ADMIN TITLE LIST

ライブがあります。よろしくお願いします。
■日時 201254日(金)1830スタート
■場所 スピリチュアル・ラウンジ(札幌市中央区南2西4)
■料金 前売1,500円 当日2,000円/ドリンク代別途500
■出演 快楽亭ブラック/3MOON/鹿野ケンジ/またたび/
      THE HEART OF STONE

            ◆

先週、ラジオを聴きながら夕食を食べていたら、
突然、かぶせていた奥歯が抜けた。
10日ほど前から、ほんの少しだけ、ぐらつきを感じていた歯ではあったが、
気持ちがぐらついていたわけではなく、痛みもなかった。
なので、ぐらつきが大きくなったら歯医者に行こうと思っていたのだが、
その日は予定よりだいぶ早くやって来た。

抜けた歯をくっつけて、すぐに終わるのだろうと思っていた。
ところが、抜けたところを見て、歯科医師が渋い感じになった。
渋い男を演じて、次の舞台に備えているのかと思ったが、
その歯科医師は劇団員ではないので、そんなことはないなと
己の浅はかな予想を打ち消していたら、
かなり深い虫歯になっていると告知された。


即座に撮影されたレントゲン写真を見ながら、
その歯の半分は抜歯して、隣りの歯と一緒にかぶせなければならないと
説明された。
その日から、微妙にゆううつだった。
抜歯するということは、麻酔の注射をされるわけで、
抜くにしても、工事をするかのごとくハードな作業が
狭い口内で繰り広げられるのだ。
そうした痛みや我慢を想像すると、ちょっとハッピーなひとときがあっても、
「あと3日後には抜歯するんだ…」と、アンハッピーになったりした。
痛くないのに抜歯されることが、消極的な気持ちにさせていた。

そして今日夜7時に抜歯した。
真夜中の今も、抜歯した箇所から血がにじんでくる。
しかし、抜歯するしかしょうがなかったのだ。
抜歯を拒んで、バッシングを受けるよりいいだろう。

            ◆

さて、今回は、私が選ぶ「2011・アルバム・オブ・ザ・イア」。
洋楽部門は、概ね2010年秋から2011年にリリースされた作品から、
邦楽部門は、2010年と2011年にリリースされた作品から、
それぞれ3枚を選ばせていただいた。
それではどうぞ。

【洋楽部門】
RED HOT CHILI PEPPERSI’m With You(2011)
  レッドホットチリペッパーズ「i'm with you」

私はこれまで、レッドホットをほとんど聴かずに生きてきた。
それは見た目のせいであり、また、アメリカ性が強すぎるような
先入観があったからだ。
ただ、2006年リリースの前作を聴いてからは、
もしかしたら結構好きかも、という気持ちは生まれていた。

そして2011年リリースの本作で完全にはまった。
紛れもなく、2011・アルバム・オブ・ザ・イアの№1アルバムだ。
いつ聴いても、どこから聴いても、しばらく聴いていたい気分になる。
タイトなサウンドと、抑えの利いた渋みのあるメロディは、
何度聴いても飽きが来ない。
むしろ聴くほどに、サウンドの奥深さが見えてくる。

なんというか感触が実にいい。
自然に音楽神経の中に染み込んでくるような感じで、
気持ち良くなるというか、リラックスできるような。
まさかレッドホットを聴いて、こんな感覚になるとは、
2010年までの私は思いもしなかった。

R.E.MCollapse Into Now(2011)
  r.e.m「collapse into now」

R.E.M
の曲は、夜明けや深夜に、
走行している車が少ない地方の国道を走っている時に聴くと良い。
国道275号線の当別・北竜間、国道231号線の石狩・浜益間などは、
特に世界に浸れるスポットであり、R.E.Mのサウンドに酔いしれる。
音楽酔い運転が禁止されていなくて良かったと思う。
ちなみに、国道5号線と国道230号線は、なんとなくフィットしない。
それが私なりのR.E.Mの解釈だ。

昨年の夏、夜明け前に札幌を出発し、トマムに向かった車中。
由仁町から日高町にかけての道で聴いた時も最高だった。
今このアルバムを聴くと、あの日の朝霧や夏の朝の冷え込んだ空気を
思い出す。

決して大衆性のあるサウンドではない。
インパクトがあるわけでも斬新なわけでもない。
ロックをあまり聴かない人からすれば、
あまりロックを感じない退屈なアルバムかもしれない。

しかし、とにかく味わい深い。
クールでエッジが効いているのにメロウで、
自然に寄り添えるような柔らかさがある。
ロック・ミュージックのない生活は考えられない私からすれば、
ロックの良心が凝縮された素晴らしいアルバムだ。

COLDPLAY「マイロ・ザイロト」(2011)
  コールドプレイ「mylo xyloto」

「静」の部分が多いアレンジのせいなのか、
シンセサイザーが前に出すぎてるせいなのか、迫ってくるものがない。
詰め込みすぎたがゆえに焦点がぼけてしまったような。

憂いのある魅力的なメロディに癒される曲もあるし、
コールドプレイらしい清々しい温もりがある曲もある。
しかし、全体の流れからすると、地味というか、物足りないというか。
ロック・テイストからさらに遠ざかったのも個人的には残念。

ただ、コールドプレイの曲は、何回も聴くことによって
良さが増すような不思議な力がある。
また、「コールドプレイを聴くぞ」と思って聴くと持て余すのに、
テレビやラジオから思いがけず流れてくると、
すごくいい曲に感じる凄さがある。

先週NHKで、水泳のロンドン五輪代表選考レースをやっていたが、
その番組テーマ曲はコールドプレイの作品だった。
これがすごくフィットしていた。
まさに水と親しむには最適なサウンドである。
と言いつつも、海や川とはマッチしない。
プールやモエレ沼公園の噴水ショーが最高に似合う気がする。

【邦楽部門】
■斉藤和義「45STONES(2011)
  斉藤和義「45stones」

斉藤和義氏のナチュラルな充実ぶりが伝わる作品。
いつものアルバムのように、ロックの教科書のような曲が並ぶ。
全体的な曲の構成は、近年リリースのアルバムと似ているが、
決してマンネリな感じはなく、安定感の中にきちんとした刺激がある。

アコースティックギターとオーガニックな感じのドラムとの絡み方が
すごい良い。特に一曲目の「ウサギとカメ」の感触は最高だ。
前奏のギターの音とフレーズだけで、これはいい曲だと思えた。
ふらっとドライブに出かけたくなる開放感がある。

最後に収録されている「ギター」という曲もいい。
「寂しい時にはギターを弾こう、下手でもいいから」と、
素朴な日常に寄り添いつつも、ギターが持っている希望を、
さり気なく歌っている。
そして、メロディが素晴らしい。
サビの「イェーイ、イェーイ、イェーイ」など、
優しさと懐かしさと温かさで、ちょっと泣けてきそうになるほど
素敵なメロディである。

■ロックンロール・ジプシーズ「Rock’n Roll Gypsies Ⅲ」(2010)
  rock'nroll gypsies「Ⅲ」
現在の日本の音楽シーンにおいて、
これほど真っ当なロックンロール・アルバムがあるだろうか。
一曲目の最初のギターの音とリフだけで、
ロックンロールへの矜持を見せつけられる気がする。
そのリフの後に重なってくるギターの歪み具合もちょうどいい。

実に黒っぽい曲が並ぶ。
それが花田氏のライトにねばつくボーカル、
そして下山淳氏の白っぽいブルース感といい感じで融合している。
「穏やかな時」と「そんなとこ」という曲のギターのリフなど、
40代半ばにしてストレートにしびれてしまう。

この手の音楽はセールス的には厳しいものがあるだろう。
なにせ大衆音楽とは完全に一線を画している。
何にも迎合していない。
だから私は、そして、ザ・ハート・オブ・ストーンは
ロックンロール・ジプシーズをリスペクトせずにはいられない。
ライブを観たい。

OKAMOTOS「オカモトズに夢中」(2010)
  okamoto's「オカモトズに夢中」

昨年、オカモトズの音楽に出会った。
20歳かそのぐらいで、この古く、黒く、激しいサウンドはすごい、
というのが、ロックリスナーの一般的な感想であり、
私もそういう部分はあるが、若さに関係なくすごいと思う。

単に古く、黒いのではなく、切り口は結構現代的である。
言葉の詰め込み方にヒップホップっぽいところがあったり、
ベースラインは、シンプルな古いロックとは全く異なり、
実に動きのあるテクニカルなフレーズの連続である。

彼らは、アルバムにカバー曲を入れてくる。
このアルバムには、RUN D.M.Cバージョンの「walk this way」と
ジョー・ジャクソンの「one more time」が収録されているが、
これが実に良い。素直にかっこいいと思える。
ライブを観たい
スポンサーサイト

テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽





久々江さん、私の事覚えてますか?
旧姓よ◯◯まです。もう20年近くごぶさたしてます。昔はよくライブ見に行ってました!昔、家にも泊りに来た事ありますよー(^-^)/ライブ行きたい!
って言うか会いたい!子持なんで中々な夜な夜な出歩けなーい(゚o゚;;
しかも今はサッポロじゃないっ (~_~;)うー
【2012/04/19 00:16】 URL | よ◯◯まま◯ #-[ 編集]

お久しぶりのD・H・Tです!

今年のGWも開運だるま通商店街の3日連続ライブが、催されます!
クグエさんも飛び入り参加しませんか?(笑)

留萌市にある、一久庵から『やん衆のシューラスク 怒髪天』と言うお菓子が発売されました!

怒髪天メンバーに送ったら、レコーディングスタジオで爆笑されました(笑)

【2012/04/20 13:36】 URL | D・H・T #-[ 編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2012/04/27 23:47】 | #[ 編集]

D・H・Tさん、コメントありがとうございます。
留萌でライブがあるんですね。
出たかったですね。
夏にも開催されたら、ぜひ出演したいと思います。
なかなか、そのあたりの情報がなく苦心しています。

一久庵さんもやりましたね。
怒髪天ファンにはたまらない一品ですね。
宣伝すれば、留萌まで買いに行く人も多数いると思います。
私も買いに行きます。

それと、旧姓よ◯◯まさん。
もちろん覚えています、フルネームで。
旭川出身ですよね。

それにしてもびっくりしました。
このブログにたどり着いたんですね。
あの当時を思い出すと、色々と若さに任せて的なことが多く
恥ずかしくもなりますが、面白かったなと思います。
今はすっかり冒険や開拓をせず、穏やかに過ごしていましたが、
よ◯◯まさんのメッセージは、かなりの刺激になりました。
また待っています。
【2012/04/29 08:09】 URL | 本人 #-[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する



たった1口の予想で、必然的に当たる方法を全て公開します。貴方に、パソコンか携帯の画面に向かう時間が1分あればそれで十分です。表示されている数字を、その通りに購入すればよいのですから・・ ロト最強予想ソフト「一撃」の驚異的的中率の秘密【2012/05/11 08:30】

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.