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昨日22日、野宿の原因となった飲み会メンバーと
4日ぶりに職場で顔を合わせた。

途中から飲み会の記憶がない私は、
「一次会の後、どうしたっけ?」と、誰かにすぐに聞きたかった。
しかし、周りにとんでもない迷惑をかけていたらどうしよう
という恐怖が先立って聞けなかった。
私は、飲み会メンバーが私と接する雰囲気ばかり気にしていた。

午前9時過ぎ、中村NBRが山下MSTに、以下のような話をしていた。
札幌の街中から、二人でシータクに乗り、
まず、山下MSTは、西区山の手の自宅近くで降りた。
その後、中村NBRの住む八軒へ向かって、シータクは走り出した。
中村NBRは、「高架の下までお願いします」と、運転手に告げた。
おそらく、JR琴似駅の高架下のことを言ったのだろう。

山下
MSTが下車した地点から、そこまで2㎞もない。
そんな短距離にもかかわらず、
行き先を告げた後、
中村NBRは眠ってしまった。
「高架の下まで来ましたけど、どっち行きますか?」という
運転手の言葉で目を覚ましたらしい。
寝ぼけ状態で周りを見ると、見慣れない景色があった。
「ここ、どこですか?」と運転手に聞くと、
帰ってきた言葉は、
「(札幌)新道ですけど」。

そう、シータクは、JR琴似駅の高架下を3㎞以上も超え、
新道の高速道路の高架下、住所が新川から新琴似に
変わるところにいたらしい。

来た道をまたシータクで戻り、なんとか帰宅したが、
料金は5千円を超えたという。
そんな中村NBRのおいしい失敗談を話しているのに、
私は、その日の自分のことを知るのが怖くて、
話に入っていけなかった。

昼休みまでの状況を見ると、
周りの私に対する接し方は、いつも変わらないような気がした。
その後、仕事でバタバタしているうちに、
時刻は午後6時を過ぎ、多くの者が帰宅し、課内は数人になった。
飲み会メンバーは、山下MSTと私だけになっていた。

私は、意を決して、彼に聞いた。

「1次会の後、どうしたっけ?」
「あれ?覚えてないんですか?」
「いや、行ったよね、いや、行ってないか、
 なんつうか、こう、みんなで行ったというか、帰ったというか」
「カラオケに行きましたよ」
「そうだよね。でもオレ、歌った記憶が全然ないんだよなぁ」
「だって、(クグエロック氏は)いなかったですから」
「そうですか、すみません」
私は、ごまかすことが、かなり下手な人間である。

どうやら私は、1次会の後、上司アベヒロとともに、
帰路についたらしい(実際は帰路につかなかったのだが)。
確認したところによると、飲み会の席での私は、
いくつかのセクシャル・トークをした以外は、
ハイだったものの、はっきりとした口調で会話をしていたらしい。

野宿をして、翌朝6時45分頃に帰宅した私は、
シャワーを浴びた後、ソファに座っていたら眠気をもよおし、
ベッドに転がり込んだ。
しかし、その6時間後には、札幌円山球場にいた。
高校野球の南北海道大会決勝「北海高校VS札幌第一高校」戦を
見に行った。

080719外野席 

6月下旬、麻生球場に、
たまたま札幌支部予選の準決勝を見に行ったら、

高校野球の身近でリアルな雰囲気にはまってしまい、
南北海道大会まで見に行ってしまったというわけだ。
内野席は満員で入れず、外野席で観戦した。
外野席も、結構な数の観戦者がいた(上の写真参考)。

札幌支部予選の準決勝とは、明らかにレベルが違った。

ピッチャーのボールが早い。それが外野席からでもわかった。
また、四球が少なく、エラーもなく、
点差は6-0と開いたが、引き締まったいいゲームだった。

応援も、全校応援だったせいか、非常に盛り上がっていた。
それはそれで、いいものだと思ったが、
支部予選の時の、ブラバン隊がいないため、
数人の生徒がブラバン音楽を真似て、声だけで演奏するのも
最高に良かった。

080719スコアボード 

それにしても、選手全員が、

ひとつの目標に向かって戦っている姿は美しい。
何の目的もなく、自分に負けて野宿した翌日だけに、
自分が一層くすんでいるように思えた。
それに対して選手達は、グラウンドの上で輝いていた。
まさに、野球グラウンドはダイヤモンドだ。
クグ丸です。
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