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久し振りだ。
しばらく更新を怠っていた。
あれやこれやがあり、なかなか落ちつけず、
出来事や心情を言葉にしてキーボードで打ち込み、
狭い世界とはいえ、それを公表してしまうのは、
なんともヘヴィな作業に思えて、
なかなかパーソナル・コンピュータに向かうことができなかった。

しかし、ついに、トゥナイト今夜は、キーボードに向かった。
何かが一段落したわけでもなく、
伝えたいことが生じたわけでもない。
下水道に流れていくだけのような日々のままでいいのかと、
少し不安になっただけだ。

24日、仕事で東京へ行った。
この1年で6度目の東京出張だ。
毎回日帰りで、ほぼフリータイムは無い状態。
そして、自分でどんなに気をつけても、
事故が起こればどうにもならない航空機の恐怖を背負っての出張だ。

しかし、今回は少し違った。
何が違ったかといえば、1泊2日だったことだ。
翌日の用務が朝早くからだったため、前日入りとなった。
とはいえ、ほぼ普通に勤務を終えてから千歳に向かい、
エアドゥしたため、東京都心に着いたのは午後9時を回っていた。

しかも、東京は連日の晴天により、乾燥注意報の毎日だと聞いていたのに、
その日に限ってどしゃ降りで、時々、ひょうなのか、あられなのか、
氷の粒が雨にまじっていた。
この1年間に6回東京に行ったうち、4回が雨だ。

ただ、今回は一人での出張であり、初日は移動のみであったため、
遅い時間ながらも、ソロ活動をすることができた。
そこで、ホテルに向かう前に、
九段下の「斑鳩」(いかるが)というラーメン店へ。
ちなみに、ここでラーメンを食べたいがために、
宿泊するホテルも、この界隈にしたほど計画的な行動だった。
斑鳩/店
平日の夜の9時30分、かつ、どしゃ降りにもかかわらず、
店の外で3人が行列をなしていた。
それでも10分待ちくらいで着席できた。
そこからが地味に長かった。
ラーメンが出来上がるまでのスピードが遅めで、
店員の方々の動きも、ソフトでスローである。
見た目も口調も、洋服のセレクトショップの店員のようだった。
それはそれで嫌じゃない。
威勢がよすぎる店より、私はこういう感じの方がいい。
斑鳩/らーめん
ラーメンは実に美味しかった。
やや太めで白っぽいストレート麺も、
肉系ダシと魚介系ダシがバランス良くまろやかに出ている感じも、
札幌には、いや、北海道には無いタイプで、
ちょっとした不思議感がありつつ、
このタイプのラーメンを経験してきていないのに懐かしさがあった。


見た目ほどこってりとはしておらず、それでいてしっかりと厚みがある。
旨みが程よくキャッチーなせいか、
夢中で食べ終えてしまったし、
食べ終わってすぐ、まだ食べたいと思った。
翌日も食べたいとさえ思った。
誤解を恐れずに言えば、
山岡家のラーメンをあっさりと品良くしたような感じだ。

ただ、札幌だと、このタイプはなかなか難しい。
札幌の人気ラーメンは様々あれど、マクロな傾向としては、
ダシよりコク、品よりインパクトだろう。
かつて札幌に出店していた「支那そばや」や、
かつて小樽に出店していた「池袋大勝軒」が、
いつもすぐに着席できたことからもわかる。

翌朝は快晴だった。
仕事先まで地下鉄で5駅あったが、1時間近く歩いて向かった。
有意義なソロ活動だった。
無事、仕事を終え、予定のエア・ドゥになんとか間にあった。
飛び立って間もなく、遠くに富士山が見えた。
20110125羽田
航空機の中にいるときは、常に事故への不安感がある私は、
津軽海峡を越え、苫小牧の夜景がみると、いつもほっとする。
次第に高度が下がり、雪が目視できるようになると、
「北海道がいいわ、やっぱり」と思う。
早く雪道を歩きたい気持ちになる。
日帰りでも、そう思う。

今週も忙しいし、来週は、また東京日帰りがある。
しかし、それを越えたら、ライブがある。
2月10日(木)、ライブに出演する。
久し振りに、アコースティック・ギターでのソロ出演だ。
全曲、カバー曲で挑もうかと考えている。
そのあたりの詳細は次回に。
そんなに間を空けずに更新するぜ、してみせるぜロック・ミー。
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記



















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