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9月25日のライブが終わり、
また何か落ち着かない気持ちになっている。
その理由は、今後の活動についてである。
活動の方向性は描けているのだが、
その方策を考えたとき、色々とハードルがあり、
しかも結構高いハードルがあるなと思ってしまい、
何も整理できないでいる。

こうした状況の中、今週の金曜日から1泊で
職場の歓楓会がある。
場所は新篠津村である。
通常なら、バスに乗って、温泉に入って、酒を飲んでいればいい。
しかし、それだけでは済まない状況にある。

なぜ、それだけでは済まないのか。
歓楓会の宴会の席で歌わなければならないのだ。
カラオケではない。
アコースティックギターを弾きながら歌うのだ。
つまり、ある意味ライブである。
「ライブ・イン・新篠津」である。

7月にあった、とある飲み会の席上、酔った勢いで、
「歓楓会の時は、歌っちゃいますよ~」と豪語。
幹事長は、「ぜひ、やってほしいなあ」と言っていたものの、
その後何も音沙汰がなかったので、
立ち消えになったと、内心ほっとしていた。

ところが、2週間ほど前、唐突に幹事長から、
「クグエさんの余興の時間、何分とればいいかな。
30分くらいでいい?」と、いきなり言われた。
「その話、なかったことに…」と返そうかと思った瞬間、
「やるって言ってたよね。
中村さん(NBR)と山下さん(MST)の漫才もあるし、
部長の江差追分もあるし、ゲームはやらないことにしたから。
その方が盛り上がると思うんだよね」など、
延々と余興構想を語られた。

とても断れる雰囲気ではなかった。
幹事長の熱意が、かなりのプレッシャーになった。
それでも、意気地なしとか、怖じ気づいたのかとか
思われてもいいので、断ろうと思った。
どうせ、クグエロックの良さなどわからない人達に、
聞き流されて終わるのだ。
そういう人達には、「ああ、こんなもんか」と思われ、
私の価値はさらに下がるだけだ。
また、自分の曲はもったいなくて全くやる気はしないし、
有名アーチストの曲をやるにしても、
コピーしたり、練習する時間がない。
そこで、私はきっぱりと言った。
「10分ならいいですよ」。

ほとほと自分が嫌になった。
「結局やるのか!」と、自分で自分に突っ込みをいれた。
なおも、幹事長の攻撃は続く。
「10分は短いよ」
「10分が限界です。1曲で勘弁してください」
「1曲で10分!それは長いね」
「短いとか、長いとか、どっちなんですか。
  6分喋って、4分歌います」
「なんで喋るの?10分あれば2曲できるよね」
「まあ、空気を作るためというか…」
「それなら15分できるでしょう」
「トークのついでに1曲歌うということでお願いします」

このような感じで交渉は続いた。
結局、「10分・1曲契約」で話は落ち着いた。
しかし、25日のライブのことで頭がいっぱいで、
その会話の後、歓楓会のことは忘れていた。

そして今日、9月29日月曜日。
あと4日なんだと思ったら、急に焦り出した。
朝の通勤の時も、昼の喫煙所でも、
どんな曲をやったらいいのかと苦悩していた。
どうせなら、ある程度知られている曲をやって、
受け入れやすくしたい。
それだけならいいが、「おっ、やるねえ!」と
ちょっと思われたいという邪念や欲が出てきているから
始末が悪い。

どんな曲を、どうやったらいいのか。
今もなお、全く思い浮かばない。
と同時に、全くモチベーションがない。
にもかかわらず、明日はスタジオを予約してある。
いったいスタジオで何をやるというのだろう。
やる曲がないので、トークの練習をしてしまいそうである。

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