ADMIN TITLE LIST
27日、仕事で東京を日帰りした。
何日か前に急遽決まった出張だった。
仕事が忙しい中での出張で、テンションは低く、
しかも、航空機は、事故に遭ったら終わりという恐怖感が常にある。
何度乗っても、その恐怖感は消えない。
ただ、事故に遭う確率は、車に乗るより極めて低い。

出張前日の日曜日も仕事をし、
出張当日は朝5時に起床。
前日の夜、アリオで30%OFFの値段で買ったアップルパイと
ちくわパンを食べ、たばこを吸い、歯を磨き、6時に自宅を出発。
外は真っ暗だった。
心も身体も生まれ変わった一日の始まりなのに、
外は完全に夜だった。
しかし、空気は澄んでいて、夜のそれとは違う。
この不思議な感じは、嫌じゃないと思った。

地下鉄に乗る。
スカスカかと思いきや、意外に乗客はいる。
JR駅から新千歳空港行の電車に乗る。
これまた思いのほか混み、座れない客もいた。
恵庭駅と千歳駅で多くの客が降りた。

電車の窓の外は、青みがかった暗さで、
次第に空が白んでいく気配だった。
いつもならば、夜明けを目の当たりにするのはワクワクする。
ところが今回は違った。
夜が明けることに消極的で、
なんとなく、このまま夜の中を電車で走っていければと思った。
何も見たくないような、何もさらされたくないような、
今はまだ夜に紛れていたいのです、そんな心境だった。
こんなふうに思うということは、休みが必要だということだ。

航空機には生死をかけて乗らなければならないので気が重い。
ただ、航空機ならではの良さもある。
例えば、窓側の席から見える雲のじゅうたんや霞ヶ浦は、
何度見ても素晴らしい。
羽田から千歳へ向かっている時、苫小牧上空まで来ると、
なんともいえず安心した気持ちになるのも悪くない。

また、すべての乗り物の中で、航空機内で眠るのが一番気持ちいい。
航空機の振動というか、引っ張られる感じは、
自然に睡眠を誘い、心地よく眠らせ、
妙に目覚めもすっきりしている。

結果的に、何も問題なく札幌に帰ってきた。
出張翌日(28日)は、年内の仕事最終日だった。
しかし、色々と立て込んでおり、夜11時過ぎまで働いた。
全て継続中のまま、年末年始の休みに突入した。
何も区切りをつけられないでいる。

しかし、区切りがついていないのは仕事だけの話。
真剣に休まなければいけないし、
せっかくの年末年始の休暇だから楽しもうと思う。
それでいいのかもしれないし、
それじゃよくないかもしれない。
どちらでもいい。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.