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私のRIDE LIFEは、少しだが前進した。
クロスバイク遠出シリーズは、
小樽市浦臼町に続き、
6月27日、
奈井江町往復を達成した。

100627奈井江駅
当初、目指したのは、
美唄市だった。
美唄は、札幌から約60km。
札幌→江別→岩見沢→美唄である。
美唄にある「しらかば茶屋」にて、とりめしを食べ、
美唄にバイビーしてこようと思っていた。

ところが、朝8時という早いスタート、広い歩道、
身体が動きやすい適度な暑さ、ほぼ無風状態、体調普通。
そうした好条件に恵まれ、特に疲れもなく、
すんなりと美唄に着いてしまった。

復路で一気に疲れが出てくるかもしれない不安はあったが、
あと10kmくらいなら大丈夫だろうとトライ。
そして
奈井江町までたどり着いた。

小樽編では、復路での強い向かい風に挫け、
平坦な道で自転車を押して歩くという屈辱を味わった。
浦臼編では、帰りに自転車のカギを紛失するというミス&トラブルが生じ、
自転車店でカギを壊してもらって、なんとか帰宅した。
ところが今回は、全てが順調だった。

ただ、少し残念だったのは、寄り道が少なかったこと。
例えば、劇的な景色がなく、また、変化にも乏しい。
地方とか田舎というよりも、都市の郊外のような田園風景である。
例えば、浦臼編の時のような味わい深いJR
無人駅がほとんどない。
平成駅舎が多く、寂れ感が足りず、趣に欠ける。

茶志内駅1
そんな中、いい感じだったのが「茶志内(ちゃしない)」駅」
美唄と奈井江の中間にある駅である。
駅名は、昭和50年代の表参道におけるナンパのようである。
しかし駅前は、「ちゃ、しない?」と声をかける相手もなく閑散としていた。

茶志内駅2
「JR
茶志内駅」の看板がすごい。
文字の紺色が、まだらにはげ落ちて白くなっているところが妙である。
アートというか、ポップというか、グラフィックというか、
非常に不思議なデザインになっていた。

美唄の「しらかば茶屋」の「とりめし」は、やはり美味しかった。
美唄の角屋のやきそばも買ってきた。

クロスバイクは楽しい。
復路は、痛みと疲れで辛くなる時間帯がある。
しかし、痛みと疲れを飲み込んで、
何も考えることなく、ただペダルを踏んでいる時間帯もある。
そんな時間帯が好きだ。
ふと何も考えていないことに気づいた時、
気持ちは穏やかに突き抜けている。
生活の中に、こんな瞬間は必要だろ。
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テーマ:北海道 - ジャンル:地域情報





長距離ライドは後半腕と肩の痛さで泣きたくなりますね。
自転車に乗ると無になれます。現実逃避にもってこい!
【2010/07/04 23:12】 URL | マキシ #-[ 編集]

マキシさん、コメントありがとう。
自転車には、ライダーズ・ハイみたいのがありますね。
私の場合は、疲れのピークの手前なのか、
ピークの後なのか定かではないですが、
復路で、「無」というハイ状態が訪れます。
往路は、どこまで行けるか、何時頃に着くか、疲れてないか、
何を食べようか、等々、邪念だらけです。

マキシさんも乗るんですね。
思えば最近は、「山ガール」なる女性が、
一部で増えているという話題を耳にしますが、
長距離ライドをする「自転車ガール」は、まず見かけることがないですね。

そういえば先日、携帯メールをいじりながら自転車に乗っている
高校生らしき女子が、携帯に夢中になるあまり、
歩いている私に気づかず、少しだけ接触しました。
驚いたように彼女は自転車を止めましたが、
謝るでもなく、そのまま行ってしまいました。
やり場のない不快感です。
ただ、彼女の着ていたTシャツの背中には、
「SELFISH」というロゴがあったので、
仕方ないのかもと思ってしまったのでした。

それにしても、自転車に乗りながら携帯中毒者は、
ほんとに勘弁してほしいですね。
【2010/07/06 02:09】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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