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今日24日、札幌では、北海道日本ハム・ファイターズの
優勝パレードが行われた。
私も行ってきた。
しかし、見に行ったわけではない。
「警備」をするために行った。
「警備」。私なりに英訳すると、「K.B」である。
もちろん、ボランティアである。
「ボランティア」。私なりに和訳すると、「マークボランの涙」である。
(マークボランは、イングランドのロック・バンド「T-REX」のボーカル&ギター)

私の職場の同僚であるY下氏の知り合いが、
「ボランティアが足りない」と困っているらしく、
Y下氏のところへ参加要請をするとともに、
「誰か、やってくれる人いない?」と参加者の拡充を図るべく、
何度も依頼に来ていたのを私は目にしていた。

3連休の中日(なかび)の午前中であることや、
厳しい寒さの中、何時間も外で黙っているのである。
さすがに、山下氏も周りの人間には頼みにくかった。
そんな山下氏を気の毒に思い、私は参加することにした。
正しくは、気の毒に思ったというより、
ひとつの話のネタになるかと思ったからだ。

集合は午前8時厳守だった。
パレードは午前11時からにもかかわらず、なぜそんなに早いのか。
疑問に思い、嫌な予感がしつつも、
色々と準備があるのだろうと解釈するようにした。

集合して、まず黄緑色の蛍光ジャンパーが配布された。
この手のジャンパーは、どれもそうだが、
テンションの下がるデザインだった。

↓欲しい方には差し上げます。一般的なLサイズぐらいの古めの大きなつくりです。
日ハムパレード・ジャンパー

午前8時40分には、警備する場所に配置された。
そこから、何もやることがなくなった。
嫌な予感が現実になった。
何かをしたくても、何もなくてできない。

スタートまで2時間20分もある。
それまで、その場所に張り付いていなければいけない。
唯一の知り合いの山下氏も近くにいない。

配置場所の隣に電話ボックスがあった。
最初のうちは、電話ボックスに自分を映して、
どうしたらテンションが下がらない蛍光ジャンパーの着こなしができるか、
丈の具合や、襟など色々と試した。
すぐに虚しくなった。

程なくして、寒さがきつくなってきた。
ボディは重装備にしたので寒さに耐えられたが、つま先が盲点だった。
そこで、つま先を暖めるべく、身体を動かしてみた。
スクワットや、ストレッチなど色々と試した。
暖かくなった、つま先を除いては。
すぐに虚しくなった。
あまりの虚しさに、つま先の寒さも忘れた。

私が配置された場所は、パレードのスタート地点の近くだった。
大通り西6丁目と7丁目の間の交差点の7丁目側だった。
ただ、パレードは、
その交差点から6丁目 → 5丁目 → 4丁目と進んで行く。
つまり、私の前は通らないということである。
そのため、私の近くには、スタート時刻が近づいても、人はまばらだった。
結果、警備ということに関しては、非常に楽だった。
というか、何もしようがなかった。

おかげで、ちょっと距離はあったものの写真を撮れた。
普通は、警備員が写真を撮るなど、不謹慎なこと極まりないが、
私の後ろには、見物目的ではない一般通行人が、ぱらぱらといただけで、
おそらく、私は写真撮影係だと思ったことだろう。

↓左の写真はパレードのスタート直後(私の正面)、右の写真はその時の私の背面。
  警備したくても、警備対象となる人がまるでいない。

日ハムパレード1 日ハムパレード2

パレードは、5分程度で全て通り過ぎた。
スタート地点だったためか、紙吹雪も舞わなかった。
パレード自体のことを、何も書きようがない。
しかし、ブログには、パレードにまつわる何かは書きたいと思った。
どうしてかって?
ブログは、パレードと同様、「こうしん」がつきものですから。
クグ丸です。
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