったのだ。
277円で、串にすると5本分くらい入っている。

さて、1週間後にはバンドの練習を予定している。
今年初のメンバー勢揃いなるか。
やり直しては繰り返し、またやり直して繰り返し、
そうやって少しずつ掴んでいく。
実に地味だ。
それが楽しい。
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テーマ:ロック - ジャンル:音楽





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【2014/02/16 13:55】 | #[ 編集]















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