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本日はラーメン・リポートである。
ただ、これまでとは少し違う。
何が違うかというと、本日紹介するのは、いわゆる「汁なし麺」。
スープ・オフなラーメンである。

それともう1点違う点がある。
私はこれまで、また行きたい店、また食べたいメニュー、
と思えることを、紹介する店の最低条件としてきた。
ところが今回は、おそらくもう食べないであろうメニューも登場する。

実は、「行ってはいけない有名店」、「並ぶ意味がない行列店」など、
裏側シリーズも見てみたいというご意見を、
これまで何人かから頂戴した。
ただ、その場合、批判と否定が文章の中心になるため、
こんな私が、一方的にほざくのは失礼だという気持ちがある。
というか、美味しいと紹介している店でさえ、
なんらかんらと注文をつけている私である。
オススメできない店となれば、とんでもないことになりそうである。

まずい、つまらない、不愉快だ、などという否定的な文章ばかりを
書いていたら、心がすさんでいくような気がする。
あら探しだけが上手になりそうで怖い。
裏を返せば、良い評価をして、ほめることにより、
人や物の良いところを見つける力を養えるように思うし、
「ほめる」ということを、きちんと言葉で表せるようになりたい。
どうせなら、「ほめ下手」より「ほめ上手」、
「批判上手」より「ほめ上手」でありたい。
そして、批判は、ちょっと笑えるものにしたい。

なんて偉そうに書いてしまったが、
知らない人のラーメンやカレーのブログを見ていると、
「きちんと欠点も書けよ」と思うことが多々ある。
結局私は、それほど考えているわけではない。
単純に、美味しいことは嬉しく、
嬉しいことを書くほうが楽しいだけだ。
何のしがらみもないし。

なお、今回はアルファベットで評価する。
これまでスープカレー・シリーズで評価したのと同様の基準である。

A :何度でも食べに行きたい店。
   この中でも特に素晴らしい場合は「特A」とする。
B :「また行ってもいいな」と思える店。
   この中で、Aにするか迷った店は「特B」とする。
C :「もう食べなくてもいいかな」と感じる店
D :絶対にもう行かない店

それでは、スープ・オフのラーメンをどうぞ。

■龍馬(札幌市中央区北6条西6丁目)
 龍馬/まぜる前 龍馬/まぜた後
 ↑まぜる前                        ↑まぜた後
昼は油そば専門店、夜は立ち飲み屋になる、小さな店である。

私が「油そば」というものを知ったのは10年くらい前。
奥田民生氏が、何かのテレビ番組で、
「マルちゃん(東洋水産)の油そばに、はまっている」と、
熱心に語っていたことによる。
それに触発され、何度か購入して食べた。
当時で250円くらいだったように思う。

その後、いつのまにか、マルちゃんの油そばは消えた。
この10年の間、スーパーへ行くと、
油そばが売っていないか時々探した。
しかし、一切、目にすることはなかった。
今でも私は、油そばのカップ麺を食べたい。
どこのメーカーでもいいから発売してほしいと思っている。

そんな状況の中、今年になって、ここ札幌の街角で、
「油そば」という文字を、たまに見かけるようになった。
ここに紹介する「龍馬」も、今年の7月あたりに、
JR札幌駅高架下の西口方面に現れた。

評価は「B」。
普通に美味しいと思う。
少ししょっぱいが、まとまった味である。
麺は極太で堅く、かなりの噛みごたえがある。
見た目は太めのうどんのようなので、
思いがけない食感にワクワクする。

価格が500円なのが、お手軽でいい。
ただし、量は少なめ。
私の昼食としては丁度いいが、一般的には物足りない量だろう。

ネギがかなり多く入っている。
ただ、食べている時は、麺にあまり絡まないため、
食べ終わった時、どんぶりの底がネギだらけになる。
食べ終わってから、「ねぎだくか!」と
突っ込みを入れたくなること間違いなし。

また、食べているときは気づかないが、
後で、にんにく的な味が口の中に残る。
そのため、午後のビジネス・タイムは、
知らぬ間に周りの人を、匂いという名の暴力で
傷つけているかもしれないので注意。

他の注意点としては、店内がかなり暗く、かつ狭いこと。
特に、カウンターの奥行き(縦の幅)が非常に狭い。
印象としては、20cmくらいしかない感じである。
来店客が「狭くね?」と思う確率100%と言ってもいいだろう。
よって、どんぶりを落としてしまうのではないかと、
普通は心配しないような心配をしなければならない。
 龍馬/店 


■米風亭(札幌市北区北14条西3丁目)
 米風亭   
店名は「べいふうてい」と読む。

この店の位置づけは、ビア中心の洋風飲み屋だが、
食事の看板メニューが油そばである。

本店は南3条西1丁目にあり。
ここに紹介するのは、「北大店」である。
今年の7月にオープンした。
スープカレーのピカンティやヒロチャンが、すぐ近くにある。

評価は「特B」。
まず、食べやすい味である。
そして、食べ始めると、箸を止められなくなる。
何かの味が強く出ているわけではないが、
旨みが内在しており、奥行きを感じる。

麺は中太で、縮れ度合いはこの味にベストマッチ。
チャーシューも支那竹もタレに絡むと丁度良い味になり、
麺の美味しさを引き立てる。
また、ウズラの卵が、タレ味一辺倒になりがちな油そばに、
メリハリを与えている。

ビアのつまみとしても最適である。
というか、この油そばを食べることにより、ビアを欲してくる。
さらに言えば、この油そばが食べたいなと思うと同時に、
ビアを欲してくる。

A評価にたどりつけなかったのは特別感がないこと。
「今日はどうしても米風亭に行きたい」という気持ちより、
「いつでも行けるから」的な気持ちが勝っている。
つまり、良くも悪くもコンビニエンスなのだ。
しかし、通勤経路にこういう店があり、ありがたい。
 米風亭/店 

■山嵐(札幌市豊平区平岸1条9丁目)
 ジャンクヌードル

平岸の大繁盛店である。
土・日なら、20席くらいある店内が、開店10分で満席に。
15分後には外に行列ができるほどである。
こってり系の豚骨ラーメンの店だが、
密かな人気メニューらしい「ジャンクヌードル」を食した。

麺は極太の平打ち。味付けは濃いめの醤油ダレ。
そして、とにかくトッピングがすごい。
キャベツ、刻みチャーシュー、あさつき、ネギ、花カツオ、
さらには、卵黄とベビースターラーメンまでのっている。
これを、思い切りまぜて食べる。

具のオリジナリティと麺の太さの妙味からか、
食べたことのない不思議な感覚になる。
食べ進むと、キャベツと花カツオのせいか、
焼きうどんのラーメン版のように感じるところもあるが、
このオリジナリティは評価したい。
最初のうちは、圧倒される感じもあり、いい意味での驚きがある。
企業経営に例えれば、会社設立1年目で、
純利益を計上できた感じである。

ところが、設立3年目で収支均衡となり、4年目からは赤字になる。
その理由は、自称イケメン芸人・狩野英孝的に言えば、
味が「ケイン」である。
つまり、濃すぎなのだ。
濃いというか、しょっぱい。

一度「しょっぱい」と感じると、
頭の中が「しょっぱい」で満たされてしまう。
食べても食べても、「しょっぱい」としか思えなくなり、
「しょっぱいフォーエバー」な気分になる。

やがて、企業経営に例えるならば、
借金で首が回らなくなって「よ逃げ」し、
頭の中の「しょっぱい」が「しっぱい」に変化してくる。
評価は「C」。

ただ、ケインではあるものの、
圧倒、強烈、やみつきの3要素があるのは間違いなく、
これが大好きだという人は、確実にいると思う。
また、ケインな点を除けばバランスは良く、オリジナリティもある。

ただ、店内に流れまくっていたラウド・ロックは微妙。
私は、食事中のうるさめロックは、どうも苦手である。
店名は、ロックバンドの「山嵐」と、何か関係があるのだろうか。
いずれにしても、酷評をお許しください。
 山嵐/店


■札幌じゃじゃ麺(札幌市豊平区平岸5条10丁目)
 札幌じゃじゃ麺/まぜる前 札幌じゃじゃ麺/まぜた後
半年ほど前だろうか。仕事関係知人のN山(エヌヤマ)氏から、

「いつか、札幌じゃじゃ麺を食べてリポートしてほしいですね。
 すごく美味しいという種類のものではないですけど、
 私の地元、岩手の名物なんですよ。
 酷評でもいいので…」
と、依頼に近い推薦のようなご意見をいただいた。
ところが、「すごく美味しいという種類のものではない」
というのがハートエッジに絡みつき、なかなか足を運べないでいた。

8月下旬、仕事関係知人のM井K介(エムイ・ケースケ)氏と
飲み行為をした時のこと。
唐突に彼から、こんなことを言われた。
「今度、札幌じゃじゃ麺を食べてみてください。
 すごく美味しいという種類のものではないですけど、
 よくわからないまま、気づいたら食べ終わっていて、
 なんとなく、また食べたくなるような不思議な味なんですよ」

奇しくも、N山氏が推薦した店と同じだった。
N山氏とM井氏は、知り合い同士ではない。
にもかかわらず、時間差があったとはいえ、
オススメ・コメントをいただいた。
「これはもう行かなきゃだめだな」と、食べる決意を固めた。

「じゃじゃ麺」は、平打ち麺の上に、
肉味噌、きゅうり、ねぎがのっており、
これを、思い切りまぜて食べる。
平打ち麺は、味、形状とも、カップうどんの麺のようである。

店の前には、「1度食べて驚き、2度食べたらなんとかで、
3度食べたらヤミツキ」と書いてあった。
一口食べる。
見た目で想像したとおりの味だった。
二口食べる。
またしても、見た目どおりの普通の味だった。
三口目も、四口目もそうだった。
それでも、どこかの瞬間で、
また食べたくなるような劇的な瞬間があるかもしれないと
希望を捨てずに箸を進める。

しかし、半分くらい食べたあたりで飽きた。
とにかく味の変化が欲しくなった。
それと具が欲しくなった。
完全に、味の一方通行だった。

この味なら、簡単にカップ麺で商品化できるし、
家庭でこれ以上の味をつくるのも、
そんなに難しくないように思えた。

札幌じゃじゃ麺/店 

N山氏も水井氏も、
「すごく美味しいという種類のものではない」と言っていたので、
正直、あまり期待をしていなかったが、その期待以下だった。
評価はD寄りの「C」。
正面からまともに酷評してしまい、申し訳ありません。

しかし、確かに一度食べて驚いた。
あまりの味気なさに驚いた。
ダメ押しのようなダメだしで、重ねて申し訳ありません。
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テーマ:北海道のグルメ - ジャンル:グルメ



















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