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12日土曜日、札幌国際カントリークラブ・島松コースへ行ってきた。
そう、私はゴルフ場へ行ってきた。
11日(金)から13日(日)まで北広島市で開催されている、
女子プロゴルフ・ツアーのひとつ、
明治チョコレートカップを見に行ったのだ。

1ホール

私はゴルフを全くしない。
打ちっ放しすら行ったことがない。
私が20代の頃は、職場での付き合いや、時代のせいか、
同世代でもゴルフをやる人が比較的多くいた。
上司や同僚から、「ゴルフやれば?」と言われたことも
何度となくある。
しかし、いつも即答で、ノー・アイ・ドントだった。
とにかく、ファッションと用具がカッコ悪かった。
私のセンスとは相当かけ離れたところにあった。
さらに、高額なプレー料金も興味を削いだ。

もちろんテレビでも、ゴルフなど、かったるくて見ていられなかった。
ところが、宮里藍が登場した頃からだろうか。
テレビでゴルフを見ていたら面白いと感じるようになってきた。
私が年齢を重ねたのも要因のひとつだろうし、
宮里藍をはじめとした若手が次々と台頭し、
さらには、ゴルフ・ファッションも洗練されてきて、
普通の女性がやっているプロスポーツみたいな感覚で見られる
ようになったのが大きな要因である。

現在は、土・日にテレビで女子プロゴルフを放送している
時間帯に家にいれば、ほぼ確実にチャンネルを合わせている。
そんな日々が続くと、次第に生(なま)で見たくなってくる。
そこで、女子プロゴルフツアーが北海道で開催される日を調べ、
3か月も前から、7月12日に見に行くと決めていた。

私とホール

11日金曜日は職場の飲み会だった。
翌日、ゴルフを見るために、
朝7時台には出発しようと考えていただけに、できれば欠席しかった。
しかし、酒の付き合いは、なんらかんら言われつつ大事である。

飲み会は20時20分頃終わった。
SK
(新開=しんかい)氏の仕切りは完璧だった。
私は、翌朝に備え、早々に自宅へ向かって歩き始めた。
ところが、東区の「ななめ通り」(ファイターズ通りとも呼ばれる)
を歩いている時、北9西7あたりで足が止まってしまった。
そこには、以前からちょっと気になっている店があった(店名不明)。
ほろ酔いの時しか、この店にひとりで入る度胸はない。
行くなら今日しかない。
そんなふうに思ってしまい、思い切って店に入った。

そこは、40歳前後の女性がひとりでやっている
明るめのカフェみたいな店だった。
私は、5席しかないカウンターの真ん中の席に案内された。
両隣は、それぞれ2人で飲みに来ている人だった。
これは居心地の悪いサンドイッチ状態である。
ウイスキーを1杯飲んでさっさと帰ろうと思った。

ところが、左隣りの50代の女性が、
「自転車の走行マナーが悪い人が多い」という同じ話を
繰り返して何度もしていた時、不意に目が合ってしまい、
思わず、「ほんと、そうですよね」と言葉を返してしまった。
そこから、その女性が、なんらかんらと話しかけてきて、
結局23時30分の閉店まで飲んでしまった。
ただ、翌日は朝早くからゴルフを見に行くということは、
常に頭の中にあったため、かなり意識してスローペースで飲んだ。
それでも、ウイスキーをロックで5、6杯飲んだだろう。

朝、目が覚めたのは8時30分頃だった。
前日の酒は残っていたが、ゴルフ・パッションが高く、
シャワーと歯磨きだけして、朝食もとらず、
9時頃には家を出発した。
そして10時にはゴルフ場に着いていた。

選手紹介

今まで知らなかった新しい世界にわくわくした。
そもそも私が生で見たくなった最大の理由は、
女子プロゴルファーのボディを見たかったからである。
特に、しっかりとした下半身を、この目で確かめたかった。
そのため、男子ゴルフは全く見に行くつもりはない。
セクスィー目的で見に行ったの?と言われても全く否定できない。

ただ、初めてのゴルフ場体験のため勝手がわからない、というか、
観戦のポイントがわからなかった。
そこで、とりあえず、9ホールのカップのところで見ていた。
もう、それだけで楽しかった。
やはり、プロと呼ばれるだけの風格と技術があった。

そして、36組に分けて選手がまわっているため、
1カ所にとどまっているだけで、次から次に選手がやってくる。
人気のある選手の場合は、ギャラリーをたくさん引き連れてくる。
一番ギャラリーを引き連れてきたのは、
古閑美保と大山志保の組だったように思う。

しばし9ホールのカップのところで見ていたが、
次は1ホールの1打目のところへ移動した。
ここが最高だった。
第1打は結構近くで見られる。
当然ボディも間近に見られる。
やはり一般女性と比べると引き締まっており、
かつ、しっかりとした下半身をしている。

第1打は、力がみなぎっていて、こちらまで力が入る。
私はボールを打つ身体の動きばかり見ていた。
よって、ボールの行方は、ほとんど追っていない。
周りの人達が、「ナイスショッ!」と声を張り上げている時も、
思わず、「ナイス・ボディ!」と言ってしまいそうだった。

その後、とりあえず有名選手を見ておこうと思い、
色々なホールをまわった。
選手の雰囲気は、基本的に、テレビで見ている印象と同じだった。
横峯さくらは、パワーを感じたし、化粧も必要以上に濃かった。
不動裕理の、なんとなく工場勤務をしてそうな佇まいも良かった。
諸見里しのぶは、テレビでは、40代になった時のフェイスが
想像できてしまうイメージだったが、本物の方が可愛い。
藤田幸希、上原彩子などは、ほんとに、そこらのOLぽかった。

また、テレビではトップ争いをしている選手しか放送されないが、
現場では、いつも残念な順位にいる選手を知れるのが嬉しい。
赤堀奈々(あかほり・なな)、日下部智子(くさかべ・ともこ)などは、
初めて見たが、かなり可愛い。

何ホール?

繰り返しになるが、人気のある選手の場合は、
ギャラリーをたくさん引き連れてくる。
しかし、それは、ごく一部の選手である。
そのため、知名度の低い選手の場合、
5ホールとか、12ホールとか、中途半端なホールだと、
ギャラリーが5人以下の場合もある。
その雰囲気がまたいい。
見ている人は、芝生に座って、カップに入れば拍手をして、
選手には申し訳ないが、非常に長閑である。

私は、女子プロゴルフ初体験にテンションが上がり、
歩きまくって見まくった。
10時から16時までいたが、昼食をとっていない。
入場の時にもらった明治のアーモンド・チョコレートしか食べていない。
煙草も全く吸っていない。
腹もすかなかったし、煙草も吸いたくならなかった。
それぐらい夢中になった。

最初は、ボディにばかり気を奪われていたが、
やはり、私の中に宿っているスポーツマン・シップがうずき出す。
見ているうちに、プレーに集中してくるのだ。
そして、選手の知名度に関係なく、
いいプレーの時は、自然に拍手をしていた。

一度、ギャラリーが5人くらいのホールで、
10m以上の見事なパットをした知らない選手に対して、
無意識のうちに、「オッケイオーライ!」と口にしてしまった。
すると、こちらを向いて、小さく手を上げられ、
興奮のあまり、芝生に後頭部から倒れそうになった。

とにかく6時間もの間、休みなく、
あっちに行ったり、こっちに行ったりしていたが、
最も観戦したのは、佐伯三貴(さえき・みき)選手である。
佐伯フェイスに、あまり関心はないが、
佐伯ボディは実物を見たかった。
佐伯三貴は福島晃子と同じ組だったこともあり、
結構な人数のギャラリーを連れていた。

佐伯選手のピンク色フリルには、ちょっとひいたものの、
見る甲斐のある、いい選手だった。


↓プレー中は写真撮影は一切禁止。この写真は、ラウンド終了後、
   居残り練習していた佐伯選手を  たまたま発見して撮った一枚。いいですねえ。
 
佐伯三貴

生で見て初めて気づいたが、
キャディが専属ではない選手の方が実は多い。
不動選手でさえ、一般のおばさんキャディである。
専属キャディを伴っているのは有名選手に多いが、
圧倒的に30代の男性を連れている。

この男性陣が、示し合わせたかのようにタイプが似ている。
色が黒く、髪を金色に染め、つんつんに立て、後ろ髪が長い。
私としては、親しくなりたくないタイプである。
特に、諸見里しのぶのキャデイはひどかった。
だるそうな顔をして、常に手をポケットに入れていた。
チーマー(死語)のようだった。


そんなこんなで、非常に有意義な体験をしたと思う。
ひとりで見に行ったのに、
入場料(2,000円)をはるかに超える面白さがあったし、
非常に楽しかった。

明日(13日)は予定していた用事があって行けないが、
2日連続で行きたいくらいだ。
とはいうものの、ボディ、ボディ、ボディと、
数少ない女性読者を減らしかねないことを書いて情けない。
具にもつかない男である。さえない奴である。
つまり、私はゴルフをやらないだけに、
「ぱっと(パット)しない」のです。

クグ丸です。
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ファイターズ通りのバーって、あそこですかね?・・・謎
懐かしや東区役所界隈。

「オッケイオーライ!」これ気に入りました。
今度興奮したら使ってみたいです。

おじさんな私ですから、これからも読みます~
どんどんありのままのクグエさんを発して下さい。
【2008/07/13 20:51】 URL | マキシ #-[ 編集]

いつも楽しませていただき、ありがとうございます!

「オッケイオーライ!」も、ボディー連発も私は好きです。
これからも、たっくさんの「オーライ」楽しみにしています。
がんばってください!
【2008/07/14 00:34】 URL | pippo #-[ 編集]

マキシさん、pippoさん、どうもありがとう。
お二人のご意見に救われる思いがします。

ファイターズ通りのバーは、昨日見てきたところ、
「rest and peace」という店でした。
食べ物メニューは少ないですが、全て美味しそうでした。
私は「塩ゆで落花生」しか食べてませんが…。
「塩ゆで落花生」は、行った店にあれば、
必ず注文してしまいます。

pippoさんのコメントこそオッケイオーライです。
最近は、普段もオッケイオーライを使うようになってきました。
使いすぎると胡散臭く思われるので、周りの顔色を伺いながら
使っている小心者の自分にオッケイオーライ。
【2008/07/15 08:02】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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