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2020年代に突入した。
2日前まで2010年代だった。
新しい時代の始まりだ。
とはいえ、すぐに何かが変わるわけではない。
日々の生活の中で、気づいたら変わっていた。
そんな感じだろう。

2019年は、岩見沢から札幌に転勤して、
生活サイクルが変わった。
平日はほぼ予定を入れられなくなった。
前触れなしに懸案が降ってきて、
突如、拘束がかかることが多いためだ。

月~木はプライベートでアルコールを摂取することは
ほとんどなくなったし、
土日も、大人の遠足、クロスバイク、日の出前のドライヴなど、
カウンターカルチャーな活動が停滞した。

その反面、これまでより充実したのが、ラジオ活動だ。
STVラジオ土曜日の「ごきげんようじ」では、
木村洋二氏のトークまわしの巧さを再認識し、
HBCラジオ日曜日の「サンデースタジアムDoing」での
谷藤博美アナの自然体ぶりに笑い、
そのほかにも、神田松之丞、戸田恵子、建山義紀、藤岡みなみなど、
ラジオ偏差値の高いパーソナリティの番組を楽しんだ。

よく聴いている番組のパーソナリティは
私にとってはラジオ・スターのような存在だ。
なので、例えば、中野智樹氏(HBC・アキトムなど)と
地下鉄駅の構内ですれ違ったり、
山根あゆみさん(HBC・カーナビラジオ午後一番)を
ステラプレイスで見かけたりしたらドキドキする。

ラジオを聴いただけではない。
ラジオイベントに5、6回出かけた。
イベントだけではなく、例えば、
前出の「サンデースタジアムDoing」の影響で、
レバンガ北海道のゲームを観戦した。
プロバスケットボール、なかなか面白いです。

で、2019年のラジオ活動における最大の収穫は、
シークレット歌劇団0931
との出会いだった。

シークレット歌劇団0931は、
50代に突入してまもない女性2人を中心とした
札幌のミュージカル・ユニットで、
ざっくり言うと、喜劇をやる宝塚だ。

昨年4月から、STVラジオで彼女たちの番組が始まった。
タイトルは「貴族の時間」。
自らを貴族と称し、リスナーを平民と呼び、
上から目線の口調と態度でメールに対応していくのだが、
ふと腰の低さや謙虚さが垣間見られたり、
年齢なりの生活感のある発言など、
思わず軽く笑える番組だ。

初めて聴いた回は、歯痛の話題で、
「私が子供の頃は新今治水(しん・こんじすい)をつけた」とか、
「貴族は移動で新幹線は使わない、むしろ都市間バスを使う」
との庶民的な発言に一気に興味が沸き、
以降ヘビーリスナーになった。

そして12月、彼女たちの公演を道新ホールへ観に行った。
もう十数年のわたり毎年公演を続けていたが、、
今回はラジオ番組が始まったことにより、
かなりお客さんが増えたとのことで、計3公演が組まれた。

前半は芝居で、こんな感じ。
20191214_02_20200103001320717.jpg
なお、写真など撮影はフリー。
どんどん撮影して、ツイッターなどにUPして、と促す。

後半はミュージック・ショー。
20191214_03_20200103001321a39.jpg
何度も笑ったし、プロの力を見せられ感動もした。
姿勢が良く、発声が安定し、動きにキレがある。
そう、基本が相当ちゃんとしている。
だから笑える。
ラジオをきっかけに素晴らしいものを観られた。
20191214_05_20200103001322668.jpg

ラジオの結びつきは強い。
それはパーソナリティとリスナーの距離が近く、
かつ一方通行ではないからだろう。
私は番組にメールはせず聴くだけだが、
パーソナリティとメールが読まれた人との世界に
自分も参加している感覚がある。

それと目に見えないことで、想像が広がる。
テレビからは与えられるだけなのに対し、
ラジオは、与えられる+取りに行く感覚もある。
GIVEばっかりじゃ疲れる。
TAKEもなくちゃ。

それにしても年末年始のラジオ7は特番だらけでつまらない。

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