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ワールドカップ・サッカーの日本戦。
25日の朝3時30分から行われた。
前日の夜は、サドンリ突然の飲み行為となり、
果たして早朝に起きられるのかと不安だったが、
なんとか起床。

それだけで達成感があったのか、
テレビをつけ、ソファに座るも、そのまま眠ってしまった。
前半戦はほとんど見ていない。
まともに観戦したのは、後半10分くらいからだった。

そして、日本は勝利した。
快挙だろう。
1勝どころか、一点もとれずに終わるのではとさえ思っていただけに、
この躍進ぶりは、喜びとともに、大きな驚きがある。

戦前は、世論の期待も小さかった。
その反動もあって、報道は大々的になり、
人々の盛り上がりも予想以上に増している。

非常に印象に残ったのが、本田選手の試合直後のインタビュー。
「思ったよりも喜べないですね」とコメント。
そう言っている表情が、すごく溌剌として、嬉しそうで、
メチャクチャ喜んでるように感じたのが面白かった。

決勝トーナメントで引き続き楽しませてもらえる。
これは大変ありがたいこと。
ただ、日本戦が行われる29日は、既に夜の飲み行為が予定されている。
しかも、
札幌市内ではない。
この詳しいことは、後日報告することになりそうだ。

さて、今回は中華料理。
よろしくどうぞ。

■とんこう(札幌市東区伏古1条3丁目)
とんこう/店 
環状通から少しだけ入ったところにある中華料理店。
外観も店内も、大衆的な食堂の風情。
価格も良心的。


↓マーボードーフ定食(600円)        ↓肉とピーマン炒め定食(650円)
とんこう/麻婆豆腐定食 とんこう/肉とピーマン定食
全体的にマイルドな味。
強烈さや特別感はないが、実に親しみやすい。
かといって、家庭では出せないような、
普通っぽいようで奥深いよう。

例えば、坂本冬美の「また君に恋してる」よりも、
ビリー・バンバンのそれの方が断然良い。
中年の何気ない歌唱のようで、
あの雰囲気は、基礎がしっかりしていなければ出せないことと、
こちらの中華は、どこか共通する。

そうした、優れた普通さが、この店のポイントであるが、
唯一、アバンギャルドな一品がある。
「ごまらーめん」(500円)である。
メニュー表には、「当店のおすすめ」として、
ごまらーめんのみが書かれている。

↓豆腐と肉野菜定食(650円)          ↓ごまらーめん(500円)
とんこう/豆腐と肉野菜定食 とんこう/ごまらーめん
担々麺のようなテイストなのだが、独特の酸味がある。
なんというか、熟した後の危険な果実のような酸味である。
唯一、親しみにくい渋さがある不思議なラーメンである。

ファミリーやカップルには不向きな店だろう。
事実、この店では、男一人客しか見たことがない。
タクシー運転手の利用も多そう。
男一人で、気兼ねなく落ち着ける店として、
かなり重宝されていると思う。

■ランタン(札幌市東区苗穂町10丁目
ランタン/店
北13条北郷通沿いにあるお店。
店内は結構広く、中華ファミレスのような雰囲気である。

ランタン/麻婆豆腐のセット
麻婆豆腐のセット(900円)をオーダー。
マイルドで食べやすく、万人ウケする味といえる。
意外とボリュームもある。
使い勝手もよろしいのではないかと。
ただ、フォゲットさせないぜ、という強烈な特徴がない。
そのため、あの店のあれが食べたい、というピンポイント性は微妙か。

とはいえ、東区のあまり目立たない場所にありつつも、
土・日のみならず、平日の夜もそれなりに混んでいる。
常連客が結構いるのは間違いないし、
失敗しない味ではないかと思われる。
なお、全席完全喫煙のため、他人の煙が気になることも申し添えておこう。

■藤蔵(札幌市西区山の手3条6丁目)
藤蔵/店

今年のまだ寒い時期に車を運転していたある日。
HBCラジオの「カーナビ・ラジオ」の

メイン・パーソナリティである「ヤス」氏が、
番組の中で絶賛していた店。
特にシウマイが美味しいらしく、興味をそそられた私は、
信号待ちで手帳に店名をメモ。
近いうちに訪問したいと思っていた。

きれいな店で、なんとなく中華レストランといった感じ。
革靴だとコツコツと音をたてるような堅い木製の床、
テーブルクロスがかけられ、椅子は背もたれが長いタイプ。
それでいて店内は、あまりメジャーではない感じのJ-ROCKが
流れており、何かアンバランスかなと。

訪問した最大の目的は、シウマイを食べることだった。
ただ、シウマイでライスは進まない。
私の中では、サイドなメニューなのだ。
しかも、シウマイは4個で400円だっただろうか。
結構いい値段である。
そこで、シウマイが2個ついてくるセット・メニューの中から、
あんかけ焼きそばのセット(950円)をチョイスした。

藤蔵/あんかけ焼きそばのセット
シウマイは美味しかった。
スーパーに売っているものとも、
ホテルのコース料理で出てくるものとも明らかに違った。
しかし、「すげー」という感じではない。
きちんと普通に美味しいが、
単品なら1個100円か…、と思ったのは事実。

あんかけ焼きそばも普通に美味しかった。
野菜の切り方と量、そして色合いもよろしいかと。
麺の炒め具合も良い感じだった。
飽きにくく食べやすい味で、それだけで素晴らしいことなのだが、
フォゲットしやすいタイプかも。

なんとなく女性ウケしそうな雰囲気。
ただし、男女ともひとりじゃ行きにくいと思う。
なお、店内には、やはり「カーナビ・ラジオ」の「ヤス」氏のサインがあった。

■北華飯店(札幌市東区北14条東8丁目 北光線沿い)
こちらの店は、以前に一度登場したことがある。
おそらく一番人気であろう「ホイコーロー定食」を紹介した。
その後も訪問はしたが、このブログにおいて、
同じ店が複数回登場するのは特別の理由がある場合に限っているため、
再登場はなかった。

ところが今回再登場である。
つまりは、特別の理由が生じたのだ。
あんかけ焼きそばが非常に美味しかったのだ。
再登場させずにはいられないほど美味しかったのだ。

北華飯店/チャーメン
目の前に料理が出された瞬間、見た目と香りで美味しいと確信。
あんが圧巻。
あんの中に具があるのではない。
具にあんが強くまとわりついている。
そこに、強く一気に炒められた具の香ばしさが絡み、
ダイナミックで圧倒的。

これまでに食べたあんかけ焼きそばの中で
最も美味しかったかもしれない。
そこらにあまたある、あんかけ焼きそばが、
全てインスタント食品に思えてしまうほどの圧倒感。
量は多め。これで630円というのは安すぎる。
ワールドクラスのあんかけ焼きそばだと言ってしまおう。

北華飯店/肉ニラ炒め定食
肉ニラ炒め定食もかなり美味しい。
やはり一気に強く炒めた感じがたまらない。
そして、渋く香ばしい独特の大人味。
マイルドに作って何になる、と主張しているようなハードさ。
一番人気であろうホイコーロー定食と甲乙つけがたい美味しさだ。

なお、家族経営的な中華料理店では、
大音量でバラエティ番組が流れていることが多く、
しかも、店の方の目が、テレビに釘付けだと、
以前からこのブログにおいて指摘している。
こちらの店も、完全にその状態である。
また、換気は悪く、衣服に匂いがつく。
タバコも全く制限なし。

あんかけ焼きそばがワールドクラスなのに対し、
こうした環境は、東区予選敗退クラスである。
それでも我慢できてしまう。
まさに、有無を言わせぬ美味しさ。
あんかけ焼きそばの神がついているのではないか。
この店は神社か。
いずれにしても参りました。

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一気に強く炒めたニクニラ定食。。たまりませんな。明日の昼飯は一気に強く炒めて油でテカテカしたレバニラ定食くおっと笑。ライス大盛で
【2010/06/28 17:08】 URL | bull #35BUUDj.[ 編集]

bullさん、コメントありがとうございます。
炒めは、一気に強くに限りますね。
野菜の食感がしっかり残っている方がいいですね。
野菜炒めなどは、野菜などから出た汁もたまりません。
暑い季節。レバーとニラは重要です。
食べたいです。
【2010/06/29 08:00】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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