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本日は、クグエ@スカイウォーカーの選ぶ、
「2008・ラーメン・オブ・ザ・イア」である。
これを実施するにあたり、2008ダイアリーをひもといてみた。
すると、50軒近くの店でラーメンを食べていることが判明。
その中には複数回行った店もあるので、
1年で60回強は、外でラーメンを食べたことになる。

今の生活の中でのラーメン優先度を考えると、
思ったよりも食べていて、ちょっと驚いてしまった。
また、行ったラーメン屋の9割強をメモしていたこと。
このことに若干の恥ずかしさも感じている。
「もっとほかに、心にメモしておかなきゃならないことがあるだろう」と、
もう一人の自分がつぶやくからだ。

それもこれも、ブログでラーメン店紹介を
始めたからにほかならない。
1年前の「2007・ラーメン・オブ・ザ・イア」は、
基データ(特に写真)が少なく、満足のいくものができなかった。
それに対するカウンター・アクションの気持ちがあったことも
ラーメン・メモ野郎になった大きな要因である。

さて、「2008・ラーメン・オブ・ザ・イア」の選考基準は次のとおり。
①札幌市内で食べられる店に限る
②2008年中に実食したラーメンに限る
③味だけではなく、対応、雰囲気、印象も考慮

なお、私のわがままな味覚と性格のもと、
身勝手にトップ25店を選ばせていただいたことを
ご容赦いただきたいと思います。
それでは、どうぞ。

№1 eiji/つけ麺
  (札幌市豊平区平岸3条9丁目)
  
1_eiji/つけ麺

  肉系ダシと魚介系ダシのどちらも強めに出ているのに、
   非常にまろやかで、クセのない上品な味。
  結果的に総合力でここに勝るつけ麺はなかったかなと。
  なお、つけ麺以外のメニューも、どれも美味しい。

№2 佳/ラーメン
  (札幌市豊平区月寒西1条7丁目)
  2_佳/ラーメン
  和風濃コクな、やや「とろみ」のあるスープで、eijiと系統は近い。
  きれいに深くダシが利いており、ラーメンならeijiより好み。
  2008年は私の中で「つけ麺ブーム」だったことが、
  1位と2位の決め手になったにすぎない。事実上の№1かも。

№3 初代/味噌
  (札幌市中央区北5条西2丁目 ラーメン共和国内)
  3_初代/味噌
  昨年久しぶりに食べたが、やはり格が違った。

  きりっとした大人の和風味で、王者の安定感が漂っていた。
  奥行きのあるスープで、しっかりと後にもいい味を残す。
  そして、初代の凄さは三味全てが美味しいことだろう。

№4 真/つけ麺
  (札幌市東区東苗穂3条1丁目)
  4_真/つけ麺
  ここも和風濃コクなスープだが、甘みがあり、

  eijiに比べると、若干ポップに感じるかも。麺が極太で、
  そのパワーに圧倒されるとともに、あの食べ応えはクセになる。

  ただ、店員同士の会話が多く、微妙な雰囲気の時があり残念。

№5 おうぎ屋/つけ麺
  (札幌市厚別区厚別西2条2丁目)
  5_おうぎ屋/つけ麺

  私の中の2008つけ麺ブームのきっかけとなった店。
  厚別移転もなんのその、1年で4回も行ってしまった。
  マイルド和風味で食べやすく、旨みもしっかりある。
  ちなみに、普通の醤油ラーメンもかなりイケます。

№6 米風亭/油そば
  (札幌市中央区南3条西1丁目)
  6_米風亭/油そば

  米風亭の油そばは、洗練されている。
  
とにかく味のバランスが良く、しみじみと「うまいよなぁ」と
  連発してしまう。
特に、たいして食べていない1次会の後に
  ビールとともに食べる部門では、文句なしにナンバー1。  

№7 赤坂四川飯店/担々麺
  (札幌市中央区北2条西6丁目 札幌ガーデンパレス内)
  7_赤坂四川飯店/担々麺
  あの香ばしさ、あのコク、あのすっきりとした甘さ。
  これに代わる担々麺はないだろう。
  毎年1、2度は食べるが、その都度「やっぱり美味しい」と感じる
  普遍の美味しさがある。ライスを浸して食べてもイケるからすごい。

№8 蘭句/塩ラーメン
 
 (札幌市西区八軒4条西3丁目)
  8_蘭句/塩

  優しい味の塩ラーメン。鯛ダシの雰囲気が良く、
  カドのない甘みと塩味が融合し、非常に食べやすい。
  スープが進む率は、トップクラス。
  そして、炙りチャーシューも触れずにはいられないほど美味。

№9 赤星/塩ラーメン
  (札幌市中央区南3条西7丁目狸小路内)
   9_赤星/塩
   「あさり」をダシに使っているらしく、
   言われてみればそんな気になる和風味のラーメン。
   さらりとした、丸みのある旨みで食べやすく、
   なぜかちょっとイタリア鍋の雰囲気も感じる独特の味。

№10 綱取物語/味噌ラーメン
  
(札幌市白石区菊水3条3丁目)
   10_綱取物語/味噌
   すみれのラーメンをポップでスパイシーにしたような味。
   見た目は、なんとなくさえないところがあるが、
   
なかなかパワーとキレがある味に衝撃を受けた。
   
ただ、背脂は角切りされており大きすぎると思う。

№11  味幸/醤油ラーメン
  
 (札幌市白石区本郷通8丁目南2)
   11_味幸/醤油    
   ラーメンの見た目も店内の雰囲気も「地味・オブ・ザ・イア」の最有力。

   ところが、食べ出すと箸が止まらなくなる不思議な旨みがある。
   煮詰めてとろっとしてるような他にないスープであり、旨さの秘密を
   考えているうちに食べ終わってしまう。ただ、万人ウケはしないかも。


№12 すみれ/味噌ラーメン  
   (札幌市中央区南3条東5丁目千歳鶴ミュージアム内)
   13_すみれ/味噌   

   やはり、すみれほど強烈なラーメンはないだろう。
   かつ中毒性も高く、年に何度か、すみれピンポイント指定で
   食べたくなる。そして、
あの独特の香りと熱々パワーに圧倒される。
   ちなみに、この何年かは専ら千歳鶴ミュージアム店で食べている。

№13 麻ほろ/醤油ラーメン
  
(札幌市中央区北3条西7丁目緑苑ビルB1)
   14_麻ほろ/正油

   あっさりとして、凛としている和風味ラーメン。
   繊細でありながら、ほっとする美味しさがある。
    スープだけなら完全にトップクラス。
   麺と具にも繊細さが見えれば、もっと上に行けるのだが。

№14 永坊/塩ラーメン
   (札幌市中央区南2条西24丁目)
   15_永坊/塩
   魚系ダシより、肉系ダシの方がやや強めに出たクセのない味で、
   スープが柔らかく、非常に食べやすい。
   なんとなくまた食べたいな気分が、この順位まで押し上げた。

   店員の対応は、非常によろしいです。

№15 我っ天/醤油ラーメン
   (札幌市豊平区平岸3条14丁目)
   17_我っ天/正油 
   スープは背脂の海状態だが、大変コクのある和風味。
   いい意味で、すごく美味しいたこ焼きの味がした。
   麺は不思議な堅さのある食感で、ビミョーな気がしていたが、
   その真相を解明できぬまま、年が明けたのが悔やまれる。

№16 まるは/醤油ラーメン
   (札幌市豊平区西岡4条8丁目)

   16_まるは/醤油
   おうぎ屋と系統の近い、魚ダシの利いた和風あっさり味。

   十分に美味しかった記憶があるのだが、
   なんとなく素っ気ない対応に、壁を感じた印象が残り、
   ここまでしか順位を上げられなかった。

№17 山家/とんこつ味噌ラーメン
   (札幌市東区丘珠町86-2)
   19_山家/とんこつ味噌
  2008年に食べたラーメンリストを見ていたら、
  また食べに行きたくなったのが、このラーメン。
  脂が浮いていながらも、甘みを抑えたさっぱり味噌味で、
  懐かしさも感じた普通に美味しいラーメンだった。


№18 丸鶏庵/豚そば醤油
   (札幌市西区山の手6条6丁目)
  18_丸鶏庵/醤油
   正油味は、あっさりめの「つや」と濃いめの「こく」がある。
   「つや」を注文したが、それでも濃く、スープ割りをしてもらったら、
   魚介ダシが出て劇的に美味しくなった。もう一度食べてから
   判断したかったが、微妙に遠いし、いつも混んでるのが難。   

№19 桑名/味噌
   (札幌市中央区北4条西6丁目)
   12_桑名/味噌
   水が澄んだ湖ではない。激しい荒波の日本海でもない。
   山のふもとにある静かな沼のように悠然としたラーメン。
   有名店かつ「ちょっと上から」的な対応はあれど、年に何度か
   強烈に欲するので仕方ない。ただ、840円は高いっすね。

№20 あらとん/つけ麺
   (札幌市東区北10条西21丁目札幌場外市場)
   20_あらとん/つけ麺

   苦みさえ感じる大人味の強烈濃い味スープ。
   麺も主張があり、総合的迫力はトップクラスで
   行列店になるのも十分にうなずける。ただ店内の
   微妙な静寂さと殺伐さは馴染めない。

№21 ひなた/とりしお
   (札幌市南区澄川5条4丁目)
   21_ひなた/とりしお
   個人的な好みとしては、もう少し鶏ダシが堅めに
   出ていてもいいかなと。ちょっと優しすぎるところに
   インパクトの無さを感じた。とはいえ、完成度は
   間違いなく高いラーメン。人気店です。


№22 まるたか/醤油ラーメン
   (札幌市北区北11条西4丁目)
   22_まるたか/正油    
   きりっとした魚介風味が漂うラーメン。
   ラーメンのなかのラーメンという感じで、
   土台がしっかりとしており、安心して食べられる。
   ちなみに留萌方面のラーメンは、この味に近い。


№23 菜ケ蔵/味噌ラーメン
   (札幌市東区北21条東16丁目)
   21_菜ケ蔵/味噌

    やや薄目のまろやかな味。
   飽きることなく普通に美味しく食べられるところを評価。
   我が家の近所にあることからポイント加算した部分もあれど、
   土・日の昼は、プチ行列もできる繁盛店。

№24 素/塩ラーメン
   (札幌市北区新琴似4条8丁目)
  23_素/塩

   鶏ダシの透き通ったスープは、塩カドがなく、
   ほっとした気持ちで食べられる良質な味。
   ここまでのラーメンを見てみると、透き通ったスープが
   意外と少ない。強烈な印象を残しにくいのだろうか。   

№25 月見軒/塩ラーメン
  (札幌市北区北6条西7丁目)
  25_月見軒/塩
  肉系ダシと魚介系ダシが見事に融合し、
  余計な味がしない洗練されたラーメン。
  しかも、三味全て、ベーシックに美味しい。
  しかし、店の雰囲気に馴染めず、この順位まで。

以上である。
さすがに一挙に25店を写真付きで紹介すると、
ラーメン疲労を感じる。もうお腹がいっぱいである。
振り返ってみると、1位から7位までの店は全て、
2008年中に2回以上行った店ばかり。
8位以下で2回以上行ったのは、
「綱取物語」と「すみれ」だけである。

食べ物は何でもそうだが、頻繁に食べると飽きがきて、
感動が薄れてくる。
そのため、意図的に行かないようにすることも必要になる。
ところがトップ7の店は、それを抑えられなかったわけで、
自分でも納得の順位である。
逆に、16位以下は横一線である。
明日になったら、順位を動かしたくなるかもしれない。

それにしても、ラーメン店はとんでもなく多い。
基本的には行ったことがない店に行きたくなるのだが、
今年は、古くからずっとある店への訪問を
増やそうかと考えている。
新興勢力に目を奪われがちだが、
長く生き残ってる店の秘密を考えてみようかとも思う。
いずれにしても、ラーメン店はパイが大きいため、
今後も様々な店が登場し、1年後にこの企画をやった場合、
おそらく半分以上の店が入れ替わっていることだろう。

今年は、どれだけの店に訪問できるものか。
マイペースで、本能にしたがってリポートしていきますので、
今後ともよろしくお付き合いください。

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テーマ:北海道のグルメ - ジャンル:グルメ





新年、最初のコメントです。
本年もよろしくお願いします。

風邪ですか?

インフルエンザも流行っているのでご自愛ください。

月末には怒髪天ライブ、札幌2DAYSもありますので、お会い出来る事を楽しみにしています。


風邪早く治してくださいね!!
【2009/01/04 23:45】 URL | D・H・T #-[ 編集]

D・H・Tさん、コメントありがとうございます。
怒髪天の1月のライブ2DAYは、両日とも行くのですか?
なにやら2日目は既に完売しているという情報もありました。
先日、ある知人女性がカラオケで怒髪天の曲をを激唱。
シングルCDのカップリング曲だとか、非常にディープな選曲をしていました。

お互い、健康に気をつけ、良い年にしたいですね。
今年もよろしくお願いします。
【2009/01/05 00:00】 URL | クグエSW #-[ 編集]

ライブは2日共行きます!


最近、女性がカラオケで怒髪天を歌った話しをよく耳にします。

【2009/01/05 14:30】 URL | #-[ 編集]

私も仕事納めの翌日からインフルで臥せておりました。
そしてKSW氏と同様に読書三昧でありました。ある意味幸せでありました。
【2009/01/05 23:42】 URL | なべ。 #-[ 編集]

なべ。さん、コメントありがとうございます。
正直、どの「なべ。」さんなのかわからないまま
コメントしています。
一般的に「なべさん」といえば、渡辺さんですが、
もしかしたら、田辺さんか鍋島さんかなと考えたり。

風邪で寝込んでの読書三昧が、
ある意味幸せに感じる気持ちはわかりますね。
まあ、通勤時とトイレの中だけが自由みたいな意味合いで。
私の場合、風邪で寝込んで読書しようにも、
5頁くらい読んでは眠ってしまったり、
読み取り力が鈍って、文章が頭に入ってこなかったりで、
予想外に読めずにショックでした。
【2009/01/06 21:46】 URL | クグエSW #-[ 編集]

こちらでははじめまして。
いきなりですが、eijiのつけ麺は私も好きです。

ちなみに極太麺でいうと、JR琴似駅前にある
らーめんてら の「極太にんにく醤油」もオススメです。

#なお、そのメニュー以外は細麺なのでご注意ください(笑)
【2009/01/06 23:13】 URL | TJM@るもい #BjIfNwW.[ 編集]

TJM氏、コメントありがとう。
琴似の「らーめん てら」の店員は、河口恭吾似なのでしょうか?
(12月24日付けの記事参照)

TJM氏も結構食べに出かけているようなので、
また情報をお願いしたいところです。

届いた年賀状の中でも、「月寒の高橋は美味しい」、
「白石のおかめ軒に行ってみるべし」、
「小樽のラーメン四天王はこの4店」など、情報をいただいたため、
ラーメンの旅はまだまだ続きそうです。
【2009/01/08 08:00】 URL | クグエSW #-[ 編集]

つけ麺タイプは普通ラ~メンよりぬるいものなんですか?ちなみにつけ麺タイプを初めて食べたのは新琴似の素です。
【2009/01/21 22:57】 URL | タピオカ鈴木 #-[ 編集]

タピオカ君、どうもありがとう。
つけ麺のつゆは、基本的にはラーメンと同じ熱さだと思います。
麺をつけているうちに、ぬるくなっていきます。
麺が暖かい「あつもり」を用意している店もありますが、
私はノーマルつけ麺の方が好みですね。

「素」には、つけ麺もあったとは。
「素」では特製塩も食べてみる必要があるので、
いずれにしても再訪しなければなりません。

ただ、年が明けて以降、外食欲が著しく低下し、
この1週間は外食欲が消滅しています。
次第に元に戻ると思いますが。
また、よろしく。
【2009/01/24 09:13】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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