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3月17日日曜日、ニセコ町の中央倉庫群で開催された
ライブイベントに出演した。
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ニセコ町の音楽愛好者の皆さんが企画したライブで、
自前で全部用意した手作り感とゆるさがありつつも、
環境も雰囲気も洗練されており、
しかも、朝9時から18時30分までの長丁場。
実現には多くの苦労があったと思う。
出演させていただき、深く感謝であります。
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会場の全体像はこんな感じでかなり広く、
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音楽仕様ではないにもかかわらず、音の締まりは良かった。

THE HEART OF STONE
のセットリストは次のとおり。
1 今夜ブルースを
2 LIFE GOES ON
3 魔法のブーツ

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1バンドの持ち時間がセッティング込み20分ということで、
3曲が限界だった。
リハでの音出しもなかったため、
エンジンをかけてすぐに発車し、
仲通りの狭い道をゆっくり走り、
信号待ちをした後、国道に出て、
高速道路の料金所のETC車線を抜けたところで、
予定の3曲が終了したような感覚だった。
私たちこれからいいところ、だったのだが、
それなりに大いに楽しめた。

自分たちのサウンドを聴いてもらいたい。
その気持ちしかないので、
聴いてもらえている反応が見えると、
それだけでサティスファイだ。

伝えたいとか、何かを感じてほしいとか、
共感してほしいとかが一切ないので、
まっさらのマインドで向かえるのが気持ちいい。
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ニセコ町は私の地元から近く、
小学生の頃から現在に至るまで数えきれないくらい
訪れてきた町だけに、元々親しみはあったが、
この1年余りの間に何度かライブでおじゃまし、
ますます愛着が強くなった。

ただ時の流れは時に残念な方向にも向かうもので、
今やニセコ町も倶知安町も、
金曜土曜は庶民的な価格で宿泊できない町になった。
家賃も高くなっているとよく聞く。
一部では潤っていて喜ばしくもあるが、切ない側面もある。
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ライブを終えての帰り道は、
ザ・ビートルズの「ザ・ビートルズ」を聴きながら運転した。
後志地方はAMラジオの聴こえ方が良くないので、
札幌まではカーステレオを聴く。

「ザ・ビートルズ」は、通行量の少ない山道を夜中に走るには
最適の雰囲気の曲が揃っている。
特にDISC1の前半は素晴らしい。
ガツンとくる曲がないのが逆にいい。

私はアルバムを曲順どおり聴くことを強く好んでおり、
その点で「ザ・ビートルズ」はその聴き方が特に適している。

例えば、「オブラディ・オブラダ」は、
単体の曲としては全く聴く気がしないチャイルドソングだが、
湿り気があってクラウディな「グラスオニオン」と、
わけがわからない「ワイルド・ハニーパイ」に
はさまれた位置で流れると、妙に中和されて心地よい。
アルバムは曲順どおりに聴くと
ストーリー性が感じられていいなと改めて感じた。

とはいえ、ザ・ビートルズの曲は、
曲によって誰が作ったのかはおろか、
誰が歌っているのかも未だによくわからないし、
知ろうともしていない素人の感想であることに恐縮している。
 
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 この、狩太座ライブでやっとTHE HEART OF STONEを拝見することができました、誠にかっこよかったです、こんばんはカルパッチョ田中です。
 久々のニセコだったので、ライブ後、有島記念館でコーヒーを飲んで帰ってきました。
 赤ちゃんの子守歌にザ・ビートルズの「グッドナイト」をナーウイッツターイム♪と歌っていましたが、音痴のせいか赤ちゃんが寝入ることもなく、そのうち歌うのをやめてしまいました。その赤ちゃんも今、中2なのであります。
【2019/04/18 22:42】 URL | カルパッチョ田中 #-[ 編集]

カルパッチョさん、お越しいただきありがとうごさいました。
会場でカルパッチョさんに声をかけられたとき、
非常に暗い場所で、誰なのかわからず、
それでいて手を差しのべられた気がしたので、
反射的に握手してしまい、
握手している途中でカルパッチョんさんだと気づき、
なんてことをしてしまったんだろうと複雑な気持ちになりました。

俱知安、ニセコは宿泊できないだけではなく、
家賃の値上がりも激しいとか。
難しい時代です。
【2019/04/27 10:51】 URL | 本人 #-[ 編集]















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