ADMIN TITLE LIST

ライブをやります。
5月30日、土曜日。場所はスピリチュアル・ラウンジ。
詳しくは、今後随時お知らせしていきます。

約6か月ぶりのライブとなる。
今回は、「THE HEART OF STONE」として、
バンド名義で出演する。
THE HEART OF STONEとしてのライブは、
昨年3月と12月に行い、いずれも4人体制で臨んだ。
今回は、4人でいくかどうか正式決定はしていない。
ギター担当のTNKタナカ氏(斜里町在住)の参加が微妙だからだ。
なにぶん札幌からかなり遠い場所に住んでいるため、
なかなかスタジオインをできない事情がある。

そして、今回演奏するのは全て、
2008クグエ・ロックからチョイスする。
初披露の曲もあれば、初のエレクトリックギター・バージョンで披露
する曲もある。
昨年12月のライブ以降、一度も会っていないタナカ氏は、
そうした曲を知らない。そこがネックになっている。

彼がギター・ソロを弾けるかどうかなど、さして問題ではない。
ギター・ソロは、分離可能である。
ギター・ソロのバックの演奏は他の3人がやるという下地がある。
よって、極端に言えば、私が普段弾いているギター・ソロを
コピーして弾けば通用するのだ。

問題は、ギター・ソロ以外の箇所である。
つまりボーカルが入っている箇所や、
私がギター・ソロを弾く場合のバッキングのギターである。
この点で、曲に馴染んでできるか、そして、
他の楽器とバランスがとれるのかがポイントになる。
ここが重要なのだ。
そのために同じ曲を何度も繰り返し、微調整しながら、
本番につなげていくのだ。

090305スタジオ 
次のライブでやりたい曲は、いくつもある。
その中で、4人編成でなければ非常に厳しい曲がある。
「新しいギター」という曲である。
この曲は、昨年4月に、アコースティック・ギターを購入した際、
改めて音楽への目覚めと、私にとっての音楽の有り難みを感じ、
ギターを買ったその日の夜に、8割方作った曲である。
詳細は、2008年4月18日の記事に掲載しているが、
その記事に書いていることが、概ね歌詞になっている。

この曲を作った時は、歌メロと一緒にギター・ソロもできた。
歌メロの延長で、ギター・ソロまで自然と口ずさんでいた。
同時に、ドラム、ベースもイメージできていた。
つまり、歌詞もメロディもアレンジも同時にできたような曲である。

ただ、丸みがあって転がりつつ、はねるリズムの曲であり、
我がバンドが演奏上、最も苦手としているタイプのリズムである。
過去を振り替えっても、この手の曲はボツになることが多かった。
丸くならず、「ため」ができないのだ。
そのため、この曲に取り組む時は、
時間がとれる時に集中的にやろうと温めてきた。

で、この曲が、なにゆえ4人編成でなければ非常に厳しいのかというと、
新しいアコースティック・ギターを手にした時の気持ちを綴った曲である。
その本人である私は、そのギターを持って歌う責任がある。
ところが、アコースティック・ギター1本では、
間奏部分がスカスカになるのだ。
手数の多いギターソロだが、アコースティックギター1本ではもたない。
3人練習の時はエレキ・ギターでやっているが、
アコースティック・ギターがあってこそ、色合いが出る曲である。
果たして、この曲を次のライブで披露することはできるのか。
いい曲なんだけどなぁ。

↓全く音符を書けない私の、独自のギター・ソロ用楽譜。
新しいギター/タブ譜 


新しいギター

新しいギターを買った やっと手に入れた
新しいギターを弾いて オレは変わるのさ
過去を悔いて 今を嘆き 未来を憂いてた
何も信じられずにいたのさ
Oh Yeah 始まるぜ
Oh Yeah 変わるのさ

新しい曲が生まれそうな予感がする
君に聴かせたい曲 作りたがってる
このときめきを この切なさを 胸の高鳴りを
言葉とメロディにしたいのさ
Oh Yeah 歌うのさ
Oh Yeah もうすぐさ

気づかないうちに どこかに忘れ物をした気がするけど
きっとそれほど大事なものでもなかった そうだろ?

生きていくために どうしても必要なもの
太陽や月や火 水や気と土とお金
それに君と新しいギター それさえあれば
生きていけるって思うのさ

Oh Yeah 歌うのさ
Oh Yeah 生きるのさ

気づかないうちに 大切な何か失った気がするけど
もっと大切な何かがここにあるだろ

気づかないうちに どこかに忘れ物をした気がするけど
もっと大切な何かがここにあるだろ そうだろ?

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

今年1月に極度のダウン状態に陥った私は、
その後ひとりでスタジオに通い、自分の曲に元気づけられたという話を
以前に掲載した。
その曲は、「見慣れた街を抜け出して」であり、「心配いらないぜ」であり、
この曲である。

「それに君と新しいギター それさえあれば
 生きていけるって思うのさ」から、
「Oh Yeah 歌うのさ Oh Yeah 生きるのさ」
のところで、君にとって歌うことは生きることなんだよ、
生きていきたいなら歌いなさい、と言われたようで、
感極まるものがあった。

大切な何か失ったかもしれないが、もっと大切なものがある。
どこかに忘れ物をした人生かもしれないが、
その忘れ物より、もっと大切なものがある。
だから、過ぎたことを悔いずに、今あるものを大切にしなさいという、
この作品を作った当時の私の気持ちが、
ダウン状態にある私にもろに伝わり、
「いい歌、書いたよなあ」と、過去の自分に感謝してしまった。
こういう曲を書ける才能があるなら、
他のことは多少しくじっても、しょうがないとさえ思えた。
ストレートに自画自賛して申し訳ありません。
しかも、なんら控え目でもなく、慎ましさもなく、
自画自賛しっぱなしで
今日の記事が終わることを、お許しください。

半年ぶりのライブは、その間にダメージ状態はあったものの、
ただでは起き上がらなかった成長ぶりを見せられると思います。
詳しくはまた後日。よろしくお願いします。

スポンサーサイト

テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽





このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2009/03/16 11:59】 | #[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.