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昨日は、職場の同僚、SK(エスケイ)氏の送別会だった。
クグエ・カルチャーの数少ない理解者のひとりであった彼は、
人事異動により、職場が変わることになった。
大きな痛手である。
しかし、彼のステップ・アップにつながることである。
セレブレイトして、セイ・グッバイしなければならない。

送別会の席で、私の向かい側に座ったのは、Y田(ワイダ)氏だった。
アルコールが苦手な彼は、1杯目はビールにしたものの、
2杯目はウーロン茶に切り替えた。
彼は30代後半で、趣味は山登り。
一年に一度、連続ホリデーを取得し、本州の高い山を巡るほど、
本格的なクライマーである。

そんな話で盛り上がっている最中、
ふと見ると、彼はコーラを飲んでいた。
コップに残っている量はわずかだった。
次の飲み物はオーダーしたのかと彼に聞くと、
既にオーダーしたとのこと。

しばらくして運ばれてきたのは、鮮やかな緑色の飲み物だった。
私は彼に聞いた。
「吉田さん、その飲み物、何?」
「メロンソーダです」
「中学生か!」

この「中学生か!」と発したタイミング、声の大きさなど、
ほぼ完璧な突っ込みだった。
ところが、Y田氏の隣にいたE氏(40代後半)が、間髪いれず、
「中学生じゃないよ」と、真っ当なことを当たり前の顔で返してきた。
私の素晴らしい突っ込みが、かき消された瞬間だった。
あなたは、突っ込みというものを知らないのか?

次の店で、向かい側に座ったのは、
氏名の「名」が、「ていじ」という方である。
年齢は50歳くらい。
職の階級的には、私より3段階くらい上のポジションにいる方である。
つまり、かなり上の方なのだが、
非常に気さくで、こちら側がトークしやすい雰囲気を作れる方であり、
突っ込みつぶしのような流れを止める反応もしない。

彼は、仕事に関連した余談的情報を、
職場の者に一斉にメール送信する時がある。
「一斉に」なので、中村NBRにも、山下MSTにも、M美にも
同じ内容のメールが届く。

そのメールの最後に、名前が記してあるのだが、
名字ではなく、「ていじ」と平仮名で記してある。
飲んだ席などでは、そのことに便乗して、
調子にのって、彼を職名で呼ばず、
「ていじさん」と、あえて呼ぶ時がある。


昨日もそんな状況になった。
私は、「“ていじ”もいいが、“TG”と表記してはどうか」と、
差し出がましくも、小粋な提案をしてしまった。
近くに座っていた山下MSTやSK氏は苦笑していた。

ていじ氏が「どうして?」と聞くので、
「キャッチーだし、アーチスティックですから」と回答。
「アーチスティックな必要ねえだろ」と、
山下MSTから的確な突っ込みが入り、周りは笑う。

とはいえ、あまり
調子に乗りすぎて、
このネタを引っ張って、不穏な空気になってはよろしくない。

だから、これでとどめるか。
と思った矢先、M美が発言。
「“TG”より、“TJ”の方が、カッコ良くないですか?」
衝撃的だった。
3段階くらい上のポジションの方に対するギリギリのネタに
さらにかぶせてきたのだ。
しかし、M美の言うとおりだ。
TGよりもTJの方が、よりアーチスティックであり、
かつ胡散臭くて良い。

M美のセンスに脱帽である。
大事に、かつ自由に育てるべき貴重な人材だと再認識した。

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テーマ:日記 - ジャンル:日記





いやいや、クグエさんの文章センスに脱帽ですって。いつもサイコー♪
【2009/10/02 03:00】 URL | bull #35BUUDj.[ 編集]

bullさん、モチベーションが高まるコメントをありがとうございます。

「ラヴ&ピース+少しの毒」。
内容は別として、そんな書きぶりをしたいと思っています。
そして、国民主権、地域主権のブログを目指します。
【2009/10/03 21:52】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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