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12月6日のライブは無事終了した。
今回は、「終わってほっとした」というより、
「こういうライブができて良かった」、
「色々な人達が見に来てくれて嬉しいし、ほんとにありがたい」。
そういうことを、いつも以上に感じたライブだった。

セットリストは次のとおり。
1 LIFE GOES ON
2 I DON'T WANNA BE YOUR DOG
3 君はもういないのさ
4 あてのない旅
5 心配いらないぜ

081206ライブⅢ  
12月4日の記事にも書いたが、ライブが近づいてきても、
崖っぷち的プレッシャーがなく、
気持ちの高まりというものが、これまでよりなかった。
そのため、「何を見せたいのか」、「どこに向かいたいのか」が
自分の中で、はっきりしない状態だった。
そのためライブ直前の4、5日、自問自答した。

そして出た答えは、「今歌いたいのはこの曲なんだ」、
「今伝えたいのはこの曲なんだ」という、
非常に単純かつ根本的なことだった。
そう思えたら、気負いも不安もなくなった。
自分を信じ、メンバーを信じ、そしてお客さんを信じて、
ステージに上がれた。
結果、今までで一番いい精神状態で、
最後までリラックスしつつ、集中してできた気がする。
その意味では、私のライブでの雰囲気は、
これまでで最も「素(す)」に近かったように思う。

全ての曲を気持ちよく歌えた。
特に後半の2曲、「あてのない旅」、「心配いらないぜ」は、
「この曲を伝えたかったんだよ」という気持ちの中で、
お客さんに対してはもちろんのこと、
メンバーに対しても歌えた気がして、
ほんとに嬉しかった。

081206ライブⅡ 
MCは何も考えないで、ステージに臨んだ。
なかでも、石原良純氏の話が出てきたのには自分でも驚いた。
ライブに来られなかった方々に簡単に説明すると、
「年末は何かと慌ただしい。
 あれやこれやとやることが色々ある。
  そんな時、石原良純が家に来たらいいかも、と考えた。
  でも、よく考えてみると、人の家に来て、
  タウンページもって来てと言われ、
  勝手に知らない業者に頼まれる。
  結果、割高になるんじゃないかと思う。
  それでいいのか?
  だから今日は、アンチ石原良純的スピリットでライブをやっている」
というようなことを喋っている。
完全に、仕事の合間の雑談、あるいは居酒屋トークである。

081206ライブⅣ 
他の出演者も皆、素晴らしかった。
鹿野健治氏のクオリティの高い歌と演奏に感心し、
小林DSKのラインを超えた歌芸に感動した。
SSSの、女性ボーカルじゃなきゃいけない、というこだわりの理由を考え、
THE HARD FOLK STATIONの安田氏の
リアル・ロックンロールぶりに圧倒された。
サルミアッキ、ホッパーズ29も、
また見てみたい気になるいいバンドだった。

このうち、小林DSKとは、今日の昼間、
たまたま、ふらっと立ち寄った白石の秀岳荘で偶然会った。
ライブ会場では、お互いハイテンションで会話を交わすが、
ライブ疲れ+二日酔いで、完全にオフ状態だったせいか、
「昨日はどうも」、「じゃあ楽しい買い物を」と言葉を交わしただけで、
お互い、そそくさと別方向へ分かれた。
こうした、無理にコミュニケーションしない感じがまたいいのである。

081206ライブⅠ 
ライブの後は、メンバーと、大学の同級生の草刈氏、
高校の同級生の「ベーアー阿部氏」と「シゲCHANG」と打ち上げ。
その後、ライブを見に来てくれた方がやってる店に行き、
その後は、メンバー4人で1時間だけカラオケ。
そして、最後は佐野元春の「サムデイ」を合唱。
「またいつか」と誓い合い、みんなで握手して長い夜が終わった。

外へ出ると、時刻は午前4時。
雪が強めに降っていたので、シータクに乗ろうかと考えたが、
狭いシータク車内に他人(運転手)と二人きりになることによって、
この夜の余韻を消してしまいたくはないと思い、
また、なぜかしらん、私のアウトドア・スピリットに火がつき、
自宅まで歩いて帰った。
通常なら1時間ちょっとで帰れるはずが、
なぜかしらん、家に着いたのは午前5時30分。
新聞受けから朝刊をとって、家に入った。

いい夜だった。
最後にひとりになって、寒さと雪の中で、
今日のことを振り返る時間がまたいい。
あの人が来てくれた、この人も来てくれた、
歌も演奏も、まだまだ欠けているところはある。
でも、いい精神状態で、前に向かってできた。
繰り返しになるが、自分を信じ、メンバーを信じ、
そしてお客さんを信じて、迷いなくできたこと。
それに尽きるし、全てを信じてできたことが嬉しい。
「信じる者は救われる」ことを実感した夜だった。
皆さん、最高の夜をありがとう。

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テーマ:日記 - ジャンル:日記





クグエちゃん、long time no see!(お久しぶり)
ライブも最近はすごいね!まるでロープみたいですね
!(笑)
さて私は今年の10月、12月と友部正人氏、三宅伸治氏
のライブの主催側でお手伝いさせていただき、改めて
ミュージックの素晴しものかなと思ったり…。
私も、こだわりがあり。
いわゆる、いちアーティストのライブしか見ていなかって
のは事実ですね…。(昨年、クグエちゃんとライブに行っ
たあとの意見は事実だと思いましたよ…)
それで今年から色々なアーティストのライブに行きそう
だな~なんて体感できましたよ!(3月にクグエちゃん
のライブも行ったよ!)              それで
10月、12月、友部正人氏、三宅伸治氏のライブスタ
ッフとして手伝いましたけどいろいろ大変なことも
あったが「音楽は素晴しい!Keep on Rock'n Roll
!!!」です。ご清聴、サンクス!
【2008/12/07 21:01】 URL | イールモ、ドントライク麺 #-[ 編集]

コメントありがどうございます。
というか、「イールモ」は、まだ意味がわかるものの、
「ドントライク麺」の意図するところがわかりません。
それが、イールモさんの持ち味ではありますが。

三宅伸治氏は、4日に札幌でもライブをやってました。
自分のライブがなければ、行ってかもしれません。
イールモさんの言うとおり、音楽は素晴らしいです。
触れれば触れるほど、奥深さを知りますね。

この世界には、様々な音楽があり、
様々な人が、様々な表現の仕方をしますが、
私はやっぱり、「生きざま」とまで大層なことは言えませんが、
人生が見える音楽、思いが見える音楽をやりたいんですね。
そのためにも、もっとたくさんの音楽に、
もっとたくさんの声に、言葉に出会いたいと思っています。
また飲みたいですね。
【2008/12/07 23:51】 URL | クグエSW #-[ 編集]

おはようございます。対バンありがとう!!!
今回、自分的に反省点が非常に非常に残ったライブでした…悔しい思いが楽しさを超えて残ってしまったことが残念だったっす。近々にリベンジしますわ!

それにしても、クグエ君とこは、すばらしかったですよ!ゆっくりと押す感じは、クグエロックの味ですね!グッジョブでした。しっかし、観に来てくれたお客さんは、常にDSKが掻っ攫って行くね(笑)。さて、今年の新年会はクグエくんも我が家へどうぞお越しくださいね。
【2008/12/08 09:56】 URL | SSS motoki #-[ 編集]

今年の新年会は終わったので、来年でした(笑)
【2008/12/08 11:43】 URL | SSS motoki #-[ 編集]

>「ドントライク麺」の意図するところがわかりません。
えっそれはね~地元がドントライクになってきているのですよ。
【2008/12/08 19:18】 URL | イールモ、ドントライク麺 #-[ 編集]

抜けていた…。
dont lake it.=好まない
でした。
イッツが抜けていた、ご愛嬌でソーリー
でも意味不明なメッセージはユーアンダスタンドね?
【2008/12/08 19:30】 URL | イールモ、ドントライク麺 #-[ 編集]

motoki氏、昨日はお疲れ様でした。
今回のSSSは、私の目には、前回よりだいぶこなれて
聴きやすくなったような気がしていました。
特に、ギターの音は今回の方が数段良かったように思います。

ところで、打ち上げはみんなでやるのかな?と
最後まで待機してましたが、
まず鹿野ケンジ氏を見かけなくなり、SSSも姿を消し、
SSSは「素早く、さっさと、さようなら」の略なのかと思ってしまいました。

色々と聞きたいことがありました。
例えば、なぜ本番では、
クールビズ・スタイルに着替えたのか?とか(笑)。
またぜひ共演を!

それから、イールモさん、最高です。
「抜けていた」と書かれた2度目のコメント。
「dont lake it」は「don't like」ですね。
また、「ライク」の後に「イッツ」がくるとしたら、
奇跡的な倒置法ですね。
ていうか、「麺」はどこにいったのでしょう?
ラジオをやりたくなる美味しいコメントでした。
サンキュー・ソー・マッチです。
【2008/12/08 21:50】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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