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ライブまで一週間をきりましたので、改めてお知らせを。

■2013年3月2日(土)18:45
■スピリチュアル・ラウンジ
  (札幌市中央区南2西4ラージ・カントリービルB1)
ACTLSD/ギルチ/JuilliardNo Color Actor
         THE HEART OF STONE
adv:前1,000円→当1,500

開演時刻が変更になり、我々ザ・ハート・オブ・ストーンの出番も
19時20分に変更
になりました。
今回のライブはトークを少なめにして、曲で押していく予定です。
来られそうな方はぜひご連絡を。チケット、キープします。
よろしくお願いします。

           

ノルディックスキー世界選手権でのジャンプ競技に感動した。
金曜日の深夜は女子ノーマルヒルを、日曜日の深夜は混合団体を、
午前3時まで食い入るようにテレビ観戦した。
昨年のロンドン五輪は、女子バドミントン、フェンシング、
男女のマラソン程度しか見ておらず、
サッカーのワールドカップ予選は全く見ていない私だが、
ジャンプ競技の世界戦は夜を撤して見るのだ。

高梨沙羅選手が素晴らしい。ほんとうに素晴らしい。
素朴で、純粋で、誠実で、タフで、非常に好感を持っている。
もちろんジャンプの技術の高さは言うまでもないが、
アプローチの滑りだけでも見事である。
普通にスキーでゲレンデを滑っても相当上手だろう。

インタビューへの対応も実にしっかりとしている。
口調はまだ16歳のあどけなさがあり、それがまたいいのだが、
常に謙虚で、きちんとした態度で応じる。
それは彼女のハートの強さでもあるが、周囲の人間のアドバイスが
的確にされていることの表れでもあるだろう。

女子ノーマルヒルは、惜しくも銀メダルだったが、
自分の力をきちんと出せた喜びが表情にあふれていた。
その清々しさに目が潤んでしまった。
完全に娘を見る目線である。

混合団体の金メダルは快挙である。
私にとって、近年のスポーツでは、
駒大苫小牧の夏の甲子園優勝以来の興奮だった。
高梨選手以外の3選手も実にいいジャンプをした。
相当なプレッシャーだったと思うが、よくぞ克服したと思う。
竹内択選手も、伊東大貴選手も、いい表情だった。
ずけずけ感がなく、いい意味でストイックな感じがした。
小川コーチまで格好良く見えた。

25日夜には、BS放送で高梨選手の45分番組が放送された。
「私は地味で根暗なので、ほんとは表舞台の華やかなところには
 出たくない。でも、女子ジャンプがもっと注目されればと思うから
「私がこうしてジャンプをできるのは、先輩達が女子ジャンプの道を
 切り開いて、つないできてくれたから」など、
中年男を泣かせるインタビューが随所にあった。

最も胸を打たれたのは、インタビュアーの、
「まだ16歳なのに、色んなものを背負って大変ですよね」の問いに対して、
「色んなものを背負っているのは私だけじゃないです」と応えたこと。
泣ける。不意に泣けてしまう。自ずと泣けてしまう。

高梨選手は来年のオリンピックに向けて、
今後ますます注目も期待も高まるだろう。
しかし、まだ16歳。
既に世界のあらゆる場所で、様々な人の中でもまれてはいるが、
心身ともに大人への階段を上る中で、
考えすぎたり、迷ったり、気づいたら余計なものを背負ってしまうなど、
様々な壁にぶつかるだろう。

間違ってもバラエティ番組には出演させないでほしい。
願わくばCMのオファーがあっても辞退していただきたい。
とにかく競技に集中させてあげることと、
普通のティーンエイジャーとして生活を確保することを切に願う。
なぜだか親のような気持ちになってしまう。
どうか元気に過ごして、気持ち良く空を飛んでほしいと願うばかりだ。

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テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ



















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