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クロスバイクで滝川市まで行ってきた。
国道は車の音がうるさいし、
車の運転手と私の双方のストレスを軽減するため、
できるだけ走行車両が少ない道を選んで走った。

この2年間で滝川市へは
クロスバイクで5、6回行ったので、
クロスバイクが走りやすい裏道をかなり押さえた。
もしかしたら空知に関してもっと把握した情報は
これかもしれない。
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田植え前の準備が着々と進んでいる。
田植え前は畑のようだ。

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奈井江町内も砂川市内もほぼ裏道ばかりを走行。
車はほとんど走っておらず、地域住民は適度に見かける。
カントリー具合がちょうどいい。

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空知川を渡って、滝川市に入る。

目的の場所は、うどんとそばの「まるかつ」。
1971年創業のザ・滝川なお店だ。
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昭和の魅力にあふれた店がまえ。
空知に住んだならば、
どうしても訪問しておかなければならない店だった。

ここで通常の流れならば、メニュー表だったり、そばだったり、
なにがしかの写真が登場する。
しかし登場しない。
なぜならば、店内に「写真撮影禁止」と張り紙が
複数掲示されていたからだ。

店内に入ったからには、店内ルールは守りたい。
これを無視して写真撮影をする嫌な人にはなりたくない。
というわけで、写真なしでそばを説明する。

そばは、温かいのしかない。
かけそばをはじめ、天ぷらそば、カレーそば、かしわそばなど
7種類あったと思う。
いずれも330円だ。
かけそばは、何らかのオプションがあるのかと気になった。

たぬきそばをオーダー。
1分くらいで登場。
そばを提供された時点で支払いをするシステムで、
おつりは無言で渡された。
ちなみに、お店の方との会話は、
たぬきそばを出された時の「330円です」に対して、
「今、払うんですね」と返したやりとりのみ。
不明瞭な滑舌で「ごちそうさまでした」と発言した際も
ノーリアクション。仕方ない。


小ぶりな器に、天かすと長ネギで表面が覆われ、
最初はそばが見えなかった。
いわゆる「駅そば」っぽいルックスなのだが、
つゆがとても美味しかった。
どちらかといえば甘め寄りながら、ダシが利いていて、
深みを感じた。
つゆとそばの融合度も高く、これで330円なら相当お得だ。

すぐにそばが提供され、
そばの量がやや少なめなこともあるが、
美味しいので、なぜかスピーディに食べてしまい、
店内滞在は6分くらいだったのではないか。

他のお客さんもそんな感じで、とにかく回転が速い。
そして次から次にお客さんが来る。
こんなに熱い支持を得ているお店だったとは。

お店はカウンターのみ。
カウンターの中央に、おにぎりが30個くらいあった。
実際、おにぎりをオーダーする人が続出していた。
それとカレーそばをオーダーする人が意外に多かった。
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また訪問したい。
今度はカレーそば+おにぎりを食べてみたい。
「330円です」以外、あいさつも何もされなくてもいい。
というか、むしろ次回は、「330円です」と言われる前に
330円を支払ったとしたら、
一切、一言もなく終わるのかを試してみたい。
そこまでしたくなるのは、
価格に対する価値やクオリティが極めて高いそばだからだ。
ごちそうさまでした。


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現在見ているテレビドラマは
「なつぞら」と「きのう何食べた?」だけだ。

「きのう何食べた?」は、
テレビ東京の深夜枠でありながら、
西島秀俊氏と内野聖陽氏がダブル主演と
いうことで食指を動かされ、
事前情報なしに第1話を見てみた。

40代の男性2人が同棲している話で、
コミカルでありつつ、ハートウォーミングな内容で
非常に面白かった。
特に内野氏の切ない芝居が素晴らしかった。

なお、夜遅くの番組のため、
インターネットの見逃し配信を利用して見ている。
このサービスは大変有り難い。

「なつぞら」に関しては、
とにかく北海道弁のアクセントをきちんと指導してほしいと
はがゆい気持ちで毎日見ている。
北海道の人は誰もあんなアクセントで喋っていない。
「北の国から」ほどの激しい違和感はないが、
いまひとつ感情移入しにくい。
あれならば標準アクセントでやってもらった方がいい。

ところで、過去にドラマで草刈正雄氏を見た記憶がない
ことに気づいた。
私にとっての草刈氏のイメージは、
子供の頃に見たブラバスのオーデコロンや
目薬のサンテドウのCMからアップデイトされていなかった。
圧倒的な存在感のある俳優になっていて驚いた。

また、私自身の中年感をおぼえる事象として、
広瀬すずさんを取り巻く若手男性陣の顔の区別がつかない。
例えば安田顕(菓子店)の息子と戸次重幸(酪農家)の息子と
藤木直人の息子の区別がすぐにつかない。
誰の息子だ?と考える時間が必要なのだ。

このドラマに限らず、
テレビ出演している20歳前後の男性俳優陣を
即座に判別できない。
興味が全くないからか、それとも老化か。
まあ、どうだっていいことだ。

ただ、中年俳優陣だとインプットされる。
例えば野間口徹、矢柴俊博、梶原善、田中哲司など、
よく見かけるけど名前が出てこないと思われる、
いわゆるバイプレイヤーと言われる方々でも、
覚えようとしていないのに、
いつのまにかインプットされる。

「この人、このドラマにも出てるのか」というリピート感と、
クセのある人物を演じることが多いことで、
心のどこかにひっかかり、
気づかぬうちに氏名を知ろうとした時があったからだろう。

バイプレイヤーといえば、松重さんや寺島さんに生瀬さん、
遠藤憲一氏やムロツヨシ氏などは
よく見かけるけど名前が出てこないというカテゴリーから
完全に脱してメジャーになった感がある。
このカテゴリーにまだいるであろう俳優陣の中では、
大倉孝二氏、渋川清彦氏をもっと見たい気がする。

※岩見沢も日当たりのいいところでは咲きました。
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このように、誰のためにも、さらに自分のためにも
ならないことを、だらだらと書いている。
つまり求められてもいないし、必要でも義務でもないことに
時間を使えるようになったのは、
心と身体に余裕ができたことの表れかもしれない。

だとすれば、連休バンザイだ。
多くの人が非日常を味わいに出かけている時、
日常に戻るために出かけない連休という選択もありだ。

今は、平成最後のなんとかにあふれ、
もう少ししたら、令和最初のなんとかが多用されるだろう。
そして1年もしないうちに何が最後で何が最初だったのか、
ほとんど忘れるし、振り返ることもないだろう。

今回の改元に関連して今になって気づいたのだが、
2019年は、平成天皇の誕生日(12月23日)が
祝日になっていない。
どのカレンダーを見ても、普通の月曜日だ。
つまり、カレンダーを作成する時点で決まっていた
ということだ。
そうだったのか。



10連休に突入した。
しかし、仕事がらみで10日間のうち4日間は
岩見沢にステイしていなければならない。
それでも、たくさんのフリータイムを得られるのは有り難い。

昨日までフリーな時間が少ない日々が続いていた。
フリーな時間がなかったわけではない。
あることはあるのだが、
食事と睡眠と整理整頓の時間を優先しているため、
それ以外のことをする時間がなかったということだ。

時間がなくて発信できなかった。
受信しては返信をしてばかりだった。
いや、発信する時間がなかったのではない。
あることはあったのだが、
発信する体力が残っていなかった。

そんな状況の中、413日土曜日は、
札幌市のライブバー「とまと畑」でのライブに出演した。
もう2週間も前のことだが、
掲載するまで2週間が必要だった。

セットリストは次のとおり。
1 すわりのいい夜
2 今夜ブルースを
3 あんなに好きだったのに
4 大事な用事
5 グッときちゃう(仮タイトル・初披露)

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ライブに向けた準備は粗末なもので、
ライブ当日も仕事をしてから会場に向かい、
会場に着いたときは開演時刻を過ぎていた。

そんな状況でありながらも、
新曲をやろうとする熱意と無謀さはあり、
会場に向かう車中で強引に歌詞を考え、
駐車場にパーキングしてからA4判のペーパーに歌詞を書き込み、
なんとか本番にこぎつけた。

もちろん全くつめていない段階なので、
歌い、演奏するほどに、不完全さがあらわになる。
それは決して気持ちいいものではないが、
逆にメイク・イット・ベターの意欲が沸いてきたし、
弾くほどに、歌うほどに、
あるべき場所に戻っていくような感覚になった。

ただ、いつもはライブが終わると、
楽しい時間が終わってしまった寂しさと、
打ち上げをする楽しみが混在するのだが、
この日は、とりあえずライブが無事終わった安心感と
翌日の仕事のための体調管理のことで心が覆われ、
豊かさとはなんだろうと悲観的になった。

10連休で日常を取り戻したい。
遠出の予定は入れられなかった。
しかし混むし、まだ寒いし、
日帰り圏ならどこかへ行けるし、
どうってことはない。
バンド活動においては、新曲がたまったので
レコーディングを始めることにした(2日間だが)。
それができるだけでラッキーかつハッピーだ。

しばらく発信できなかったが、
水面下では私自身少しずつ色々なことが動いている。
例えば意図的に白髪を増やす活動をしている。
アクティヴなじいさん化を図っている。
日常を取り戻したいとも思うが、
変わっていくことで救われることも多い。
 


3月17日日曜日、ニセコ町の中央倉庫群で開催された
ライブイベントに出演した。
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ニセコ町の音楽愛好者の皆さんが企画したライブで、
自前で全部用意した手作り感とゆるさがありつつも、
環境も雰囲気も洗練されており、
しかも、朝9時から18時30分までの長丁場。
実現には多くの苦労があったと思う。
出演させていただき、深く感謝であります。
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会場の全体像はこんな感じでかなり広く、
20190402_03.jpg
音楽仕様ではないにもかかわらず、音の締まりは良かった。

THE HEART OF STONE
のセットリストは次のとおり。
1 今夜ブルースを
2 LIFE GOES ON
3 魔法のブーツ

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1バンドの持ち時間がセッティング込み20分ということで、
3曲が限界だった。
リハでの音出しもなかったため、
エンジンをかけてすぐに発車し、
仲通りの狭い道をゆっくり走り、
信号待ちをした後、国道に出て、
高速道路の料金所のETC車線を抜けたところで、
予定の3曲が終了したような感覚だった。
私たちこれからいいところ、だったのだが、
それなりに大いに楽しめた。

自分たちのサウンドを聴いてもらいたい。
その気持ちしかないので、
聴いてもらえている反応が見えると、
それだけでサティスファイだ。

伝えたいとか、何かを感じてほしいとか、
共感してほしいとかが一切ないので、
まっさらのマインドで向かえるのが気持ちいい。
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ニセコ町は私の地元から近く、
小学生の頃から現在に至るまで数えきれないくらい
訪れてきた町だけに、元々親しみはあったが、
この1年余りの間に何度かライブでおじゃまし、
ますます愛着が強くなった。

ただ時の流れは時に残念な方向にも向かうもので、
今やニセコ町も倶知安町も、
金曜土曜は庶民的な価格で宿泊できない町になった。
家賃も高くなっているとよく聞く。
一部では潤っていて喜ばしくもあるが、切ない側面もある。
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ライブを終えての帰り道は、
ザ・ビートルズの「ザ・ビートルズ」を聴きながら運転した。
後志地方はAMラジオの聴こえ方が良くないので、
札幌まではカーステレオを聴く。

「ザ・ビートルズ」は、通行量の少ない山道を夜中に走るには
最適の雰囲気の曲が揃っている。
特にDISC1の前半は素晴らしい。
ガツンとくる曲がないのが逆にいい。

私はアルバムを曲順どおり聴くことを強く好んでおり、
その点で「ザ・ビートルズ」はその聴き方が特に適している。

例えば、「オブラディ・オブラダ」は、
単体の曲としては全く聴く気がしないチャイルドソングだが、
湿り気があってクラウディな「グラスオニオン」と、
わけがわからない「ワイルド・ハニーパイ」に
はさまれた位置で流れると、妙に中和されて心地よい。
アルバムは曲順どおりに聴くと
ストーリー性が感じられていいなと改めて感じた。

とはいえ、ザ・ビートルズの曲は、
曲によって誰が作ったのかはおろか、
誰が歌っているのかも未だによくわからないし、
知ろうともしていない素人の感想であることに恐縮している。
 



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