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私はシャイだ。そのせいか、好きな飲み物はチャイだ。
いや、シャイというより、社交的になるのが億劫なのだ。
しかしそれは、ザ・プライベーツでの話。
ビジネスが絡めば、スイッチが入るので脱シャイになる。
 
厄介なのは、何かを購入する時の店員との会話である。
「気安く話しかけないでくれないか」と思うし、
質問したことだけ答えてくれればいいのに、
求めていない余計な説明をされ、
論点がずれていく。
このかみ合わなさが購買意欲をそぎ、
ひいては、景気低迷にもつながっている。
 
最近の30歳以下の店員は、「大丈夫ですか?」という言葉を
ふさわしくない状況で使ってないか?
例えば靴屋にて、
「何かお探しのがありますか」
「いいえ、特に…」
「こういうマジックテープのタイプは、
 スタンスミスとワンスターくらいですからね」
「はぁ…、まぁ、まぁ、まぁ」(オレはチャゲアスか!〈ex ヤーヤーヤー〉)
「気になるのがあったら、履いちゃって大丈夫ですから」
「あぁ、いや、いいです」
「いいですか?履かなくて大丈夫ですか?」
 
おかしいだろう、「大丈夫」の使い方。
しかも、見下されているようにも感じてしまう。
どっちが客かわからなくなるし、
そのショックで店名が「EFGマート」かと錯覚さえ起こす。
「だいじょうぶマイ・フレンド」が正しい使い方にさえ感じる。
 
思い返してみると、この「大丈夫」の使い方は、30歳以下だけではない。
スーパーでも、銀行でも、ミドル・エイジの女性も言っている。
こういう場面に直面すると、変な汗をかいて「じっとり」してしまう。
いや、「じぇっとり」してしまう。
というわけで、今日は「JET」について触れたい。

JET/SHINE ON   JET/GET BORN  
ジェットは2003年にデビューしたオーストラリアのバンド。
2000年代に入ってからデビューしたバンドの中では、最もお気に入りである。
ジェットは、取り立てて新しいことはしていない。
彼らのベースにあるのは、ビートルズとストーンズだと思われ、
ロックンロールのスタンダードたるサウンドである。
そのため、一般人的に見ると新鮮味がないかもしれないが、
一般人じゃない私は、こういう正当派のロックンロールを
真正面から突きつけられると
サイコーな気分になる。
新鮮味がないにもかかわらず、それなりに売れており、
キース・リチャードやノエル・ギャラガーなど、
名だたるロッカー達からの評価も高い。
                  
じゃあ、何がいいのか? 
まず音がいい。サウンドが力強くて安定しているから、聴いていて安心感がある。
そして、メロディが素晴らしい。かっこいいし、時に美しい。
さらには歌がうまい。相当うまい。
つまりは、基本がしっかりしているということなのだ。

余談だが、ジェットのメンバーの服装も好感がもてる。
そこらのロック好きの一般青年みたいな感じが、逆にいい。
3,900円に見えるTシャツを着て(実際は9,800円くらいか)、
6,800円に見えるチェックのシャツを着て(実際は19,800円くらいか)、
30,000円に見えるジーンズを履いている(実際も 30,000円くらいだと思う)。

昨年リリースした彼らのアルバム「SHINE ON」は、
私の選ぶ「2006アルバム・オブ・ザ・イア」の第1位である。
ロックンロールの渋さ、タイトさ、優しさにあふれた傑作だと思う。
このアルバムを聴くと気持ちが高まり、ジェットしていられなくなる。
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