ADMIN TITLE LIST

27日月曜日、大通りビアガーデンに行く予定をしていたが、
雨に見舞われたため、美唄焼き鳥の「福よし」へ。
連日の雨模様は、ビアガーデンの客入りに大きく影響しているだろう。

ちなみに私は、月曜日の飲み会は嫌いではない。
というか、職場関係者との飲み会なら月曜日がベストだと言っていい。
木・金は、もう疲れているのだ。
仕事の続きのような飲み会は、水曜日までにしてほしいと常に思っている。
木・金は、ザ・プライベーツに使いたいものだ。

昨日は職場関係者である同年代の男3人での飲み行為であったが、
全く気兼ねをすることのないメンバーだった。
途中で忌野清志郎氏の話題になった。
その流れで、50代のミュージシャンの健康状態に関する話題となった。
その議論において言い得て妙だったのが、
「矢沢は意外と長生きするね」というA内(エーウチ)氏の発言だった。

確かにそんな気がする。

矢沢永吉氏は、健康管理と体力・体型の維持に相当の努力をしてそうだ。
ビールのCMに出演しているものの、
普段は、ほとんどアルコールなど摂取していないのではないだろうか。
だからといって長生きするとは限らないが、
「死」というものと別世界にいるようなキャラクターに思えた。

さて今回は、居酒屋紹介である。
この2、3か月は、職場関係者ではない人達との飲み会の方が多い。
そのため、店の選択肢が広がっている。
とともに、こんな私と飲んでくれて有り難い限りである。
それでは、どうぞ。

■まるた(札幌市北区北17条西4丁目 北大通り沿い)
まるた/ルービー 
北18条に古くからあった居酒屋「きよた」が前身の店。
かつての「きよた」は、1960年代そのままの古臭さで、
だだっ広いL字型の小上がりがあったのが最大の印象。
平成元~3年頃、ジッピーホールでのライブの打ち上げなどで
何度か利用した。

それ以来、北18条付近を通ると、気にはなるものの、
すっかりご無沙汰になっていた。
そのうち、北大通りに面したところに移転し、
外から見る限りでは洋風っぽい雰囲気に見えたことから、
さらに距離を感じるようになった。
そして、今年の冬あたりだろうか、店名が「まるた」になっていた。

まるた まるた/鳥の唐揚げ  
しかし、店のつくりもメニューも基本的には同じらしい。
1階は個人客スペースで、結構洋風な雰囲気。
2階は団体向けの個室の座敷。
料理は、まさに居酒屋的な、いい意味で無難な味。
強烈な特徴はないが、飽きのこない安心できる味である。
写真にはないが、サラダのドレッシングが非常に美味しかった。

そして、良心的な料金である。
予約してコースにすると、かなりのお得感があるらしい。
そのため学生の利用が多く、賑やかさな雰囲気がある。
店名は変わったが、北18条を代表する店であることは間違いない。

■鳥あたま(札幌市北区北24条西3丁目 北24条ビル2階)
鳥あたま/豚串 
豚串が美味しい。
これまでに食べた豚串の中では、
同じ北24条にある「鳥一」に次ぐ美味しさだった。
肉は写真で見るイメージ以上にかなり大ぶり。
炭焼きの香りも良く、とにかく柔らかい。
1本150円だが、かなりお得感があるだろう。

レバ串も美味しかった。
外側は美しい焼き色がつき、中はややレアで、これまた柔らかい。
レバーの臭みもなく、そこらで見るレバ串とは明らかに違う高級感がある。
少なくとも、この1年内に食べたレバ串の中では最も美味しかった。

そのわりに安い。
食べ物もそうだが、飲み物のコストパフォーマンスが高い。
特に焼酎は、グラスになみなみと注がれているのが嬉しい。
総合的に考えて、つぼ八よりは確実に安いだろう。

 鳥あたま/鳥串 鳥あたま/レバ串 
店は、バーのようにも思えるきれいめな雰囲気。
でありながら、訪問した日は、ザ・モッズの曲が延々と流れていた。
そんな飲み屋に出会ったのは初めてである。
ザ・モッズ・ファンである私は、店員の一人に、そのことを告げた。
すると、別の店員にザ・モッズの大ファンがいるとのことだった。
次回訪問する際は、ザ・モッズのTシャツを着ていこうと思う。

■炭おやじ(札幌市中央区南2条西7丁目(狸小路7丁目))
炭おやじ/大根サラダ 炭おやじ/ゴーヤ
とある金曜日に、ロック知人motoki氏と訪問。
入店してすぐ、「22時までに来店した40歳以上の方は、
番茶割り100円!」と書かれた紙が、壁に貼られているのを発見。
時計を見ると、22時ちょうどだった。

メニューを取りに来た女性店員(目は細めで優しそう)に、
「うちらは22時までに来店したってことでいいのかい?」と質問。
即座に「もちろんです」と気の良い返事。
ここで迷ったり、壁にかけられた時計に目をやったりしないところがいい。
この対応を見て、良い店だろうと確信した。
店の姿勢というか、ハートみたいなものは、
こういうところに、はっきりと現れるものだ。
良い店かどうかは、ちょっとわがまま、あるいは微妙に困らせるような
問い合わせをした時の態度や雰囲気で判断できるといってもいい。
だから、ディズニーランドや旭山動物園が評価されるのだ。

motoki氏は早速、番茶割りをオーダー。
100円なのをいいことに、その後もひたすら番茶割りをオーダー。
そのうち、「焼酎をもう少し濃くしてくれるかな」とリクエストし始め、
さらには、「番茶、あまり入れなくてもいいよ」とまで要請。
それでも店員は、なんら戸惑うことなく、はきはきと笑顔で対応。

炭おやじ/つぼ鯛 
焼き鳥は、基本の鳥串、豚串は160円。
その値段の割には、ちょっと小ぶりか。
しかし、きちんとした味をしており、それなりに納得。
つぼ鯛(930円)がかなり美味しかった。
焼き色が素晴らしい。
脂がのっており、臭みも全くなく、最高の一品だった。
お通しで出てきた紅鮭を焼いたのも、丁度いい焼き加減で最高。
ここは魚系料理のコスト・パフォーマンスが相当高い。
そして、肉系よりも、魚系の方が美味しいと思う。

番茶割ばかりをオーダーしたり、食べ物をあまり食べなかったため、
2人で4,400円という安価だった。
酒量と酒の種類によるが、基本1人3,500円の店だろう。

店はほぼ満席だった。
スーツ男が6割くらいを占めたが、女性同士の来店客も目立ち、
小さな雑貨屋で働いていそうな28歳くらいの女性2人や、
体育会系女子大生らしき2人組など、
なぜ、その立場で「炭おやじ」なる店名の店に来るのかと思いつつ、
なぜか好感を持てる気がした。

店内は、昭和的な木製の壁。
オレンジ色の淡い照明も古くささを演出しており、
ほっとさせるような懐かしさがある。
客の話し声も、いい感じの賑やかさを作っており、
間違いのない、使える店であり、オススメできる店である。

■コピティアム(札幌市中央区南2条西7丁目(狸小路7丁目))
またしても狸小路7丁目である。
ここを通るたび、いつも客がたくさんいるので気になっている店があった。
東南アジア的な大きな看板と派手な色合いの店内。
それでいてジャンキーさはなく、和やかに賑やかな雰囲気が
ストリートから見てとれた。

コピティアム/タイガービール 
店の看板には「新加披酒楼 KOPITIAM」と書かれている。
「シンガポール・シュロウ・コピティアム」と読むらしい。
その名のとおり、シンガポール・ナイトな店である。
そこでまずは、シンガポール№1ビール「タイガーBEER」からスタート。
しかし、正直、味を説明できるほどの記憶がない。
「タイガー」とラベルに書かれたビールが出されただけで、
非日常、異空間の風が吹き、気分が高揚して味を忘れた。
瓶を持ち帰りしたかったほどだ。


料理は、シンガポールのローカル・フードらしい。
シンガポールの焼きそば(ミーゴレン)は美味しかった。
マイルド・エスニックな味つけで、
ネイティヴ北海道な私でもなんらの問題はない。
麺がひとつの皿に、太めのと細めのフォー(米の麺)の2種類が入っており、
意外に具が豊富で、かなり満足できる。
もう一度食べたいと思うし、ほかにも魅力的な料理がたくさんあった。

また、どういうわけか焼酎とウヰスキーの種類が多かった。
さらに、梅酒も和歌山などご当地ものがあるなど充実していた。
ちなみに最近の私は、自宅では梅酒を愛飲している。
ただし紙パックに入ったものである。

コピティアム/焼きそば コピティアム/鶏肉
圧倒的に女性客が多い。
東南アジア系料理が好きな女性は多いが、
雰囲気の良さも含めて、この店が繁盛することが理解できた。
店員の方々も皆、意欲がさりげなく好印象。

写真を見ておわかりのとおり、
店内の照明が淡い赤かオレンジのため、料理まで赤く写った。
ただ、この赤さが思わぬ効果を生む。
女性の顔がほんのり赤く、というかピンクに見えて、
いい感じで目に映るのだ。
関西弁は冗談でも決して使わない私だが、
この時ばかりは、「惚れてまうやろ!」と言ってみたい気分だった。

いい店である。
なんとなくスーツでは行きたくない店である。
前記の「炭おやじ」といい、「コピティアム」といい、
狸小路7丁目は充実している。
以前に行ったことがある「肴や」という店も良かった。
また、7丁目は街灯が淡く、どこか懐かしい雰囲気なのも良い。
狸小路なら7丁目である。

スポンサーサイト

テーマ:美味しいもの - ジャンル:グルメ





丸井今井はJR北海道に潰された
【2009/07/30 20:47】 URL | タピオカ鈴木 #-[ 編集]

狸小路7丁目の「エルバッチャ」もおすすめです。
良かったら行ってみて下さい。
混んでいるので予約した方が安全です。
それだけに人気店です!
【2009/07/30 22:52】 URL | マキシ #-[ 編集]

狸小路西側は、いわばマキシさんのホームといってもいいですね。
エルバッチャは女性とでなければ行けないですね、私は。
それにしても、予約を要するほど混んでいるとは。
とりあえず年内に行くことを目指します。
ほかにも情報をお願いします。

それとタピオカ君、コメントありがとう。
そのコメントは、旭川の丸井に限定された話なのでしょうか。
丸井今井は「まるいさん」と呼ばれて親しまれているとの報道をよく耳にしましたが、
私の周りにはそういう人はほとんどいません。
小樽に住んでる70歳くらいの叔母くらいです。

丸井今井がなくなるのをすごく残念がる人が、
テレビのインタビューに答えたりしていますが、
「あなたが行かないからこうなったんじゃないですか?」としか思わなかった私。
譲渡されたものの、今の百貨店スタイルのままじゃ、
これからも厳しいのではないかと。

そういえば、タピオカ君が絶賛したスープカレー店、「クレイジー・スパイス」に
行ってきました。
詳しくは次の次のカレー記事(8月下旬か?)で触れます。
【2009/08/02 18:45】 URL | クグエSW #-[ 編集]

閉店しないで署名ほど無意味なものはないと思います。だったら何か買いなさいよ!と思いますが。

クレイジースパイス行きましたか。豚ピカタだか何だかが旨いっす。たはっ!
【2009/08/03 12:18】 URL | タピオカ鈴木 #-[ 編集]

「ピカタ」は、「タピオカ」と似ている。

それにしても、いつもコメント改めてありがとう。
「タピオカ鈴木」で検索したら、このブログは、
気の利いたコメントが光るブログ「ワオ!文字弁」と並んで、
確実に上の方で表示されるでしょうね。
【2009/08/05 00:33】 URL | クグエSW #-[ 編集]

エルバッチャは女性と一緒じゃなくても大丈夫です。
男性グループ、又は男性一人で来てる方もいます。
年齢層は30代以降でしょうかねぇ。
是非、年内に実現してみて下さい~
【2009/08/05 04:27】 URL | マキシ #-[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.