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次のライブのお知らせを。

■ ライブタイトル
  「花田裕之 北流れ‘10」
■ 月日
  2010年9月20日(月・祝日)
■ 時間
  open 18:00  start 18:30
■ 出演(敬称略)
  花田裕之/山岸大輔/the Drownerz/
  ザ・ドゥエッカマーラーズ/THE HEART OF STONE
■ 料金
  前3,000円、当3,500円

↓私の名称で掲載されていますが、THE HEART OF STONEとして出演します。
100920ライブチラシ
参ったぜ。
花田裕之氏と共演だ。
10代の頃、ザ・ルースターズのファンになり、多大なる影響を与えた。
私の作る音楽にも色濃く反映されている。
そんなザ・ルースターズの中心人物だった花田氏と共演できるなんて
夢のような出来事だ。
全く想像したことなどなかった。
完全に想像の枠外にあった。

音楽が好きで良かった。
音楽活動を続けて(2年前から再開して)良かった。
私は前へ進んでいる。
身体的には様々な点で後退しているが、
それも受け入れつつ前へ進もうとしている。
なぜなら、取り返しのつかない過去に追いつかれ、
過去によって未来を潰されたくないからなのかもしれない。
振り切りたいのだ、振り切れなくとも。

未来は、過去と現在からしか生まれない。
過去は変えられない。
ならば過去に囚われない現在を作っていくことが大事だ。
だから、何かをせずにはいられない。
ところが、何かをするから大失敗が生ずるのだ。
じっとしていれば、過ちや不幸は、かなり回避できる。
しかし、それでは花田裕之氏との共演という未来は生まれなかったはずだ。

花田氏は、今年7月、札幌でライブをしている。
場所は、平岸の「フライアーパーク」というライブハウス。
私も見に行ってきた。
アコースティック・ギター1本だけの単独ライブだった。

ボブ・ディランか、ルー・リードを彷彿させるような、
メロディを崩し気味のボーカルは、実に渋く、暖かみを感じた。
ローコード中心に、ざっくりと弾くギターもカッコ良く、
ずっと見ていたい気持ちになった。

客の雰囲気も実に良かった。
ハートフルでリラックス感があり、非常に落ち着けたし、溶け込めた。
ライブが始まる前や休憩中など、花田氏がステージにいない時間帯も、
携帯電話にとりつかれている人などおらず、
初期のストーンズが、小音量で流れる中、
壁じゅうに貼られたポスターや店内にある酒を、ただ意味もなく眺め、
良い意味で空虚で静かな時間だった。
自分が落ち着ける場所は、こういうところなのかなと考えた。

ライブが終わった後、花田氏は、ライブハウスで飲んだのだろうか。
そうなる雰囲気だった。
私もその場に残りたかったし、自然に馴染めそうな気もした。
しかし、風邪が治りかけの時期で、
自らの体調がいまひとつだったし、周りの人に移してはいけないと思い、
やむなく帰路についた。

9月20日のライブの後は、
そんな打ち上げ的なことが催されるのだろうか。
もし話せる場面があるとしたら、
私はおそらく、ファンぶりをアピールすることはなく、
例えばCDを持参してサインをもらうこともないだろう。
音楽論を繰り広げることもないような気がする。
むしろ、北海道で行ったことのある街はどこか、とか、
美味いラーメン店や、健康診断はしているのか、など、
至って庶民的な話を、敬意を持ってしそうな気がする。
失礼にあたるだろうか。

なお、「今年は、山ガールとか、森ガールなんていうのが
小さなブームになってますが、去年は小沢ガールがブームでしたね」
と言ったら、確実に苦笑されるだろう。

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テーマ:ロック - ジャンル:音楽





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【2010/08/21 00:14】 | #[ 編集]















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