ADMIN TITLE LIST
北海道日本ハムファイターズが、千葉ロッテマリーンズを下し、
日本シリーズ進出を決めた。
おめでとう、そして、内心Thank You(by THE 東南西北)である。
(「内心Thank You」とは、THE 東南西北というバンドの曲。1986年に少しヒット)

今日は、朝から千歳で仕事。
職場に戻ったのが午後6時、家に着いたのは午後7時30分頃だった。
そのため残念ながら、
セギノール氏のホームランをリアルタイムで見られなかった。

私は「セギノールは、右投手でも右打席で打て」と思っていたくらい、
このシリーズにおけるセギノール氏への信頼度は低かった。
おそらく、私に対する意地で打ったホームランだろう。
そして、セギノールを信頼して使い続けたヒルマンの意地の勝利だろう。

日ハムは「コーチ」も良かった。
コーチ(COACH)は、とかく「教える人、指導する人」と思われがちだが、
それは、ティーチ(TEACH)であり、
俳優の中井ティーチ(貴一)まで引っ張り出さなければならない。

佐藤コーチ、平野コーチなどは、
選手の抱える問題によく耳を傾け、モチベーションを上げるという、
コーチ(COACH)の本質を理解しているように思えた。
選手とのコミュニケーション、
まさに、二つの意味で選手とのキャッチボールが上手いのだと思う。
そういうキャッチボールは、
正確に投げることより、きちんと受け取ることが重要であるのではないかと
私は勝手に学習したつもりになっている。

それにしても、この戦力で、よく勝ち上がったものだと改めて思う。
小笠原、新庄、そして、上から読んでも下から読んでも「まじか!岡島」など
主力選手がチームを抜け、評論家やファンの間でも下馬評は低かった。
最下位も予想されたほどだ。
今年の日ハムは、そんな低評価を覆した「抵抗の戦い」、
いわば「レベル・ロック」だ。

今、私の中で「レベル・ロック」といえば、
イングランドの若手バンド「HARD-FI」(ハード・ファイ)である。
彼らのセカンド・アルバム、
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト」が
10月10日にリリースされ、全英初登場第1位も獲得した。

HARD-FI

少し影のあるメランコリックなメロディが彼らの最大の特徴だと思う。
それに加え、全体としてエレクトリックなサウンドだが、
なぜか勇ましい感じがする。
特に1曲目の「サバーバン・ナイツ」は、
英語はわからなくても、「ロックとは抵抗である」と感じ取れる佳作である。

実にイングランドのロック・バンドらしい曲の作りで、
他のアーチストで例えるなら、
メロディアスなカサビアン、戦闘態勢にあるカイザー・チーフス、
といったところか。
ただ、このアルバム、スローな曲やポップな曲が意外にある。
聴きやすくキャッチー曲で、一般ウケという面では効果はあるだろうが、
反面、彼らの良さを消しているようにも思える。
これを良しとするかどうかが評価の分かれ目だろう。

さて、最初に書いたとおり、今日は千歳へ行ってきた。
千歳で食事をする機会はあまりないだけに、
昼食をどこで食べるかも重要な課題であった。
ベーシックに、千歳のラーメンを食べようということになり、
仕事相手の千歳市の人に、お薦めのラーメン屋をリストアップしてもらい、
さらには、ラーメン・ヒアリングを行った上で、店を決めた。
ただ一食のラーメンのために、情熱的にヒアリングする私に対し、
千歳の人は、「この人、ラーメン食べに来たのか?」と本気で思っただろう。

それで行った店が、千歳ラーメンの老舗、「味の一平」である。
売りが「特製味噌ラーメン」(730円)とのことから、迷わずそれを注文した。
周りの客も、ほぼ全員、味噌ラーメンを食べているように見えた。

味の一平1 味の一平2 

昨今の重ための味噌スープとは一線を画すような

比較的あっさりとしたスープで、懐かしさのある味でだった。
店の方には失礼に聞こえるかもしれないが、
マルちゃんの味噌ラーメンを、メチャクチャ本格的に大人の味にし、
良質の甘みとコクを加えたようなスープだった。
この甘みは、月見軒のラーメンのそれよりもナチュラル・テイストである。

また、そのスープに浮いている油の膜に”くどさ”がないため、
最後まで飽きずに食べられる。
この「最後まで飽きずに食べられる。」というのは、
私の中で、味噌ラーメンに対するかなりの賛辞である。
炒めた野菜の食感が丁度良かったことも書いておこう。
こういうところも、おざなりにしていないのがいい。
本日2度目の内心Thank You(by THE 東南西北)である。


派手さがなく、いわばオーソドックスな味で、やみつき度は低めだが、
地元住民に支持され続け、
遠くからも食べに来る客も多いのが、うなずける作品だった。
それと、店は混んでいたにもかかわらず
注文してからラーメンが出てくるまでが早かった。
我々が食している間にも、客はひっきりなしに来た。
つまり手際がいいということであり、野際陽子にも是非食べてほしい。
手際が良くなければ、大行列ができている店だろうなと想像した。

そういうわけで、今日のブログも終わろうとしている。
せっかく、自衛隊と飛行場のマチ、千歳に行ったにもかかわらず、
適当な締めの言葉が思い浮かばない。
機知に富んだ(基地に飛んだ)言葉で締めくくれないのが残念だ。
スポンサーサイト

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ





いまごろは…札幌留萌の会でしょうか。
きっとこちらでご用意させていただいた、サプライズに…まさにサプライズされることでしょう。
日ハム良かったですね。セギノールよかったですね。

千歳のラーメン、私も食べたことがあります。多分。
学生の頃に。「なつかしい味」は確かに・・・!と思いました。“ヒアリング”はやはり効果があるのですね。ただ、ラーメンに限っては恐ろしく「個人の好み」というもので左右されますよね。

「なつかしい味」で私は留萌でいうと「ひさや」を思い浮かべますが…。
【2007/10/19 18:00】 URL | yoshimi #-[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.