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苦悩している。
歌詞が作れない。
歌詞の断片はできる。
それらがつながらない。
ストーリーとして成り立たない。

「今日は、何時までかかっても歌詞を作るぞ」と意気込む。
しかし、ペンは進まない。
イメージが膨らまない。
次第にイライラしてくる。
そこで、イライラを解消し、想像力をかき立てようと、
いも焼酎をロックで飲み出す。
気づくと、ジャズなんかを流し、適度につまみがあり、
すっかり、いも焼酎をいい状態で飲むための環境になっている。
そして、そのうち眠ってしまう。

苦悩している。
クノール・カップスープでも飲めばいいのだろうか。
右脳への刺激が足りないのだろうか。
それとも、単に私は無能なのだろうか。

ひとつのことを色々な角度からシンプルに書きたい。
柱になるテーマはある。
ただ、キーワードがない。
キャッチーなキーワードがない。
それが、歌詞がまとまらない、最大の理由である。
おそらく今なら、「苦悩」というタイトルの曲なら書けるだろう。
しかし、それは歌いたいテーマではない。

歌詞に煮詰まった私は、美味しい菓子を求めた。
気分転換を兼ねて、20日日曜日、岩見沢方面へと車を走らせた。
岩見沢に、あんこをバームクーヘンでくるんだ美味しい和菓子があると、
少し前に知人から聞き、気になっていた。

私は甘いものが好きである。
あんこ系とクリーム系で、甘みがしっかりあるタイプを好む。
最も好きなのは、「すあま」や「べこもち」みたいなものである。
ゆえに、深川の「うろこだんご」は、かなりお気に入りである。
また、ロールケーキは、見かけると常に欲しがる。
マルセイバターサンドとトラピスト・クッキーは、ちょっと苦手。
「白い恋人」よりは、「ノースマン」が好みである。
というか、40男にして、自分の甘いものの好みを
一生懸命書いている自分が情けない。

とはいえ、岩見沢まで足を伸ばした。
「あんこをバームクーヘンでくるんだ和菓子」という情報だけで、
なんという商品名で、どこに売っているのかもわからずに行った。
岩見沢名物なら、駅に行けばわかるでは?と思い、JR岩見沢駅へ。
そして、まずはキヨスクへ。
すると、売っていた。
その和菓子は「こぶし」という商品だった。
とりあえず、一つ買って、駅のベンチに座って食べてみた。
美味しかった。甘さがしっかりとしていて、しかし、くどくない。
かなり私好みの味だった。
また、大きさも丁度いい。

↓長さは約8cm。大きさのわりに、1個で結構満足できます。
こぶし

そこで、いくつか買って帰ることにした。
せっかくなので、「こぶし」の包装紙に書いてあった製造元である
「金作屋」なる店まで行って買ってきた。
JR岩見沢駅から500mくらいだろうか。
岩見沢の飲屋街を過ぎると、店が現れた。
それにしても、地味にすごい店名である。

金作屋

駅のキヨスクでも売っているくらいなので、
岩見沢では有名な和菓子なのだろう。
私は全く知らなかった。
岩見沢に知り合いがいない人生を送ってきたからなのだろうか。
「岩見沢のお菓子といったら、“こぶし”でしょう」と
言ってもいい商品である。
お土産にも手頃で、これは薦められる。
しかし、岩見沢に行ってきた昨日の夜も、
歌詞は全く浮かばなかった。


行き詰まった私が次に考えたのは、

いつも無意識にやっていることをやめてみようということだ。
例えば、テレビは一切見ない。夢も見ない。
音楽は一切聴かない。上司の言うことも聞かない。
本は読まない。空気も読まない。
酒は飲まない。要求も呑まない。
そうすると、必ず空白ができるはずである。
その空白に入り込むものこそ、歌詞になる。
そう考えた。

今日、職場に行った。
上司の言うことを聞き、空気を読んで行動し、
中村NBRの要求を呑んだ
やはり今日も歌詞ができなかった。
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テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽





苦悩が生み出す
歌詞って、どんなですか
どんな心を歌っているの
どんなに心を歌わせてくれるの
聴いてみたい
いつか


【2008/04/22 22:52】 URL | なつき #-[ 編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/04/23 21:50】 | #[ 編集]

なつきさん、コメントありがとうございます。
苦悩の末に出来上がる歌詞は、
至ってシンプルなものになるような気がします。

色々と詰め込まないこと、
どこにでもある言葉を使いながらクグエ的表現にすること、
とにかく、この2点に尽きます。

留萌の呑濤まつりの際、
チューオー・スーパーの裏の駐車場で歌いたいものです。
【2008/04/24 01:01】 URL | クグエSW #-[ 編集]















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