昨日のプロ野球パ・リーグのクライマックス・シリーズ第4戦は、
5対1でロッテが日ハムに勝利した。
14日、15日のブログにも書いているが、
日ハムの攻撃が、ぞんざいな感じがしている。
選手を信頼して、選手の好きなように気持ちよくやらせているのか、
あるいは、無策なのか、それとも、タノムサクなのか。
ただ、放任しているだけのように見えて、
いまいち、勝利への執念や気迫が伝わってこない。
5対1でロッテが日ハムに勝利した。
14日、15日のブログにも書いているが、
日ハムの攻撃が、ぞんざいな感じがしている。
選手を信頼して、選手の好きなように気持ちよくやらせているのか、
あるいは、無策なのか、それとも、タノムサクなのか。
ただ、放任しているだけのように見えて、
いまいち、勝利への執念や気迫が伝わってこない。
(※「タノムサク」:無冠の帝王と言われたタイのボクサー。鬼塚勝也との世界戦が有名)
いずれにしても、明日が最終戦である。
昨年は、正直、日本シリーズで優勝した時より、
プレーオフでパ・リーグ優勝を決めた時の方が興奮した。
そういう方は意外といるだろう。
その意味からも、明日が最もエキサイティングな日であり、
エキサイ会病院なのかもしれない。
ダルビッシュは2点までは許そう。
問題は、ロッテの成瀬投手から3点とれるかどうかだと思う。
明日は、できるだけ早く家に帰ってきてテレビ観戦するが、
テレビ局にひとつ注文がある。
「稲葉ジャンプ」の時、テレビカメラが揺れるのをいちいち表現して、
揺れた画像を提供するのは、もうやめてほしい。
もうわかったから。既に多くの道民が認識済だから。
あの揺れる画像を見ていると、ちょっと具合が悪くなるのだ。
ポケモンを見て具合が悪くなった子供のようになりかねないし、
時には娼婦のように淫らな女になりかねない人もいるだろう。
きっと明日も、テレビ局は臨場感を与えようと良かれと思って、
揺れた画像を見せてしまうんだろう。
その反面、感心するのが、札幌ドームのお客さんである。
コンサドーレにしてもそうだが、
いわゆる、おじさん、おばさんと呼ばれる世代の割合が高く、
しかも、熱心に応援している
さらには、レプリカのユニフォームを着ている人が結構いる。
それは、会場を盛り上げる大きな要因だと思う。
念のために言っておくと、「レプリカのユニフォーム」であって、
「パプリカのユニフォーム」でも、「レプリカのユニチャーム」でもない。
私は、上がユニフォーム、下が普段着という組み合わせは、
抵抗があってできない。
それなら、ほんとにパプリカの着ぐるみを着た方が、まだいい。
気持ちを切り替えたい時に、着替えは重要なポイントである。
あの、レプリカのユニフォームを着たら、
応援する気持ち、試合を楽しむ気持ちが倍加するのだと思う。
そういう方々のおかげで、雰囲気は一層盛りあがるわけで、
一方、レプリカのユニフォームを着たくない意気地なしの私は
敬服するのみである。
なお、「レプリカ」とは、
日常生活で不足しがちなビタミン、ミネラルなどを、
錠剤や清涼飲料水の形にした栄養補助食品…、サプリか!
ソフトクリームのような形をした江崎グリコのお菓子、それは「カプリコ」。
ところで、今日は「パプリカ」という文字を、人生において初めて、
パーソナル・コンピュータのキーボードでうった気がする。
それを記念して、「パプリカ」という歌詞を作ってみた。
パクリか!
いずれにしても、明日が最終戦である。
昨年は、正直、日本シリーズで優勝した時より、
プレーオフでパ・リーグ優勝を決めた時の方が興奮した。
そういう方は意外といるだろう。
その意味からも、明日が最もエキサイティングな日であり、
エキサイ会病院なのかもしれない。
ダルビッシュは2点までは許そう。
問題は、ロッテの成瀬投手から3点とれるかどうかだと思う。
明日は、できるだけ早く家に帰ってきてテレビ観戦するが、
テレビ局にひとつ注文がある。
「稲葉ジャンプ」の時、テレビカメラが揺れるのをいちいち表現して、
揺れた画像を提供するのは、もうやめてほしい。
もうわかったから。既に多くの道民が認識済だから。
あの揺れる画像を見ていると、ちょっと具合が悪くなるのだ。
ポケモンを見て具合が悪くなった子供のようになりかねないし、
時には娼婦のように淫らな女になりかねない人もいるだろう。
きっと明日も、テレビ局は臨場感を与えようと良かれと思って、
揺れた画像を見せてしまうんだろう。
その反面、感心するのが、札幌ドームのお客さんである。
コンサドーレにしてもそうだが、
いわゆる、おじさん、おばさんと呼ばれる世代の割合が高く、
しかも、熱心に応援している
さらには、レプリカのユニフォームを着ている人が結構いる。
それは、会場を盛り上げる大きな要因だと思う。
念のために言っておくと、「レプリカのユニフォーム」であって、
「パプリカのユニフォーム」でも、「レプリカのユニチャーム」でもない。
私は、上がユニフォーム、下が普段着という組み合わせは、
抵抗があってできない。
それなら、ほんとにパプリカの着ぐるみを着た方が、まだいい。
気持ちを切り替えたい時に、着替えは重要なポイントである。
あの、レプリカのユニフォームを着たら、
応援する気持ち、試合を楽しむ気持ちが倍加するのだと思う。
そういう方々のおかげで、雰囲気は一層盛りあがるわけで、
一方、レプリカのユニフォームを着たくない意気地なしの私は
敬服するのみである。
なお、「レプリカ」とは、
日常生活で不足しがちなビタミン、ミネラルなどを、
錠剤や清涼飲料水の形にした栄養補助食品…、サプリか!
ソフトクリームのような形をした江崎グリコのお菓子、それは「カプリコ」。
ところで、今日は「パプリカ」という文字を、人生において初めて、
パーソナル・コンピュータのキーボードでうった気がする。
それを記念して、「パプリカ」という歌詞を作ってみた。
“育ってきた環境が違うから 好き嫌いは否めない
夏がだめだったり パプリカが好きだったりするのね”
夏がだめだったり パプリカが好きだったりするのね”
パクリか!
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テーマ:北海道日本ハムファイターズ - ジャンル:スポーツ