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1月31日・日曜日、バナナマンの札幌公演(3月13日)の
チケット発売日ということで、
発売開始時刻の午前10時から1時間遅れで、
最寄りのサンクスのチケットぴあに買いに行った。
売り切れていた。

なんという凄い人気だろう。
それほど宣伝されていなかったはずなのに、
発売開始1時間以内に売り切れたということだ。
「ここは東京じゃないんだぜ」
サンクス札幌元町店にて、そんな嘆きの一言をつぶやきたくなったが、
ひとりぼっちのストレンジャーになりそうなので、無言で店を後にした。

午後からは街に出た。
前日の1月30日土曜日に、東京03の札幌公演(4月3日)の
チケットが発売されたので、
大丸プレイガイドにチケットを買いに行った。

東京03は、バナナマンほどの集客力はないだろう。
発売翌日の購入なので、結構いい席が取れるのではないかと
期待してプレイガイドへ。

ところが、プレイガイドのおばさんは、
「売り切れました」と言うではないか。
「ここは東京じゃないんだぜ」
今度こそ、その言葉をクールにつぶやこうと思った。
しかし、クールだと思われるより、
フールだと思われそうだったので、またも断念。

大丸プレイガイドを離れ、札幌パルコの前を歩きながら、
こっそり、「ここは東京じゃないんだぜ」とつぶやいてみた。
虚しかった。
けれど、そんな虚しさが決して嫌いじゃないオレさ。

一応、札幌パルコのプレイガイドにも行ってみた。
「東京03のチケットありますか?」と聞いた。
「東京03のチケ」のあたりで、
「売り切れました」と、極めて速いアンサーを浴びた。
「ありますか?」と「売り切れました」は、
確実にかぶっていた。

すごい人気である。
東京03人気を侮っていた。失礼をお詫びしたい。
10代、20代に相当売れているということなのだろう。
こうしたものは、やはり生で見たい。
レンタル料が100円であっても、お笑い系のDVDは見る気がせず、
また、ライブを観たいと思うお笑い芸人はあまりいない私だけに、
滅多にない贔屓芸人のライブ観戦の機会を得られなかったことは、
私にとっての文化的損失である。

     ◇     ◆     ◇


こうしてチケット入手に失敗した私は、かでる2・7ホールに、
北海道舞台塾演劇公演「ぐるぐるぐる~その交差する点で~」という
芝居を見に行った。
こちらは、3日前に余裕でチケットを購入した。

武田晋氏、小島達子さんなど、道内大物役者も出演。
とある喫茶店を舞台に、喫茶店の人、
そこの客、喫茶店を始めたい人などが、

それぞれの勝手な言い分を闘わせるようなストーリー。

皆、嫌な人間を演じているのですが、どこか中途半端で、
それぞれのキャラが立っていなかったような気がします。

設定に無理があったような気もします。
それと、流れが平坦で、ウェーブのある展開がなかったのであります。
掘り下げるところと、流すところのメリハリが欲しかったのです。

それから、何を伝えたかったのか。
伝えたいものはなくてもかまいません。
だとしても、どういうところを見せたかったのかが、
芝居素人の私にはピンときませんでした。
しかしそれは、演技によるものなのか、脚本なのか、演出なのか。
そのどれのせいであると申す資格が私にはありません。
なぜなら、私の芝居に対する造詣が浅いために、
こう感じたのでありましょうから。
恐縮であります。


     ◇     ◆     ◇

なかなか望みのチケットを入手できない世の中だ。
だとしても、どうしても入手しなければならないチケットがある。
5月29日に、サンハウスが札幌に来ることが判明した。
サンハウスは、柴山俊之氏、鮎川誠氏を中心とした博多のロックバンド。
1970年代半ばから後半に活動。
その後、1983年に一時再結成し、その時のライブを収録したアルバム
「クレイジー・ダイアモンズ」は、
私がこれまでに聴いた邦楽アルバム・この10枚に、
確実にチョイスされるであろう傑作である。
この5枚に枠を狭めてもチョイスされるだろう。

そんなサンハウスが、札幌にライブをしにくるのだ。
これは、なんとしても見に行かなければいけない。
というか、ほんとにメンバーが集まってライブをなされるのか、
しかも、札幌まで来てくださるのか、と、疑問や不安さえも
敬語になる存在である。


サンハウスの存在を知っているのは、
私の世代を中心に前後5年であろうし、
その中で、強烈な影響を受けた人、ライブを見に行く人となると、
相当、絞られてくるだろう。
なので、チケット入手については、あまり心配していない。
しかし、油断は禁物だ。

発売日は3月20日と、まだ先だが、既に手帳にはその旨を記した。

仮にチケット発売当日に売り切れてしまおうものなら、
「ここは博多じゃないんだぜ」と、
はっきりと口にしなければならないだろう。

そして、明日から2月に突入する今、ひとつ言わせていただく。
「恵方巻きには全然興味がねえぜ」
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義妹が、東京03のライブを観たことがあると言っていました。
「ライブは面白い」そうです。
他意はないと思われますが、そう言っていましたよ。
【2010/02/01 00:09】 URL | yoshimi #-[ 編集]

yoshimiさん、コメントありがとう。
貴重な義妹さんがいらっしゃいますね。
東京03は、ギターやハーモニカなどを駆使するコントが好きで、
ぜひ生で見たかったのですが。
お笑いライブの刺激は生活に必要なものです、きっと。
【2010/02/01 22:44】 URL | クグエSW #-[ 編集]

クグエさん、今時(?)のお笑いもお好きだったのですね。
東京03いいですね。メガネが二人もいる・・・
私もブログに東京03関連の記事書いてます。
クグエさんほど文才はありませんが、
気が向いたらご覧下さいませ。
http://ameblo.jp/allweller/entry-10357841329.html
【2010/02/04 22:58】 URL | マキシ #-[ 編集]

マキシさんのブログを見て、そうだよなと思ったのが、
東京03・角田氏のフレッド・ペリーです。
確かに着用しているのを、よく見かけます。
詳しいことは知らないのですが、
彼の歌やハーモニカ・プレイは、
「ああ、相当好きだな」、「結構やってるな」と感じさせるものですね。

今時の笑いには、全く熱心ではないのですが、
バナナと03は見たかったですね。
あと、生で見てみたいのは、アンジャッシュです。
それと、「くまだまさし」のばかばかしいトリッキーぶりは、
非常に評価しています。
そして、マキシさんのブログは、言わずもがなロックです。
【2010/02/06 12:52】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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