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9月11日、クラップスホールで行われたライブに出演した。
アコースティック・ギターによる単独での出演だった。

110911ライブ1
リハーサルでアクシデントが発生した。
ギターの内蔵マイクに不具合があり、
シールドを通して音が出ないという事態になった。
そこで、ギターの生音をマイクで拾うという、
だいぶ前のフォークライブのような体制で臨むことになった。

リハの後、玉光堂楽器センターへ行き、ギター診断してもらうと、
音が出ないのは、やはり内蔵マイクの故障による可能性が大とのことだった。
そのまま修理に出したいところだったが、
それではライブができなくなるので持ち帰ってきた。

普段、アコースティック・ギターを使う時は、
アンプを通さず、生音であるため、故障していることに気づかなかった。
不覚だ。油断だ。わきが甘い。
本番と同じ状態で練習しておかなければならなかったのだ。

悔やまれるし、反省もした。
しかし、それだけではいけない。
とにかく与えられた環境でやるしかない。
心なしか、ボーカルに比べてギターの音が小さく感じたが、
客席にはバランス良く聴こえているものと信じて演奏した。

110911ライブ2
カバー曲を3曲演奏した。
セットリストは次のとおり。
1 のら犬にさえなれない
2 別れても好きな人
3 竹田の子守唄

リラックスして気持ち良くできた。
客席の雰囲気も良く、マイペースに徹することができた。

「のら犬にさえなれない」は、ザ・ストリート・スライダースの曲。
なんとなくこの曲を唄うべき音楽活動をしているような気がして、
普段はこんな感じの曲をやってるんです的な自己紹介的な意味でも
この曲をチョイスした。
曲の最後は、アコギだけでスカスカのソロも弾いた。

「別れても好きな人」は、私のひとりシリーズの定番にすべく演奏。
2月に演奏した時よりもキーをあげて、抑えやすいコードにしたら、
唄いやすくなった。
私は明らかにこの曲のコアな部分に近づいてきている。
ここまで「別れても好きな人」に情熱を注ぐのはどうかとも思うが、
この沁みるメロディとストーリー性のある情景が浮かぶ歌詞の良さは、
看過することはできない。

「竹田の子守唄」は、赤い鳥の代表曲。
この曲が流行した頃(1970年~71年)の原体験はない。
山本潤子さん(赤い鳥のボーカル)が、
何年か前にアコギで歌っている映像を、
たまたまyou tubeで見て、いたく感動し、
機会があれば歌ってみたいと、ぼんやりと考えていた。

          

この日、出演したバンドはどれも素晴らしかった。
特に、「郎平」の迫力に圧倒された。
これまで私が見たプロ・アマ通じてのすべてのライブの中で、
最も演奏の密度が濃く、ロックのエナジーの質と量に衝撃を受けた。
歌詞などほとんどわからないし、メロディもほとんど記憶にないが、
ロックを体現するとはこれなんだ、という根本的なパワーがあった。
「郎平」の前に出演した「М.swing」もハイレベルなものだった。
自分のライブが終わった興奮より、彼らのライブの興奮が大きく、
その後は、珍しく酒以外のどを通らないような高ぶりをおぼえた。

完全に格の違いを感じた。
持っているロックのエナジーの質も量も違う。
質は違ってもいい。
決定的だったのは量だ。
持っている量はそんなに極端には違わないと思う。
放出する量が違うのだ。
厳密に言えば、放出の仕方が違うのだ。
一気に大量に放出させられる実力の差なのだと思う。

一方で、もっと自分はやれるとも感じた。
この差を埋めていくことは、とても楽しいことなのではないかと。
そういう意味で、実に音楽的向上心を刺激させられたライブだった。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽





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【2011/09/27 20:53】 | #[ 編集]















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