ADMIN TITLE LIST
最近、小さなミスが続いている。
始まりは、クロスバイクのカギ紛失だったように思う。
それ以来、うっかりしたミスがあったり、
やばいぞ、と思いつつ、流れに逆らえずにいたら、
危険な状況に陥ったりして、微妙に疲れている。
なんとか補ってはいるものの、やけに疲れを感じている。

なんだか、色々なことが怖くなってくる。
小さなミスの連鎖は、大きなミスを招く。
今は、積極的に臆病に、そして慎重になるべきタイミングなのだろう。
振り回されぬよう、どこかに飛んでいってしまわぬよう、
たとえ空気を壊しても、たとえ協調性に欠けるとしても、
自分の意志に従うことが大切なのだ。
自分を守る、ということの意味を、
今一度、考えるときなのかもしれない。

流れの中で、淡々と過ごしていくのはいい。
しかし、流れの中には、トラブルも混じっている。
それにはまってしまうと、そこからはパズルの如く、
こうなれば、ああなって、そうなってしまう。
トラブル街道一直線である。
容易にやり直せる年齢でもなくなった。
だから、こういう歌がわき上がってくるのだ。
新曲の歌詞だ。

 夏は終わった

 夏は終わった 夏は過ぎ去った
 すり抜けるように 素知らぬ顔して
 太陽も蝉もヒマワリも みんないなくなった

 夏は終わった 幕は下ろされた
 カーテンコールもアンコールもない
 書き置きひとつなしに 風と共に去った

 全てはパズルのようだぜ どこかでボタン掛け違い
 こうなれば ああなって そうなる
 逆戻りはない 夜の迷い道

 夏は終わった 未練ぬぐえずに
 夏色電車に飛び乗ったけれど
 トンネル抜けた先は 誰もいない海

 どうにもならない希望に 囚われすがりついていた
 希望は捨て 絶望に慣れるんだ
 やり直しはない 夜の迷い道
 夏は終わったんだ

今年の5月、ほぼ1か月かかって、やっと書き上げた歌詞である。
夏が来る前に、夏が終わったことをイメージして書いたのだ。

人生における夏は終わったのではないかと思いながらも、
ジタバタし、受け入れられず、迷い、さあどうする?
ということを描いている。

特に気に入ってるフレーズは、
「夏色電車に飛び乗ったけれど
 トンネル抜けた先は 誰もいない海」
夏への未練があり、もう一度夏を探しに行く。
夏行きの電車に間に合った幸運。
トンネルを出たら、そこには失われた夏があるという希望。
ところが、そこには、もはや誰もいなかった。

私の歌詞には、こうした展開というか、こうした世界観のものが、
ひとつのパターンとして根づいている。
おそらく人生のどこかで、こうしたダメージを受け、
それを今も、知らず知らずにひきずっているのだろう。

ちなみに、「夏色電車」は、
松田聖子氏の名曲「赤いスイートピー」の歌詞にある、
「春色の汽車」が、完全にモチーフになっている。

サウンドは、ミディアム・テンポのロック・アンド・ロール。
ちょっとハードで、ややダークで、
クラシカルなロックのリフを全面に出している。

この曲は次のライブで披露します。
次のライブは、8月27日(金)、南4西6、クラップスホールにて。
詳しくは、近々お知らせします。

私の夏は終わったのか。
それとも、季節は巡って、また夏は来るのか。
それはわからない。
わかることは、夏だけが人生ではない、ということ。
けれども夏は大好きロック・ミー。
スポンサーサイト

テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽





温泉が好きです。多分皆さん好きなはず。と、すると、わざわざ温泉が好きだと公言することは浮くのでしょうか。

「北海道野湯くりげ☆紀行」ブログの金花湯ツアー必見!

それでは。
【2010/07/08 12:47】 URL | タピオカ鈴木 #-[ 編集]

タピオカ氏、コメントありがとう。
温泉は、意外に駄目な人もいますよ。
風呂はひとりで気兼ねなく入りたい派は地味に多いです。

私は温泉が好きです。
ただ、用意するのが面倒で、温泉目的だけのために、
なかなか出かけられないタチでありまして。
温泉だけのために一日使うくらいの余裕が心にあれば、
もっと違った日々を送れそうな気がします。
【2010/07/10 11:42】 URL | クグエSW #-[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.