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まずはライブのお知らせを。
12月17日(金)にライブに出演します。
詳細は次のとおり。

■日時 2010年12月17日(金)
■場所 ホール・スピリチュアル・ラウンジ
      (
札幌市中央区南2西4)
■出演  ワタナベマモル/Dann and The Rythm Jerks/
      D.O.G/BAD SIGN/苦虫噛潰対/
         THE HEART OF STONE
■OPEN 18:00 START 18:30
■前売 1,500円 当日 2,000円

ライブへの意気込みなどについては、後日書きたいと思います。
これまでで一番良いライブができると思っています。
チケットのご用命、随時受け付けております。

    ◇     ◆     ◇

さて、1か月ほど前の話。

i-podをシャッフルで聴いていた。
その時、偶然流れたのが、忌野清志郎氏の「誇り高く生きよう」。

夢助
この曲は、2006年にリリースされたアルバム「夢助」に収録されている。
これまで何度となく聴いた曲であり、
その時もなんとなく聴いていたのだが、
ふと、サビの歌詞が強烈に迫ってきた。

「口癖のようなありふれたラブソング
 今夜も君に歌うよ ほんとの気持ちだから
 風に消されそうなちっぽけなラブソング
 君が受け止めてくれる 強く抱きしめておくれ」


なんて暖かい歌詞なのだろう。
キヨシローが歌うからこそ伝わる暖かみであり、優しさであり、
固まった心がゆっくりと、ほどけていくようだった。

と同時に、まだ歌いたかっただろうに亡くなったことや、
自分の侘びしい毎日などと重なり、涙ぐみそうになった。

それ以来、すっかりこの曲にはまり、ヘビーに聴いている。
上記の歌詞のところで入ってくるキーボードなのか、シンセサイザーなのか、
それがすごくいい雰囲気を醸しだしている。
間奏の後半に入ってくるバイオリンも、この曲を気高いものにしている。

この曲には、「どんなに暗い夜も乗り越えていける」という一節がある。
「暗い夜」の「暗い」が、「CRY」に聴こえてしまうキヨシローの
歌唱にも改めて感動する。

私は、この曲のギター・コードをコピーした。
大きな声で歌わずにはいられなくなり、
この曲を歌いたいがためにスタジオに行った平日の夜もあった。
そこまで夢中にさせるキヨシローの音楽というのは、
言葉では軽くなるほどに偉大だ。
いい表せはしない。


GO GO 2・3'S
「誇り高く生きよう」とともに、はまったのが、
「いつか観た映画みたいに」という曲である。
1992年にリリースされたアルバム「GO GO 2・3S」に
収録され、当時はよく聴いていた。
オールド・ロックのテイストと、キヨシローのソウルが
見事に融合した、途轍もなくしみるラブソングである。

サビで、「もう泣かないで」という歌詞が出てくるが、
この言葉が、キヨシローほど似合う人はいないだろう。
「愛がポロポロこぼれる物語さ」というフレーズがある。
この「物語さ」という部分は、
完全に「もの“ガッタ”りさぁ~」と聴こえる。
「ガッタ」ありきで、「物語さ」という歌詞にしたとしか思えないフィット感である。

この前の水曜日、諸々のストレスにより気分は低下。
キヨシローの曲なしには帰れない夜だった。
午後8時45分に帰宅して夕食。
もやもやしたものが全く抜けず、
「誇り高く生きよう」と「いつか観た映画みたいに」を
大音量で聴くためにドライブに出かけた。
外はどしゃ降りだったにもかかわらずだ。

気分転換のためにひとりで夜のドライブに出かけるというのは、
一般的には決して珍しくもないのかもしれないが、
私にとっては極めて異例だった。
それほどまでに、キヨシローのヴォイスを欲していたのだ。

車が走り出した時から、もう一緒に歌っていた。
車は北へ。石狩市との境界あたりで引き返し、
篠路から拓北、あいの里と、わざと遠回りして帰ってきた。
ところが、まだまだ走りたい気分だった。
そこで、再度出発。今度は、江別市との境界あたりで引き返してきた。
帰宅した時は午後11時30分頃だった。

何をやってるんだろう、とは思う。
しかし、それとなくすっきりした。
なんとなく気が済んだ。
どう思われようが自分の人生だろ、と
キヨシローに言われた気分だった。
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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽





どしゃぶりの中、大音量の清志郎。
サイコーなドライブですね。

今夜はちょうど雨だし、俺もドライブいこうかなぁ。
ルイ・ジョーダンを大音量で♪
【2010/11/15 22:41】 URL | bull #35BUUDj.[ 編集]

bullさん、コメントありがとうございます。
どしゃ降りの日の運転というのは、なぜかアドレナリンが出ますね。
夜をどこまでも、という気持ちになります。
しかし、すぐに現実が忍び寄り、翌日のことが気になり、
どこかで自宅へ引き返す侘びしさ。
誇り高く生きましょう。
【2010/11/15 23:37】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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