ADMIN TITLE LIST

12月後半から仕事が忙しく、帰宅時刻が遅い。
年が明けてからも、状況は変わらず。
日付が変わる少し前に地下鉄に乗る。
絶望という名の地下鉄にアイ・ラヴ・ユー。

ところで、だ。

ほとんど人に言ってないのだが、
ほぼ酒を飲まずに70日くらい経った。
11月以降、飲んだのは、12月のライブの後の打ち上げ。
その一度だけだ。

今日7日は、職場の新年会だった。
そのため、仕事はあるものの、残業はしていない。
ついでに、酒も飲んでいない。

努力して飲まないのではない。
ある時期から、美味しいと感じなくなったし、
同時に、それなりに飲んでも、ほとんど酔わなくなったからだ。
その結果、飲みたくなくなった。
周りが飲んでいても、飲みたい気持ちにならない。

「今じゃ女の子に触れたって、何も感じなくなってる」と、
ブランキー・ジェット・シティは、
名曲「絶望という名の地下鉄」の中で歌っている。
それと同じように、
今じゃ周りが酒を飲んでたって、何も感じなくなってる。
自らは飲まずとも、周りの酒に付き合える。

酒をやめたのではない。
例えれば、酒と別れたような感じだ。
酒のおかげで楽しくなることもなく、
酒が慰めてくれるわけでもない。
シンプルに言えば、つまらなくなった。
酒によって、過去の苦い思いに今も苦しむし、
自分が望む未来からずれていくように思える。

むしろ、酒を飲まないことによって感じる身体の変化、
それのみならず、気持ち、感覚、行動、未来への考え方など、
様々な変化を楽しんでいる。
なので、何も寂しくはないし、何も辛くはない。
この先どうなっていくのか楽しみである。

職場の同僚、М越(エムコシ)氏に、1か月くらい前、
「酒を飲むのをやめてみている」と話したたことがあった。
そのため、今日の新年会で、
「まじに今日も飲んでないの?」と聞かれた。

「飲んでないし、飲みたいとも思わないんだよねえ」と答え、
酒を飲まないことによる生活の変化について話しているうち、
М越氏は、私が酒を飲まなくなった根本について、こう言った。
「酒を飲まなくても自分に酔えるからじゃない?」

一般的な反応としては、馬鹿にされたとか、皮肉を言われたと
思うのだろうか。
私は、「うまいこと言うね」と反応した。
それが素直な気持ちだった。
相手がМ越氏だったことが大きく影響しているとはいえ、
全く不快になどならず、
むしろ、ある意味、目指しているところは、
そういうところかもしれないと思えた。
自分に酔うほど、何かに思いきり没頭したいのかもしれない。
というか、そう思った時点で、既に自分に酔っているのだと思う。

なので、嘲笑確実な、こんなMCをする日が来るかもしれない。
「オレは酔いどれロッカーだから。
 かといって酒に酔ってるわけじゃないぜ。
 自分に酔ってるのさ」。
愚かだと思うだろ。
でも、素敵なことかもしれない。
スポンサーサイト

テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.