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11月23日土曜日、札幌市中央区円山。
ライブハウス、「リボルバー」にてライブ出演をした。
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「激しい雨」名義でのアコースティックギターによるソロ活動。
セットリストは次のとおり。

1 壊れたままの砂時計
2 晴れた午後にひとりぼっち
3 わかってくれたら
4 無人駅のブルーズ
5 君はもういないのさ
6 自由
7 心配いらないぜ

リラックスして、楽しんで、思い切りできました。
観に来てくだった皆様、ほんとうにどうもありがとう。

今回はすべて自分の曲で臨んだ。
でありながら、どの曲をやるかを決めたのはライブ2日前。
曲順を決めたのは、当日のリハーサルの後。
完成度に不安があったり、全体の流れやバランスが気になったり、
さらには、その日の調子などを考え、迷いに迷ったが、
終わってみれば、この7曲しかあり得なかったと思う。

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円山でライブをすることが決まってからすぐに、
「晴れた午後にひとりぼっち」を演奏リストに入れた。
25年くらい前の曲である。
ただ何となく円山公園でぼんやりしているうちに、
寂しいような、心細いような、負けそうな気持ちになったことを
ベースにして作った曲である。

「ぼくは半端なままさ 立派な人にはなれずに
 今日も歌ってるよ そうさ誰のためでもなく」
今も、当時と同じ気持ちで歌えます。

もう1曲、すぐに演奏リストに入れた曲がある。
「自由」だ。
ザ・ハート・オブ・ストーンが98年にリリースしたアルバム、
「遠い季節」からの1曲である。

「自分の存在がいったい何なのかってことを
 わかってる人なんて ほとんどいないさ
 誰かと比べては落ち込んでいて
 それで君の何がわかるというのだ」
作った頃よりも、自然にこの歌詞が言葉になって出てきます。

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リボルバー。
こじまんまりとして、密閉感がちょうど良く、
自分の奏でる音と声が締まって聞こえてきて、
とてもやりやすいライブハウスだった。
またここでできる機会があればいいと思う。

ライブ後は、出演者全員及び関係者で打ち上げ。
出演者全員が揃った打ち上げなど、
いつ以来か思い出せないほど久しぶりだった。
皆、色々とある中で、好きな音楽を続けているのだ。
その気持ちが伝わってきて、実に有意義な時間だった。

共演者の一人、ホーガン小林氏から、
「激しい雨って、ディランの曲から取ったんですか」と聞かれた。
そうだぜ。そのとおりだぜ。
そう正しく理解してくれたのは、ホーガン小林氏が初めてだった。

打ち上げの場では、「ディランの激しい雨のライブビデオは最高だ。
オレの目指すところを示してくれた」と彼は繰り返し絶賛。
「絶対に見てください」と言いながら、20回くらい握手してきた。

彼のステージでのパフォーマンスも心をくすぐるものがあった。
それに勝るとも劣らず素晴らしかったのは、
彼の奥さんが可愛かったことだ。
そっち方面では、ストライクゾーンがかなり狭く、
かつ、嫉妬をすることなどほとんどない私を嫉妬させた。
21世紀に入って初の嫉妬だったと思う。

共演したLINDAの方が、私がかつてレゲエマスターを弾いていた
ことを覚えていてくれたことも嬉しかった。
それを言われて、ビールを一気に飲み干したほどの興奮があった。
ちなみに彼は、ギルドのアコースティックギターだった。
いいじゃないか。弾いてみたいぜ。

そして、JOHNNY輪島氏だ。
彼は、あらゆる点で何かを超越している。
同い年でありながら、私とは別の社会で生きてるような気がする。
あのパフォーマンスはクセになります。

円山ナイト。いい夜だった。
刺激もらい、元気をもらい、笑い、嫉妬までした。
それはつまり、すごく楽しかったということだ。

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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽



















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